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【メタNG】ウエストエリアの日常A【13】

リリィ・オディビエント 2019年2月24日

◆ シチュエーション ◆
『MM Kingdom』の西側に広がるエリアです。
時代問わず、日本に近しい世界をベースとしており、
半分は東京郊外の駅前(町田市ぐらいの発展度)のような作り、
もう半分は江戸城のような城がそびえ立っている、江戸の街を模した作りになっています。

電気・水道などのライフラインは基本的に共有されていませんが、
非常時には消防車が江戸エリアに突っ込んできたりします。

-ステージ選択
 駅前 駅前広場
 駅前 飲食店

 江戸の都 団子屋
 江戸の都 大橋の上
 その他

◆ルール◆
「少人数RPスレッド」です。

入室時に「ステージ」の一覧から好きな場所を選び、時間帯を決めてRPの舞台を指定ください。
好きな所を考えても構いません。次スレからさり気なく混ざっていることでしょう。

・入室制限について
入室人数の制限があるスレッドは、スレを立てる際【入室:3人】【入室:4人】【入室:5人】【退室】のアンケートをつけてください。
最初に入った人がいずれかのアンケートを選んで、以降は全員退室するまでその人数がスレの参加制限となります。
RPをやめるときは【必ず】、「退場」を選択してください。

・建て替えについて
スレが終了した時点で「400」レスを越えていた場合
そのスレの参加者の誰かが、最後に建て替えをお願いします。
その際、最後にある【】の中の数字を一つ増やしてください。

「ウエストエリア」内での日常RPスレッドです。


暴力沙汰、問題行動は厳禁です。
前スレ:https://tw6.jp/club/thread?thread_id=9039




入室:3人
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入室:4人
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入室:5人
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退室
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沙羅音・姫陽 2019年3月3日
川の鯉は泥臭そうだ……。ククッ、恋は知らないが愛ならいつでも振り撒いているさ、ふふ。 あっ、僕は沙羅音・姫陽。よろしく、愛らしい少年君。
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雨宮・いつき 2019年3月3日
甘味じゃないクレープもあるんですね……! まだまだこの国には知らないものがいっぱいあるんですね、勉強になります……。 ははぁ、恋にも色々な味があるのですね。僕も経験したことがないですから、どんな味なのか興味があります。 ……あ、えっと、僕、雨宮いつきと申します(再度、ぺこりと頭を下げる)
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都築・藍火 2019年3月3日
(取り敢えず興味が出たのでクレープ屋に足早に向かってみた。店員とあーだこーだと話している姿が見えるかも知れない)
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沙羅音・姫陽 2019年3月3日
いや、おにぎりじゃないんだけど……。ほら、いつきクンやマグダレナクンがもっているのを見るといい。それがクレープだよ。 恋とはどんな味か。自分で確かめてみるのが一番かもしれないね、ふふ。
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雨宮・いつき 2019年3月3日
ふふ、それではさっそく味見を……(あーん、と口を開けて一口ぱくり。クレープ生地にたっぷり敷き詰められた苺と生クリームの味が口の中に広がる) ――~!(苺の豊潤な甘酸っぱさと、とろける様な生クリームとクレープ生地の食感のハーモニー。それは有体に言って――) ……すっっっごく、おいしいです~!!(この上ないくらいの笑顔。瞳の中で星がキラキラ光っていてもおかしくないくらいの満面の笑みだった)
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マグダレナ・ドゥリング 2019年3月3日
(チョコレートのクレープを丁寧に一口食べて。)さて、チョコレートのように苦い物、とも聞くからね。クレープのように多様なのかもしれないな。
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マグダレナ・ドゥリング 2019年3月3日
……すごく嬉しそうに食べるね。
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都築・藍火 2019年3月3日
(にっこにこの笑顔でクレープを持ってきた)ふふふ、よーわからんのでオススメな奴ってことで買ってきたでござる!(とクレープを掲げると、少年がものすごい美味しそうに食べる姿が目に入った、無論、手の中にあるモノにたいする期待値もずずいっと上がる)
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沙羅音・姫陽 2019年3月3日
ミルクチョコレートも好きだが結構ビターチョコレート、好きなんだよね、僕。(くくっと笑いながらいつきの姿を見てまた笑みを浮かべる)ん、ふふ。いい笑顔だ。ああ……兄や父親ってこういう気分なんだろうか。未知への冒険を乗り越えた少年が最高の報酬を手にした時のいい笑顔だ。ふふ。
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沙羅音・姫陽 2019年3月3日
やあ、お帰り。ふふ、オススメされたものなら外れはないだろう。見たまえ、いつきクンの輝く笑顔を。ふふ、さあ、勢いよく一口行ってみるといい。
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マグダレナ・ドゥリング 2019年3月3日
こういう時は母のよう、とは言わないんだね?(と、沙羅音君の方を見て)……ふふ、苦みも醍醐味、ということかな。
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雨宮・いつき 2019年3月3日
ふふ、それはもう嬉しいですよっ。こんなに美味しい甘味をまた一つ、見つける事が出来たんです。ふっふふ~、お団子やお饅頭とはまた違った甘さ、夢中になっちゃいます
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都築・藍火 2019年3月3日
ふむ、では、都築藍火。いざ参る!(がぶりと威勢よく手の中のクレープにかぶりつき、顔を上げると唇の端に生クリームがついていた。口の中に有るものを咀嚼すると、非常に柔らかくねっとりとした感じの甘い果実と、甘い甘い生クリームの味わいが口の中に広がる。ちょっぴり感じる苦味はおそらくちょこれぇとであろう。そう、バナナクレープであった)うむ、うまい!
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沙羅音・姫陽 2019年3月3日
くくっ、全てに置いて母が付いて回るほどじゃないさ。ああ、苦味も甘さを引き立てる。大人の味さ、ふふ……。 やー、いつきクンも藍火クンもいい笑顔だ。いいものだろう?甘味を見つけること。一見小さな一歩かもしれないが、それも立派な「冒険」だよ。
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マグダレナ・ドゥリング 2019年3月3日
それは全くご尤も、不躾だったね、ごめんよ。沙羅音君とは話しやすくてつい口が滑る。(くく、と悪びれず笑って。)
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雨宮・いつき 2019年3月3日
ええ、ええ。知らない世界や土地へ赴き、まだ見ぬ甘味と邂逅する……紛れもなく冒険ですね! 心躍り胸が弾むひとときです……! ……あ、ふふ。都築さん、甘いのが口に付いちゃってますよ(と、自分の口の端をつんつんとつつき、指し示す)
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都築・藍火 2019年3月3日
おおっと、これは失礼(ぺろりと口の端を舐めた)うむうむ、新たな味に出会うこと。これは誠に心躍る冒険でござる。たまにとんでもないものに遭遇することもあるでござるが
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沙羅音・姫陽 2019年3月3日
くくくっ、気にせずともいいさ。それに僕がマザコンである自覚はあるもんさ。ふふっ、母は偉大だからね。 旅や冒険の楽しさは実際にしてみなきゃわからないものさ。サムライエンパイアの風景だけじゃつまらないものね。
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マグダレナ・ドゥリング 2019年3月3日
そうだね、僕もお母様に教わったことに、まだよく頼るよ。(頷いて)ふふ、勿論、新しい物も好きだけどね。
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雨宮・いつき 2019年3月3日
ふふ、甘くて楽しい冒険の良さは、その身で味わってこそですものね。沙羅音さんは随分甘味に詳しいようですが、やはりたくさん冒険をなされているのでしょうか? クレープの他にも、素敵な甘味を知ってらっしゃるんでしょうね……! むむ……とはいえ冒険である事には変わりなく。とんでもないもの……ですか?
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都築・藍火 2019年3月3日
地方のいわゆる郷土料理って、とんでもないものがけっこーあるのでござるよ。こう、うねうねしたものとか。ふぅむ、拙者の母上もおっそろしいでござるからんなぁ、どこのご家庭も母やスゲェでござるかな
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沙羅音・姫陽 2019年3月3日
食の冒険だけじゃないさ。くくっ、まあ地方には色んな文化があり、土地柄がある。だから我々の思考じゃ到底思いつかない料理があるもんさ。僕は旅が好きなのさ。あっちへこっちへ。ふらりふらりとね、ふふ。
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マグダレナ・ドゥリング 2019年3月3日
そういう意味では銀河帝国が滅びちゃったのは残念。技術とか興味あったんだけどね。料理はまあ、期待できそうにないけど。
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雨宮・いつき 2019年3月3日
う、うねうねですか……! 思いもよらない食べ物もあるんですね……むむむ。 お父様やお母様は人生の御師様ですものね。生きていくための術を教えてくれた……ふふ、頭が上がりません
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沙羅音・姫陽 2019年3月3日
宇宙の世界はまさにロマンの塊だったのに。ふふ、とはいえ、平和になって何よりじゃないか。 ああ、父も母もこの身をこの世に授けてくれた偉大な存在だ。
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都築・藍火 2019年3月3日
……そういや沙羅音殿、前は野宿してたとかも言っていたでござるな(果たして旅と野宿はまぁ大体紐付きはするかと納得する。自分もたまにやるし) いやはや、人はいつまで立っても食へのこだわりは忘れぬものでござる。何か銀河帝国特有のすっげぇ料理とか合ったかも知れぬでござるよ?
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都築・藍火 2019年3月3日
拙者の場合、実際武術の師でござるからなぁ、いつか超えて叩きのめしてやるというのが親孝行というものでござろうか
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マグダレナ・ドゥリング 2019年3月3日
僕の場合、ダンピールとしてあまり大々的にお父様を尊敬している、とは言えないのは少々、寂しい所だ。猟兵を敵に回したくは無いからね。
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雨宮・いつき 2019年3月3日
ふふ、空の上は良いですよ。お星さまが間近で見れますし、ふわふわした感覚も楽しいですし。お食事は……ちょっと、アレですけども。まだ少し小競り合いはありますが、平和になった今こそ冒険に赴く絶好の機会かもしれませんね
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雨宮・いつき 2019年3月3日
ええ、ええ。親とは偉大な者……今暫くはその背に追いつく事を目標としていますが……ふふ、いずれは追い越してあげたいものです。この世に生み落とし、生きる術、戦う術を授けてくれた恩返し、ですね
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沙羅音・姫陽 2019年3月3日
流石に僕は母を越えることはないよ。あり得ない。押しつぶされそうな巨大な愛に敵うとは思わない。真似て世界全てを愛しても、絶対に彼女には届かないのだから。ふふ。 空の果て、宇宙空間の冒険は何とロマンがあることだろう……。ふふふ。
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都築・藍火 2019年3月3日
前々から思っていたでござるが、沙羅音殿のお母上は一体何者でござろうかほんと(話のスケールが果たして個人を示しているものなのかという規模であった)うぅむ、ドゥリング殿のように親と敵対することになるかもしれぬというのは中々に難しきことでござるなぁ
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マグダレナ・ドゥリング 2019年3月3日
お母様とお父様は尊敬してるけど、意志を継ぐと君たちとも殺し合わないといけなくなるからなあ。それも嫌なんだよね。(不満そうに言って)僕のお母様は、世界を嫌っていたから。
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沙羅音・姫陽 2019年3月3日
長年にわたり世界を愛し続けた美しき妖さ。くくっ、僕の母はそういう女性だ。 ダンピールとは中々難しい物だ……家族の形は色々あれど、ね。
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雨宮・いつき 2019年3月3日
……沙羅音さんのお母様はとても愛の深いお方なのですね。伺う話では、まるで慈母神のような印象すら受けます。 マグダレナさんのご両親は……その、何と言えばいいのか。尊敬に値する、立派な方なのでしょうけども……
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都築・藍火 2019年3月3日
ふぅぅぅむむむむ、拙者としてはドゥリング殿と戦わなくて良いことに鳴ったのは良いことなのでござろうけど、うぅぅぅむむむ(腕を組んでしばし悩み)沙羅音殿の御母上には一度会ってみたいでござるな。ほんとなんかすごそうな御仁でござる(眼の前のこの青年がここまでいうほどの相手だ、一体どれほどのものなのだろうか)
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沙羅音・姫陽 2019年3月3日
あーいやー、うん。うん。(慈母神と言われて「あながち間違ってないというかその通りなんだよなーーーー」って顔で曖昧に頷く) ダンピールということは、父親は……そういうことになるんだろうね。複雑なことだ……。
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マグダレナ・ドゥリング 2019年3月3日
だから世界を滅ぼす存在に魅かれたのだろうけどね。(雨宮君の様子を見て)……ああ、配慮することは無いよ、同族以外からしたら許される存在じゃないだろう。
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沙羅音・姫陽 2019年3月3日
こればかりはマグダレナクン自身の問題だろう。くくくっ、僕はそろそろ帰るよ。また会おう。運命に導かれて、きっと僕らは出会う。また会うその日まで。しばしのお別れだ、愛しき人達よ。(ふわっふわと尻尾を揺らして静かに去っていったのだった) (退室)
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マグダレナ・ドゥリング 2019年3月3日
ああ……悪いね、面倒なことを話しちゃって。次はもう少し、楽しい話をしよう。(沙羅音君を見送り。)
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雨宮・いつき 2019年3月3日
(なんだか曖昧な言葉を返され、頭上に?マークを浮かべて小首を傾げ) ……あっ、ええと、はい。またお会いしましょうね、沙羅音さん。ふふ、クレープのこと教えてくれて、ありがとうございました。次に会った時は旅のお話とかしましょうねっ(ふわふわ揺れる尻尾に向かって、ひらひらと手を振った)
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都築・藍火 2019年3月3日
うむ?(何か歯切れの悪い様子に首を傾げながら)さらばでござるよー(と手を降って見送る) ふぅむ、配慮は不要といっても、やはり知人のご両親と闘うとか言うことに成るのは気にはなってしまうでござるなぁ。父親がどなたとかいうのは聞かないようにするでござるよ。拙者
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雨宮・いつき 2019年3月3日
ああ、いえ。……尊敬しているご両親とは異なる道を歩まれているマグダレナさんは、御意志の強い方なのかなって、そんなことを思いまして
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マグダレナ・ドゥリング 2019年3月3日
気にする、と言うのに無理を強いるのも不義理か。やはり、あまり言う物では無かったか。
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都築・藍火 2019年3月3日
さて(というとクレープの最後の一口を放り込み)拙者はそろそろ失礼するでござるよ。それではまた、いづれ (退室)
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雨宮・いつき 2019年3月3日
はい、またお会いしましょうね、都築さん(ぱたぱた、と手を振り)
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マグダレナ・ドゥリング 2019年3月3日
大した信念があるわけでもないんだけどね。才能が無ければ同じ道を進んでただろうし。(と、言ってクレープを食べ進めて。)ああ、都築君もまたね。
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雨宮・いつき 2019年3月3日
……難しいものですね。けど……今は、貴女が敵ではないという事に安心すべき……ですね
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マグダレナ・ドゥリング 2019年3月3日
そうだね、もしもの話に思考実験以上の意味はないし。僕も戦いたいわけじゃないんだ。(言って、クレープを食べ終えると)さて、僕もそろそろ行かないとな。またね、雨宮君。(と、その場から去って行った。) (退室)
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雨宮・いつき 2019年3月3日
(もぐもぐ、とクレープを食べ進める。最後までたっぷりと詰まっていた苺の甘酸っぱさが心地よかった) ええ、はい。僕もこの辺りで。……またお会いしましょうね、マグダレナさん。色々と難しい立場だとは思いますが……どうか、貴女に幸多からん事を、です (退室)
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