【対話式RP】 執事、荒野を走る (誰でも歓迎!)
藍染・覚羅 2019年1月15日
『お嬢様へ
数日程、屋敷を空けますので、留守番お願い致します。
お手伝いガジェット『ロムちゃん』がわたくしめの代理を務めます』
と、お手紙が一枚。
まぁ、保護者(執事)が屋敷を空けるのはよくあることなので、あまり気にしないお嬢様なのでございました。
本日、お相手を致しますのは、わたくしめでございます。
場所は、どこかの荒野でございます。
(これと言って世界は決まっていません。荒野ならどこでもといった感じ。一応、それなりに各文明などは考慮しながらのRPとなります。)
執事姿の眼鏡をかけた冴えない青年が、どこかの荒野を宇宙バイクで気ままな散歩をしております。
◆◇◆
・見かけたら適当に声でもかけで下されば幸いです。
・もちろん、宇宙バイクでなくとも『猟兵』なら誰でも問題ありません。
・誰とも遭遇しなければ一人で勝手に気ままな散歩をしています。
・対話式と言っても(1:1)とは限りませんのでお気軽に
・同一の方の場合いは1週間ぐらい発言がなければ、一度〆めます。
・後日改めて『どこかで再会』といった感じで遭遇。
遭遇(対話開始)
次の場所へ(対話を〆る)
再会(どこかで再会)
通りすがり(通過など)
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御月鵺・凰麟 2019年1月15日
ん?(手紙を見つけるお嬢様)『お嬢様へ。 数日程、屋敷を空けますので、留守番お願い致します。 お手伝いガジェット『ロムちゃん』がわたくしめの代理を務めます。』だって…さ?(両脇に飛んでいる相棒(ドラゴンランス)たちに話かけながら)・・・ロム、ちゃん?(そこには私の腰位の大きさのロボ…あ、いやガジェットさんがいた)よろし、く、ね?
(通りすがり(通過など))
藍染・覚羅 2019年1月23日
今日も、よい風でございます。少々肌寒い感じですか…(キュピーン!何かを発見した模様)アレは、なんでございましょうかね(バイクで近くまで進み、バイクを木陰に隠してはいつでも呼び出せるように)//(少し歩くと人だかりを見つけ)失礼。どうかしたのですか?(どこの世界でも執事の格好はあまり変わりませんので、どうとでも演じられます)あ、すみません…最近派遣された執事の『カガミ』でございます。おみしりおきを…。それで、なにが?
藍染・覚羅 2019年2月6日
最初は怪訝な表情でしたが、わたくしめの身元(執事という言葉)を聞き、ああ、お屋敷に来た『新しい執事』かと皆が頷き、なにがあったのかという事情を説明してきた。(ふむ?『新しい執事、か』という言葉に、わたくしめは違和感を感じたのですが…まぁ、これはこれで使わせてもらいましょうと判断)ああ、順番にお願いします(次から次と住人たちから言葉が飛ばされるので、聞き取れたり聞き取れなかったりと。とりあえず様子を見ましょうとなだめて、皆をそれぞれ自分の家へと帰らせることにした)
藍染・覚羅 2019年2月6日
ふむ、これはメンドクサイことに…おっと、執事にはあるまじき言葉でございました(こほんと、ひとつ咳払い。コレは荒野を走る、どころではなさそうですか…。さっさと終わらせて、その新しい執事とやらに押し付けましょうかね…)
エスタシュ・ロックドア 2019年2月26日
(荒野の地平線から、土煙を上げて疾走する大型自動二輪と、それに跨る羅刹の大男)熱砂の風も悪かねぇが……いい加減暑くなってきたな(本人もマシンも黒一色、熱の吸収効率が半端ない。水分補給しつつ荒野を駆け)お、見覚えのある奴がいるじゃねぇか。(呼び掛けながらそちらへ方向転換する)
(無効票)
藍染・覚羅 2019年2月27日
ふぅー…(一仕事を終えて、愛車を隠してある木陰を後にする)ちょっと飛ばしましょうか…(ポケットに埋まっている奇妙な懐中時計に手を添えてエネルギーを送る、するとウェポンエンジンが唸り、どこに隠してあったのかバイクの両サイドから翼が生えてブースト発進しようとする…) ――ん?(すると…誰かに呼ばれた気がするが、すでにバイクは離陸体勢に入っていたため、止めることは出来ずそのまま発進し空へ、ある程度上昇したところで)ピコン…(レーダーがある人物を察知する)『…アレはー…ロックドア?』
(遭遇(対話開始))
エスタシュ・ロックドア 2019年2月28日
いやそれ飛ぶんかい!? ちょ、覚羅! 待てよ!(シンディーちゃんの速度を上げて追いかける)
藍染・覚羅 2019年3月1日
……「何か叫んでおられますねぇ…(やれやれ仕方がのないお人だ、とか思っていませんよ?)『ふむ…』(ブレーキをゆっくりと掛けながら体を斜めに傾け方向転換し、走るシンディーちゃんの頭上を斜めに上に飛びながら)『ロックドアさん、珍しいところでお会いしますねぇ? どうしたのでうすか、こんなところで…』(なんやかんやで通信回路を開きロックドアに話しかける)
エスタシュ・ロックドア 2019年3月2日
どうしたもなにも、ツーリングしてたらお前を見つけて声掛けたんだよ。ヒマなら一緒にどーかと思ってな。……しっかしロン・ギアスやべぇな。流石のシンディーちゃんも重力下での飛行はできねぇわ。
藍染・覚羅 2019年3月4日
え?流石に飛行はできませんよ?(何言っているんです公し…ゲフン)
エスタシュ・ロックドア 2019年3月4日
いやめっちゃ飛ん……ま、いっか。これから何処行くつもりだったんだ?
藍染・覚羅 2019年3月5日
これです(翡翠色の宝石の欠片を見せる)この宝石に、ある人に頼んで風の精霊を封じてもらっているのですよ。(試しに小さな欠片を地面に叩きつける。すると自分の等身の二倍の大きなの風の精霊がもくもくと現れ、腕を組みながら見下ろしている) ……(あ、なんかスルーされたと思いながら。ロックドアの問いに) これと言って決まっていませんよ? ちょっとスカッとするべく走らせておりましたので。ロックドアさんこそ、どこかに行く予定だったのでは?ツーリングのついでに、とか?
エスタシュ・ロックドア 2019年3月6日
ああ、風で浮いてんのか。なるほ……いや、やっぱスゲェわ(精霊を見上げながら)俺か? 俺も予定は未定だ。行先決めてる事もあるが、今は自由気儘にシンディーちゃんを駆ってた訳よ。覚羅はこの辺詳しいか? どっか面白ぇ場所がありゃ行きてぇんだが。
藍染・覚羅 2019年3月10日
いえ、詳しくはありません。この辺で面白いもの……(パチパチと画面操作しながら)一山越えた先にサーキットのような場所がありますねぇ……
エスタシュ・ロックドア 2019年3月10日
ほーん、サーキットねぇ。ちっと距離がありそうだが、急ぐ旅でもなし。そっち行ってみっか。
藍染・覚羅 2019年3月12日
わかりました。では行きましょうか…(いつの間に風の精霊は消えている)どうやらそのサーキット場は、公式ではすでに使われていないようですねぇ…モグリたちの集会所的なようですよ…(エンジンを勢いよく吹かして発進する)
エスタシュ・ロックドア 2019年3月12日
ほーう、モグリ、ねぇ。なんか面白そうな気配がするぜ。(覚羅を追ってシンディーちゃんを走らせ、サーキットへ)
(次の場所へ(対話を〆る))