【模擬戦】澪vs零
天星・零 2020年9月5日
場所
生き物がいないアポカリプスヘルのゴーストタウン
(スレッドのイラストのような場所)
発言可能者
栗花落・澪
天星・零
0
栗花落・澪 2020年9月5日
【回避判定】
おっとっとー、初手からそれかぁ。
ふふ、いつ見ても凄い技だよね
(骸達が現れた瞬間少し距離を取りつつ、どの技が来てもいいようにと聞き耳をたて)
栗花落・澪 2020年9月5日
【回避成功・攻撃判定】【HP5】
(落雷の音が僅かに聞こえた一瞬で一応耳を塞ぎつつ、風魔法の力も借りて素早く空中を蹴り、ヒラリと回避してみせ)
ひゃーあっぶな、危うく掠めるとこだったよ…飛んでなかったら直撃だったね
栗花落・澪 2020年9月5日
【攻撃】
それじゃ、次は僕の番。
技の魅せ方っていうものを教えてあげるよ!
(上着の長袖パーカーを脱ぎノースリーブ姿になると、左二の腕に見える腕輪のような形状の花の聖痕。流し込まれた魔力に共鳴するように輝くと同時、地上に咲き乱れるは破魔を宿した美しい花園。澪がゆったりと、そして高らかに歌を奏でると同時、歌に乗せられた魔法に操られるように花弁達が刃となって零に襲いかかる。発動時間の長さ、弱点も明確で対処こそ容易だが、回避方法を誤れば逃げ場を奪われる澪の愛用する範囲攻撃だ)
天星・零 2020年9月5日
【回避】
ふむ…魅せ方ですか。それは楽しみですね。
(破魔効果のある花園…厄介ではあるけど…)
天星・零 2020年9月5日
【回避成功・攻撃判定】
ふふ、生に満ちた素晴らしい力ですね。
では、僕達もそれに答えましょうか
(刹那零を中心として徐々に花が黒く腐食し次第に枯れていくかもしれない。
何が起きたか…それは十の死である病死の骸が齎した植物病。黒斑病という病気を知っているだろうか?葉が黒く染まり徐々に枯れていく病気だ。
零は病死の骸に協力してもらい花を枯らせ、自身に到達する前に枯らせたのだ)
ふふ、まだまだ余裕そうですね。
これは楽しめそうだ。
(防いだ後栗花落さんににこりと笑って)
天星・零 2020年9月6日
さて、相手も最初から大きな技を使ってきましたし
少し動きますか。戦闘は苦手ですがこれも特訓ですから
(刹那、風切音を立てて栗花落さんの前から消える。いや、消えたのではなく…
)
……。(ニコリ)
(背後に瞬間移動したのだ。いや、正確には零のUCの一つ【過程省略能力】。特定の場に移動するという事象に対して移動するという過程を省略させて移動したという結果だけを反映させて瞬間移動する能力なのだ。簡単に言えば、ワープみたいなものだ。
移動したら、片手刃ほどの武器Øを逆刃で澪に打撃を入れようと。
因みに、零に気を取られていると地上にいる十の死の一体である焼死の骸が小型の火炎弾を何発か放ってくるだろう。
上と下からの挟み撃ちの攻撃だ)
栗花落・澪 2020年9月6日
【回避判定】
えっ、わっ…と!?
(空中戦の弱点、それは翼に傷を受けることである。
零が消えたのは見えた。
だが十の死に背を向ける事も危険だろう。零が自在に操れるのだから。
であれば今自分に出来る回避法は…)
栗花落・澪 2020年9月6日
【回避成功・攻撃判定】
(敢えて動かず【オーラ防御】を行う事で、火炎弾の衝撃は相殺した。
同時に魔法の杖を逆手に持ち零の刃を受け止め)
…そういえば零さんは接近戦もいけるんだったね。
困ったなぁ…接敵は得意じゃないんだけど
栗花落・澪 2020年9月6日
【攻撃】
いつもサポート役だからって、嘗めてもらっちゃ困るよ。
足技は…得意なんだ
(零の耳にもギリギリ届くかどうかの小さな声。高速で唱えた詠唱直後、靴にチリチリと雷が宿った。
そのままバク宙する勢いで零の顎元目掛けて蹴り上げる。非力な分の破壊力を属性魔法で補う戦法だ。
だが勿論威力は弱めているし、最悪回避されても近距離の雷の眩しさで一瞬の目眩しが出来ればいい。
同時に投げたのは赤い髪飾り、『爪紅』。
おしべを引く事で手榴弾へと変化するそれは、雷の蹴りに気を取られて回避を怠れば零を巻き込み爆発するだろう。
零が上下の二段構えなら、こちらは時間差の二段構え。
零が一瞬でも足を止めたなら、その隙に澪は飛び退かせてもらうつもりだ)
天星・零 2020年9月6日
……(瞬間移動での攻撃を受け止めた上に地上での攻撃を受け止めたのか。流石、かなりの戦場を経験しているだけある。)
天星・零 2020年9月6日
【HP4】【攻撃判定】……っ!?(自分の想定してたより速い切り返しが来たことに驚く。これでは、先程のUCも間に合わない為、咄嗟の判断で背後に少し身体を反らせたが、やはり判断が遅れ右の頬から右眼上にかけて電撃を纏った彼の一撃を喰らってしまう。しかし、その後に飛んでくる手榴弾を見て)
(『こいつ…僕が回避したらこれが当たるように仕向けたのか。』)
当たらせないですよ。
(流石に2回目の攻撃はミスミス当たらせない。視界に入った手榴弾をUC【虚刻ノ瞳】で手榴弾の時間をとめて爆発させないようにして、地上に降りてから爆発させる。)
……。
(一呼吸し、整えて)
天星・零 2020年9月6日
(それからいつも通りの笑みを浮かべて。)
流石に今の速さでの切り返しは想定外でした。
足技が得意とは実に敵を踏みつけた栗花落さんらしい。
(依頼でブライダルな姿で敵を踏みつけてる時を思い出しながら)
そう思うよね?ディミオス
『貴様、何故そこで私を呼ぶ!?』
(召喚されたのはビルほどの大きさのある骨の女王のオブリビオン 。)
えっ?何となくかな。
(惚ける零に絶対嘘だと思いながらディミオスは対戦相手へ鎖を飛ばして、相手を拘束しようと。拘束されると生命力を奪われつつ、そのままビルに投げ飛ばそうとするかもしれない)
栗花落・澪 2020年9月6日
【回避判定】
ちょっ!?そっ、その話はもういいじゃん!忘れよ!?ねっ!?
(突然持ち出された話題に思わず慌て)
栗花落・澪 2020年9月6日
【回避失敗・攻撃判定】【HP4】
あいたぁー!?
(拘束は得意の反射神経でギリギリかわすも、鎖が足を掠めたために空中で転ぶかのようにくるんと一回転した。ディミオスに足払いされた。痛い)
うぅ…精神攻撃はひきょーだぞ…酷いぞディミオス…(そうじゃない)
栗花落・澪 2020年9月6日
【攻撃】
気を取り直してお返し…!
それだけ体大きければ、破壊力ある分小回りきかないでしょ
おいで!僕の分身達!
(掛け声とともに澪の周囲に現れたのは、1体がわずか5センチ程度しか無さそうな小さい澪達。それが445体現れては、無邪気な笑顔でディミオス、そして零に群がり始める。
よく耳を澄ますと聞こえるだろう。彼らが微かに奏でる歌詞の無いメロディ。それは分身同士での意思疎通、彼ら同士にしかわからない連携の合図。
小さくも素早い彼らは油断すれば、その連携でたやすく懐に潜り込み、氷魔法で硬めにかかるだろう。
接敵を苦手とする主のため、少しでも敵の動きを鈍らせるために)
天星・零 2020年9月6日
流石栗花落さん。
ディミオス、鎖の命中精度落ちたんじゃない?
『貴様の所為だろう!貴様も標的を履き違えるな!』
(まぁ、動揺させても避けられるくらいには余裕があるってことかな)
天星・零 2020年9月6日
【HP3】【攻撃判定】
おっと…ふふ、これは氷の魔法ですか?
動きが鈍くなってしまいますね。
『小癪な…。もっと女王らしく派手にやらんか!』
(えっ?そこなの?と心の中で思いながら)
天星・零 2020年9月6日
しかし、この状況では動かなさそうですねー。
(ディミオスが持ち前の巨体を活かして凍てついた身体を動かして鎌をそっと振り上げる、、速度は遅いが当たれば風圧で押されるかもしれない)
栗花落・澪 2020年9月6日
【回避判定】
誰が女王だ。僕はれっきとした男だ(律儀に受け答えしつつ)
栗花落・澪 2020年9月7日
【回避成功・攻撃判定】
っとー、ダメだぞディオミス、凍ってるのに無理に動いちゃ
腕痛めちゃうよー?
痛めるも何もあるのかわかんないけど
(鎌を振り上げる動きを見ると同時に宙を蹴り、背後に回り込む事で攻撃の軌道から外れ)
オラトリオに空での機動力で勝てるとでも?(ギリギリだったけど)
栗花落・澪 2020年9月7日
【攻撃】
というわけで隙ありー!本人狙いー!
(杖をクルリと回して零さんに直接攻撃を仕掛けようとしてみる。
なお、澪は近接戦は大の苦手である。何故なら空からの援護スタイルに慣れすぎて非力なのである。
もう一度言おう。非 力 なのである)
天星・零 2020年9月7日
【回避判定】えっ?(疑問を抱きつつ咳払いをして)
ふふ、ダメだよ。そんな事を言っては…
(ディミオスを見てクスリと笑って)
天星・零 2020年9月7日
【回避成功、攻撃判定】
『おい誰かこの状況にツッコメ!!』
えー、だってディミオスが始めたんじゃん。
って、しまった!(空からくる彼に気づかなかったそぶりを見せて)
天星・零 2020年9月7日
【攻撃】
『はーい!ただいまー!』
(瞬間、謎の声がした後、ビルの壁を突き破ってディミオスと零の方向にオーラを纏った何かが突っ込んでくるだろう。攻撃軌道が安直なので2人には避けられたうえに軌道を変えられ)
『ウェビ?…!?ウェビィィィ!!どいてください!どいて!!』
(自身の軽さや突進の威力が災いしてそのまま栗花落さんの方向へウェビルが笑ってるのか叫んでるのか分からないような口調で突っ込んで来るかもしれない)
栗花落・澪 2020年9月7日
【回避判定】
うえぇ!?ウェビル!?どっから出て来てるのー!?(流石にビルの壁突き破ってくるとは思わなかったか思わずビクッとして)
栗花落・澪 2020年9月7日
【回避失敗・攻撃判定】【HP3】
(反射的にウェビルナイスキャッチしつつ反動で飛ばされたし衝撃が痛かった)
し、神出鬼没か…お腹打ったんですケド…(ぷるぷる
栗花落・澪 2020年9月7日
【攻撃】
もー、悪戯っ子は返却だよ!
零さんのところにー、おかえりなさーい!!
(大きく息を吸い込むと同時に発動したのは、チューベルコード『彩音』
声量に伴い、巨大な『おかえりなさーい!!』の文字が、まさに物理的に零やウェビルに向かって飛んでいく。
適当な文字にウェビルを引っ掛ければ、即席返却ロケットの完成である)
天星・零 2020年9月8日
【回避】おやおや、すいません。態とではないのですが。
『ウェーヒヒッ!楽しいね!楽しいな!これはこれは素晴らしいロケットですね!このまま宇宙へ行くのかい?いいや、行く先はワシの契約主のところじゃ!では、レッツゴー!』
(口調が何度も変わりながらこの状況を楽しむかのように笑いながら打ち出されるウェビル)
天星・零 2020年9月8日
【HP2】【攻撃判定】ふふ…(そのままウェビルをキャッチする為に。そのまま突っ込まれて壁に叩きつけられる)
天星・零 2020年9月8日
【攻撃】あぁ、意外とこれくるなぁ…。あれ使おうかな…(叩きつけられて発生する土煙。それに乗じて宝石の付いた指輪に霊力を込めて)ウェビル、爆弾好きでしょ?ここなら少し派手にできるよね(と、ウェビルにボソリと話して)
(刹那、栗花落さんの周りを囲むように立方体の墓石が浮遊し始めるだろう。グレイヴ・キューブーーそれは敵を追尾してカウントダウンで爆発する墓石。)
(ー跳ねろ)
(零の指示でそれらは一斉に目標へと迫るだろう。空中にいても地上に行っても追ってくるぞ)
栗花落・澪 2020年9月9日
【回避判定】
ま、まさか主人のところに吹っ飛ばされてあんなに楽しそうにされるとは思わなかったんだよ…
ってわー!?お墓が迫ってくるー!!ホラーか!?
(しばしきょとんとしつつも、迫り来る墓石に気づけば慌てて回避の体勢に入り)
栗花落・澪 2020年9月9日
【回避失敗・攻撃判定】【HP2】
(動きは間に合った。確かに間に合っていた。普通の攻撃であったなら。
飛行しながら振り返れば追尾されている事に気付き)
えっ、ちょっ、追尾!?
待って間に合わな…!!
(追尾どころか爆発するのは完全に想定外だった。
至近距離で爆発に巻き込まれ、衝撃でバランスも崩され地に落ちる。
ある意味下ががちがちのコンクリートでなかっただけ幸いだろうか)
栗花落・澪 2020年9月9日
【攻撃】
けほっけほっ…あいたた…あー、羽に衝撃が…
ちょっと地上で体勢立て直すしかないか…
足で動くのは苦手なんだけど…!
(落ちた時の衝撃で翼が痺れ、上手く動かせなくなっているらしい。
落ち着くまで少しでも時間を稼ごうと、自分の足で走り回りながら発動したのは【Clarus Virus】。
周辺地形を美しい森に変え、木々から虹色に輝く見た目だけは綺麗な花粉を放ち、攻撃対象にのみ発症する辛い花粉アレルギーにより対象の動きを一時的に封じる技である(原文まま)
勿論見た目の美しさに気を取られさえしなければ、花粉は風で簡単に弾かれるし、他にも防衛手段はいくらでもあるためそちらの効果は期待していない。
狙いは、木々の影に隠れる事で1秒でも多く足止めすること)
天星・零 2020年9月10日
【回避】
ふふ、ホラーも何も僕は霊園の管理人ですよ。このくらいは造作もありませんよ(笑うウェビルを抱き抱えながら服の汚れをはらいながら)
天星・零 2020年9月10日
【回避成功】【攻撃判定】
(なるほど…花粉ね。確かに範囲は広いけど、見た目が派手な分漂ってる範囲がわかりやすい。それに花粉は吸い込まなければ問題はない…それこそ爆発するものではなければ…)(息を止めて仕舞えば吸い込むことはない。呼吸を止めて花粉を吸い込むのをやめる。もし自分が悪霊でなければこれは不可能だったかもしれないが…。)
天星・零 2020年9月10日
【攻撃】
(恐らく、この隙に姿を隠して何かを狙っているのだろうな。派手なのは演出だ。しかし、彼は無用心じゃないかな。こんな目に見えるほどの花粉の量を待機中に飛散させるなんて。それはつまり大気中にある花粉の粒子間距離が近いということ。それは、つまり)
ー火をつけたら大爆発を起こすってこと。
(自分は建物の上へ移動しつつ、その間十の死の焼死の骸が栗花落さんが近くにいるであろう位置に火を点火する。それは花粉に燃え移り一気に爆発するかもしれない)
栗花落・澪 2020年9月10日
【回避判定】
(流石にこれだけ目立つ要素だらけで何も仕掛けてこないとは思っていない。念のために再度自分の周りにオーラ防御を張り直しながら、自身の靴に風魔法を宿し…)
栗花落・澪 2020年9月10日
【回避失敗】【攻撃判定】【HP1】
Σぴゃあぁーーっ!?(まさか爆発するとは思わず爆発に巻き込まれた勢いで大分飛んでいった。…戻って来た)
嘘でしょ…花粉って爆発するの…?僕それ初耳なんだけど…参考にしよ…
(ちょっとよれよれと飛びつつボロボロになった服の煤を払い)
栗花落・澪 2020年9月10日
【攻撃】
とりあえず、なにか考えないとね
(再び発動した【彩音】。歌詞のないメロディラインを口ずさむと、具現化した五線譜が口元から長く伸び始めた。
ある程度の長さになったらそれを手に取り)
僕のこの技ってさ…直接ぶつけるだけじゃないんだよ、知ってた?
(靴に宿した風魔法で一時的に脚力にブーストをかけ、一気に飛び上がると同時に具現化した五線譜を鞭のように扱う事で零さんの片足を巻き取り引き寄せようと。
もし成功したならその瞬間、色んなプライドを投げ捨てて切り替え発動した【マジカル☆つゆりんプリンセスフォーム】により、女装変身する代わりに強化された魔力により作られた、破魔を宿した光魔法の追撃が来るだろう。敢えて光を選ぶ事で近距離攻撃による必要以上のダメージを抑えるつもりはあるようだ。一応。一応ね)
天星・零 2020年9月10日
【回避】
密度が高いとしますよ。普通は花粉程度では起こりませんが、あの技は異常量でしたので…
天星・零 2020年9月10日
【HP1・攻撃判定】
ぐっ…
(悪霊って知らないはずなのに会えて破魔効果のある攻撃ばかり狙ってるのは偶然なのか…)
(咄嗟に引き寄せられ食らった光に若干嫌気を刺しながら)
天星・零 2020年9月10日
【攻撃】
しまっ…(流石に今の状態では墓石の爆弾を出すのが精一杯か…わかりやすいとは思うが彼に投げて)
栗花落・澪 2020年9月12日
【回避判定】
っと、また墓石か…
(とりあえず攻撃当てる事は成功したしということで、零さんの足から五線譜の鞭を回収し)
栗花落・澪 2020年9月12日
【回避成功】【攻撃判定】
(プリンセスフォーム中は飛行能力も強化される。丁度翼も安定したため、素早く飛行回避を行いながら念のためにと水魔法で相殺を狙い)
いつまでもやられっぱなしじゃいられないからね
栗花落・澪 2020年9月12日
【攻撃】
お願い、手伝って!
(続けて発動したのはユーベルコード、【浄化と祝福】
89体の、あらゆる種の鳥の姿を模した、飛翔する破魔の炎を放つ技である。
それらを自在に操りながら、四方八方から零さんに向かわせようと)
天星・零 2020年10月13日
【回避判定】…(お互いにやばい状況だなこれ)
天星・零 2020年10月13日
【回避/攻撃判定】
天星・零 2020年10月13日
【攻撃】……なめるなよ。(ボソリと小さい声で呟く。それは悔しさなのか、意地なのか本人でもわからない。一気にカウンターで墓石を爆発させ、炎を相殺しつつ、視界を全て爆発の煙と炎で遮ろうと試みる。更に燃え上がる音や爆発音で音も掻き消すようにしたあと、栗花落の背後から手を伸ばして、首筋ナイフを近づけて動いたらナイフが当たるようにして身動きが取れないようにしようと。これが決まれば勝ちだが…果たして)
栗花落・澪 2020年10月18日
【回避判定】
……
(音も消したか…僕の耳封じかな。考えたね…この状況ならダメ元で行動絞るしかないか…)
(少しでも煙を晴らす為翼を羽ばたかせつつ)
栗花落・澪 2020年10月18日
【回避失敗】【HP0】【敗北】
(四方どこから来るかわからず、いつでもカウンター出来るよう手に魔力を溜めたが、背後から首筋にナイフを突きつけられれば四散させ)
う……ここで近接来るかぁ…なんか飛ばしてくるかと思ったのに
こうさーん、僕の負けだよ
(降参の意を示すように両手をあげ、惜しいとこまでいってたのになぁと苦笑い)