【設定宿敵】宇宙戦艦 ドーリカス型強襲揚陸艦
烏丸・都留 2020年6月21日
>>>>> 以下宿敵艦設定です。 このスレへの返信は御遠慮下さい。<<<<<
※過去の艦船時情報なので、オブリビオンとしてのデータはこの限りではない。
※随時更新有り
生体型宇宙戦艦として就役していた烏丸型強襲揚陸艦が、軍部の意図に反して成長
次第では制御不能になるとの一部関係者からの報告があり(軍需メーカーとの上層
部癒着陰謀説有)、非生体の次世代型強襲揚陸艦の一つとして計画多数建造された。
コルバス型とは違い、艦体前部と艦体後部での其々分離運用は出来ない。
全領域航行対応、準光速までの通常航行能力、超長距離航行はワープ。
全長:1,180m
全幅: 320m(艦体前部280m、艦体後部320m)
全高: 360m
艦体前部:主に艦体管理、居住区画、装備倉庫メンテデッキ
艦体運用システム系:3
攻撃システム系:3
単装加速砲塔:2基(両舷側に各1基)
VLS:4基(両舷側上下に各2基)
防御システム系:3
隠蔽システム系:3
索敵システム系:5
航行跳躍システム系:3
主機関コア:3
推進機関:サブ4
居住区画:4
敵対人種用調整区画:3
武具弾薬等装備品区画:4
カタパルト兼デッキ区画:1
其々の区画に同時発着運用可能なカタパルト:
大型1(〜80mクラス)12機〜4機(横置き100m超)
中型2(〜45mクラス)30機〜36機〜40機
小型4(〜28mクラス)120機〜240機〜720機(10mクラス縦2段)
※上記以外の超大型運用時は、一纏めに区画整理することで対応可能。
サイズ:高さ90m、幅200m、奥行き500m。
※各区画中央に大型1、両サイド上に小型並列2、下に中型1の配置。
その他
艦体後部:主に部隊運用区画、装備倉庫メンテデッキなど
艦体運用システム系:3
攻撃システム系:5
多用途連装加速砲塔:2基(両舷側に各1基、環境前部1基)
VLS:4基(両舷側上下に各2基)
防御システム系:5
隠蔽システム系:5
索敵システム系:5
航行跳躍システム系:3
主機関コア:5
推進機関:メイン3、サブ6
部隊運用システム系:3
機体などメンテ兼用デッキ:16
武具弾薬等装備品区画:9
カタパルト兼デッキ区画:1
其々の区画に同時発着運用可能なカタパルト:
大型1(〜80mクラス)12機〜4機(横置き100m超)
中型2(〜45mクラス)30機〜36機〜40機
小型4(〜28mクラス)120機〜240機〜720機(10mクラス縦2段)
※上記以外の超大型運用時は、一纏めに区画整理することで対応可能。
サイズ:高さ90m、幅200m、奥行き500m。
※各区画中央に大型1、両サイド上に小型並列2、下に中型1の配置。
その他
多用途加速砲塔:
防空時(低出力多連射):
120口径10inch(25.4cm)3砲身ガトリング型加速砲
※連装は上記が2基
対艦時(高出力貫通、中出力薙ぎ払い可):
30口径40inch(101.6cm)加速砲
※連装は上記が2基
艦体各所にデブリや各種敵へ対応可能な自動追尾する自立式砲塔を多数装備。
通常時、2連装の120口径10inch(25.4cm)の3砲身ガトリングガン状となる。
各砲身は、各弾種を転送生成する基部と三枚の力場形成兼加速器板で構成され、
機動兵器や対艦兵器等へ近接防御対応。
上記3砲身ガトリングガン状の基部は、上下±75度、内側に5度、外側に10度
まで適時可動し、砲塔自身の上下左右±75度可動することで、より弾体の散布界を
広げ撃墜率を高めている。
また上記各3砲身の内側二枚の力場形成兼加速器板を外側に円形状に配置可動し、
大出力用30口径40inch(101.6cm)の砲身へ変形することで、対艦艇用連装砲塔とし
ても運用可能としている。
対応弾種:※1 ※3
1)エネルギー系:
通常時:毎分〜36/〜1800発(直接生成時/E-CAPから)
最大有効射程距離:2AU
大出力時:毎分〜8/〜400発(直接生成時/E-CAPから)
最大有効射程距離:6AU
E-CAP:4(1個充填50分)
弾速:0.4光秒/s 〜 1光秒/s(弾種による)
2)実弾系:※2
通常時:毎分〜40/〜1600発(直接生成時/弾倉庫から:補給次第)
大出力時:毎分〜20/〜200発(直接生成時/弾倉庫から:補給次第)
最大有効射程距離:1000km〜
弾速:6km/s 〜 30km/s(弾種による)
3)魔術弾系:
通常時:毎分〜15/〜1200発(直接生成時/ME-CAPから)
最大有効射程距離:1光秒
大出力時:毎分〜5/〜400発(直接生成時/ME-CAPから)
最大有効射程距離:10光秒
弾速:0.1光秒/s 〜 10光秒/s(弾種による)
ME-CAP:2(1個充填80分)
4)超光速粒子系:
毎分〜4/〜600発(直接生成時/TE-CAPから)
大出力時のみ使用可。
最大有効射程距離:2光秒。
弾速:2光秒/s 〜 20AU/s(弾種による)
TE-CAP:2(1個充填150分)
※1 各砲身につき上記まで連続発射可能。通常時は3砲身運用で3倍の値となる。
※2 弾種またはサイズよる生成、転送時間に幅有り
※3 1AUは、約1.5億km
砲塔可動速度:300°/s
砲身可動速度:360°/s
防御系装備:
基本的に自身の攻撃から耐えるだけの防御能力があり、それらに対応する防御装備
として複合装甲、各種結界/バリア/フォースフィールドなどがある。
ステルス航行について:
亜空間航行や各種ステルスシステムを使用。
艦体内部防犯警備など:
艦体内部は、あらゆる区画がユニット化(通路も含む)され、最悪の場合にはその
区画ユニットごと外部へ転送またはパージされ、最悪まで至ってない場合は、隔壁等
で閉鎖され、BC兵器や戦闘ドローンや戦闘部隊などを投入して対応。
基本的に艦内は、死角がないように各種センサーが設置され、かつ空気中には特殊
なピコマシーン状のモノが散布されている。
それらとクルーや機器は全て個体情報及び位置情報を常時管理把握されているので、
外部から侵入された場合は即座に位置が特定、状況把握が行われる。
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