【RP】瘴気の街探索
クロゼ・ラビットクロー 2020年4月14日
ミアズマブロック内で物資を探します。
ダイスの使用は任意。メタは不可とします。
（どなたでも参加できます）
赤ダイス🎲は場所、青ダイス🎲は発掘品。
赤ダイス🎲
【1】道端で
【2】瓦礫の下で
【3】廃墟で
【4】地下道で
【5】損壊の少ない建物内で
【6】中央研究棟で
【7】研究所関連の怪しげな施設で
【8】地上20階以上、清浄な空気の高層エリアで
【9】地下深くに隠された密閉エリアで
【0】禁忌の技術を用いた特殊保存庫で
青ダイス🎲
【1】がらくた
【2】車両
【3】通信端末用バッテリー
【4】ガソリン
【5】多目的大型バッテリー
【6】缶詰
【7】兵器
【8】本･雑誌など
【9】水
【0】保存食品
貴重品でも、見つけた場所によってはただのゴミかもしれません。
赤ダイス【8】～【0】は清浄な空気の場所、【7】は任意。
他の場所は有毒な瘴気で満たされています。
探索から大きく脱線しなければRPの内容、長さは自由です。
出たダイス🎲の内容をパスすることも可。
また他者の探索や会話と平行、同時進行しても問題ありません。
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クロゼ・ラビットクロー 2020年7月22日
ん？ 研究棟戻る？ それともここで食べるの？ 遊びながら食べるのもまたいつもと違う味がするものだけどね。（いずれにせよ水分補給はした方がいいだろう。とりあえずクーラーボックスからドリンクを取り出して渡そうと）
ラブリー・ラビットクロー 2020年7月22日
ここで食べていーんだ？えー！ここで食べたいなん。（クロゼからドリンクを受け取るとペタンと座って口をつける。渇いた喉に冷たいドリンクが心地良い）
ん。ん。ぷはひー。冷たい。カラダは水びたしなのに喉はカラカラ。不思議なのー。
クロゼ・ラビットクロー 2020年7月22日
街を訪れた人たちに、瘴気の中での飲食はお控え下さいって案内してる手前あれなんだけどね。今日はプール遊びだし他に人も居ないから特別に。（海の家の料理を意識して、焼きそばやフランクフルトなどの料理を個別に密閉したものを取り出して。どうせ余るだろうから未開封のものは後で自分で食べるとしよう）
ラブリー・ラビットクロー 2020年7月22日
わはっ。（とり出された料理に目がキラキラ輝く）わんわんわん！
（並べられたそばからさっそく食べようとする。素手で）
クロゼ・ラビットクロー 2020年7月22日
（だが、箸やフォークが必要な食べ物には、ちゃんとフタの上にそれが付属していた。使えと言わんばかりに。もっとも海のジャンクは素手でも問題ないものも多い）
ラブリー・ラビットクロー 2020年7月22日
うぎゃ。おいし。んんん。（焼きそばをフォークでくるんくるんに巻きつけてガブリ。一口で食べきれなくて残った麺を戻す。育ちのいい人が見たらきっと顔をしかめるかも知れない。次にフランクフルトをがぶりっ）んみゃい。（夢中）
クロゼ・ラビットクロー 2020年7月22日
（他に何を作ってきたのか忘れてしまった。でもラビィのことだからどのみちこれ以上は食べられない気もする……）
ラブリー・ラビットクロー 2020年7月23日
（しばらくしてフォークを持つ手が止まった）
お腹いっぱい。もー食べられないなん。（半分ほど残した焼きそばを置くとふらふらとプールへと戻っていく）
クロゼ・ラビットクロー 2020年7月23日
あー、食べてすぐ動くのは体によくないよ。（一応忠告しておく。ここは深いところでも1.2Mなのでおぼれる心配はない。一般人向きのアドバイスが猟兵にどこまで意味があるのかもよく分からないが）
クロゼ・ラビットクロー 2020年7月25日
（空を見上げる。瘴気の中ではほぼその存在を視認することはないが、外気との境目には僅かなゆらぎが見える。“設定された”範囲の外には出ない（これはクロゼの憶測に過ぎない）ということか、境目では瘴気が滞留しやすいようだ）
クロゼ・ラビットクロー 2020年8月10日
いや、このプールに生き物がいるはずが……うん？(どういうわけかプールの大きさと深さが増している。地下水でもしみ出てきたのだろうか)
クロゼ・ラビットクロー 2020年8月14日
ん？（ふと足許を見ると草が生えている。馬鹿な……こんなところに生えるわけがない。それとも瘴気内では動植物が育たないというのはただの先入観で、水場があれば話は別なのだろうか）
ラブリー・ラビットクロー 2020年9月13日
ねぇししょー。（水中の影を目で追いながら後ろにいるであろうクロゼに声をかける）
ねぇってばー。（影はゆっくりと潜り始めてだんだんと見えなくなりつつ）
クロゼ・ラビットクロー 2020年9月13日
ん……ちょっと待って。（足許の草から目を離せない。ひとしきり考え込んだ後に振り返り）
で、どうしたの？（ラビィの向こう側に見えるプールにはすでに何の影も無く、静かに凪いでいた）
ラブリー・ラビットクロー 2020年9月13日
いまプールの中にすごくでっかいお魚がいたのん！王様ネズミくらいおっきいお魚だぞ。（釣り竿をブンブン振り回しながら興奮気味）
クロゼ・ラビットクロー 2020年9月15日
お魚～～～？ いやいや何言ってるんですかラビィさん？ この極悪瘴気の中で平気な生物が居るとか頭フラス子……（言いかけて足許の植物が視界に入り、脳裏には某彼岸花の君とかがよぎる……居るな、こん中で平気な生物。むしろ平気じゃないのって僕だけなのでは？ あれ？ むしろおかしいのは僕なのか？ いやいや……）
ラブリー・ラビットクロー 2020年9月15日
頭フラス子ってなんなんな！ほんとだもん！マザーもみてたもん！
【何を調べましょう？】
お魚マザーも見たなんな？
【近くの鮮魚センターを検索します。GPS信号が確認できません。】（既に水面は静かに佇むだけ）
クロゼ・ラビットクロー 2020年9月17日
あ……うん。僕も探しとくよ、魚。（今日の晩ごはんはサバ缶にしておこうかな？）
ラブリー・ラビットクロー 2020年9月17日
ぜったい信じてねーのん。ホントなのに。（ぷいっとそっぽを向いて再び釣り糸を垂らす。プールサイドに座り込んで足をブラブラとさせていると不意に浮きがポチャン！と反応した）
ラブリー・ラビットクロー 2020年9月17日
はえ？（そのまま凄い勢いで糸を引かれて、反応する間もなく釣り竿を離してしまう。プールの深層へと釣り竿は飲まれていった。一瞬で。）
クロゼ・ラビットクロー 2020年9月17日
（瘴気の街の探索と復興もそろそろ次の段階へ移行するべきか。足許の植物を見てそう思う。近くにある割と原型を留めたコンビニなんか、修繕するのに手頃かもしれない。ふと振り返るとラビィの釣り竿が消えていた。落としたのだろうか？）
クロゼ・ラビットクロー 2020年9月19日
（咳……？ ひょっとしてこの植物が原因か？ 瘴気濃度を下げているとか？）
燃やすか……。
クロゼ・ラビットクロー 2020年9月21日
え……ああ、うん。なんでもないよ、独り言。（言われてみれば燃やすのは勿体ない。食料庫や換気室の周りに植えてみるか？）
ラブリー・ラビットクロー 2020年9月21日
これがくれりんの言ってたお花なんなんな。いつかこの街を沢山のお花でいっぱいにしたいの。
クロゼ・ラビットクロー 2020年10月7日
コンビニか……。この世紀末世界にコンビニを作ろうと思ったら何が必要なんだろうな。えーと、清浄な空気？（のっけから難易度の高いヤツを思い浮かべた）
ラブリー・ラビットクロー 2020年10月9日
なになに？コンビニに必要なのなんな？
それはやっぱり沢山のかわいーお菓子とか、それを買いに来る沢山のお客さんなんな。
クロゼ・ラビットクロー 2020年10月9日
確かにそれは大きな夢だね。（この世界における難易度的な意味で）
（店員になるためには店舗が必要だ。店舗なら目の前にあるけど、まずは割れたガラスをなんとかしたい）
ラブリー・ラビットクロー 2021年9月14日
（久しぶりに戻った瘴気の街。探索し尽くしたと思ったその霧の中を、まるで初めて見つけた廃拠点を見る眼で探りはじめる）
クスリ…見つけなくちゃ。
ルドラと約束したんだ。
(出てくるものはもう何度も目にしたものばかり。そんな薬があるなら、とっくの昔に見つけていた。それでも諦めるなんてことはしたくなくて、ガサガサと探索は続く)
ラブリー・ラビットクロー 2021年9月14日
（立ち寄ったのは比較的損壊の少ない建物の中。それでも瘴気に侵されてからしばらくたつ。床を歩くたびにふわりと埃がまってうっすらと足跡を残した）
マザーのバッテリー…
でもこれはもー空っぽなん。
（他にもぐるりとあたりを見渡すが、めぼしいものは見つからなかった）
ラブリー・ラビットクロー 2021年9月14日
【ピピッ！アラーム時刻になりました。そろそろグリモアベースへの帰還を推奨します。】
もうこんな時間……
今まで時間なんて飽きるほど余ってたのに、どーして必要になった時に限って足りなくなっちゃうんだ。
（そう嘆きながら視界の端に映ったのは植木鉢に植えられた植物、の残骸）
…（不満そうな、それとも不安そうな双眸で一瞥し、その場を後にした）
クロゼ・ラビットクロー 2021年9月14日
（今唐突に、これまで発見されなかった地下道に未知の兵器が眠っている予感が走る。それはそれとして）
釣れないな……ホントに居たのかな？ 魚……。
