おためしTRPGソロ
ジャム・ジアム 2020年3月16日
とっても初心者がソロプレイしてみるのよ。
「ダークセイヴァー」TRPG 書籍版
一章:退廃舞踏会/難易度10
二章:蜂起する銀狼軍/難易度15
三章:闇の世界に癒しの光を/難易度10
フレーム選択スレ:
https://tw6.jp/club/thread?thread_id=40352&mode=last50
◆簡易OP:
今日も贅を尽くした会食が行われる。
吸血鬼たちの顔色を伺い、人々の苦境から目を反らすものたち。
彼らも生きるのに必死なのだろう。だが、その日々は、悲しく空しい。
積み重ねた裏切りで守った自らと家族の命は、あの「怪物たち」の気まぐれ一つで、あっという間に奪われるのだ。
だから、彼らは仲間と集う。自らを放り出さぬため。
生の喜びをすこしでも掬い集めるために。
そんな彼らを醜いと感じるものも、いるだろう。
そう、生者にも。死者にでさえも。
夜のとばりが降りる頃、華やかに揺れるドレスの影に、
狼たちの息吹が集まり始めていた。惨劇の足音は、すぐそこに。
*
「ジアムは、
グリモア猟兵じゃないけど、ソロプレイGMするわよ。」
「どうか頑張って助けて、猟兵さん。」
*
◆作ったキャラクター:
長生・四葉(ちょうせい・よつば)
人狼の人形遣い×サイキッカー
所持UC:『ねじれたヒモ』(元は「鈴蘭の嵐」)
レベル10
0
ジャム・ジアム 2020年3月17日
【 第一章:退廃舞踏会 】
「まず、襲われる予知のあった舞踏会に、潜入してもらうわ。近隣の紳士淑女が集まる、楽しいお食事会よ。気軽な立食形式で、同伴者や招待状さえあれば、顔を隠して来る者もいるみたい。おかげで、怪しげな者も入り込んでしまったようだけど、あくまで上流階級の集まり、あまりに態度が悪いと、門前払いされてしまうでしょうね。」
「彼らは怖がりなの。騒ぎを起こせば、きっと蜘蛛の子を散らすように逃げてしまうわ。そうしたら誰がどこで襲われるかわからない。その会場で、目の届くところで待たなきゃいけない。」
「面倒だろうけど、敵が食らいつくまで。うまく、そこに潜り込んでみて。」
ジャム・ジアム 2020年3月18日
◆長生・四葉:プレイング
人形『クヴェタ』と共に、落ち着いた正装に着替え、会場に向かう。
身体チェックも考慮し、目に付く装備は、クヴェタのドレスの中にくくりつけ、慎重に隠そう。
隠せない大きいものは置いていく
招待状も、事前にそれらしいものを用意し
まず入場者たちを観察する。特別な合図がないか確認する為だ。
チェックが入念なら、隙を見て、
UC「ねじれたヒモ」を使い、ツタで入場する御仁のいずれから拝借しよう。
隙を作る必要があれば
会場前で、着飾ったクヴェタを横に、入場する者に俺が話しかける。
あわよくば同伴を、主眼は拝借する間、気をそらすことだ。
くれぐれも、ツタで相手を傷つけぬようにする。
会場に入ったら、なるたけ浮かぬよう振る舞うよ。
ジャム・ジアム 2020年3月18日
(300字にしてみたの)判定は、後日でいいかしら。って「成功率の決定」をジアム忘れてるわね。【チャレンジ+20、キャラクター+20、ユーベルコード+20、冒険+30】……で合ってるのかしら。冒険の回よね。
「長生さん、ダイスロールあとでよろしくね。」
ジャム・ジアム 2020年3月19日
(拝借するのは「正式な招待状」って明記したほうがわかりやすかったかしら)
◆長生・四葉:ダイスロール
成功率は90。さて、どうなるか。
ジャム・ジアム 2020年3月19日
「成功率以下」の判定ね。猟兵レベル×1だから、威力は10。【難易度10ー10=0】で無事、第一章クリアよ。
ジャム・ジアム 2020年3月19日
薄闇の中、美しく着飾った人形『クヴェタ』と共に衣服を整え、長生・四葉(ちょうせい・よつば)は歩みを進めた。日々、虐げられるこの世界の住民に、舞踏会に来られるような者はほんの一握り。ドレスを用立てられる者自体が少ないのだろう。幸いにも入り口のチェックは、身なりと振る舞い、ちらりと招待状を見せれば会釈で済むような、ごく簡単なものだった。長生も、近くの紳士たちと遠目から軽い挨拶を交わしつつ、自ら用意した招待状でスムーズに入場することができたのだった。
ジャム・ジアム 2020年3月19日
暗く、大きな鉄の門をくぐると、そこは裏口だったのだろうか、屋敷の姿もまともに見えず、案内のまま、長く赤い絨毯の上を、ただ歩く。その先の闇には、ぼんやりといくつもの蝋燭の灯りが揺れていた。大広間であろうその部屋の天井は、ぽっかりと遠く、見通せない。どれだけの広さがあるのだろうか。ひそひそと、人々の囁きが波のようにせまり、炎を受けたドレスと宝石が生き物のようにきらめく。口元を隠し、微笑み、楽しそうに踊る淑女たち。その華やかさは、どこか不気味さをたたえていた。
ジャム・ジアム 2020年3月19日
「(長い、ながかったわね。ともかく2章へ行くわよ!)」
ジャム・ジアム 2020年3月19日
【 第二章:蜂起する銀狼軍 】
「さて、ここから本番よ。襲ってくる敵は『銀狼軍の戦士』。かつてはこの世界に歯向かい、ヴァンパイアに戦いを挑んだ人狼の戦士よ。オブリビオンと化して、混乱しているのか、それとも元からの義憤からかしら?ここに集まる人間たちを今に襲ってくるわ。」
「敵の使用ユーベルコードは、
●シルバーバレット :命を引き換えに超強化・銀の弾丸で戦う
●魔獣の一撃 :単純に強力な一撃・周囲の人間を傷つけ、地形は破壊される
●見えざる狩猟者:
自身と自身が接触している対象1体が透明になる。毎秒疲労し、物音や体温は消せない
のいずれか。(UCは暗闇の獣と混ぜて一部アレンジさせてもらっているわ)」
「3回ダメージを受けたら終わりよ。その代わり、1ダメージでもあれば真の姿になることも可能よ。猟兵は今回、あなた一人なんだから慎重にお願いね。武運を祈るわ。」
ジャム・ジアム 2020年3月20日
◆長生・四葉:プレイング
いつ誰が襲われるか、周囲を警戒して敵を待つ。
もちろん、いつでも対応できるよう
人形『クヴェタ』に隠した装備は、手元に回収してから
動きやすい場所を選びつつ、彼女と踊ろう。
敵が襲いかかったら、クヴェタを戦闘状態に切り替える
先に敵にユーベルコードが届くならば、『ねじれたヒモ』で敵を攻撃・拘束したい
だか必要とあらば、クヴェタと俺が盾になる。
そのあたりの人間よりは、頑丈なはずだ。
ジャム・ジアム 2020年3月20日
●成功率の決定
「【チャレンジ+20、キャラクター+20、ユーベルコード+20】で成功率は60よ。長生さん、ダイスロールをお願い。」
ジャム・ジアム 2020年3月20日
◆長生・四葉:ダイスロール
(できればクヴェタは傷つけたくないなと思いつつ)
ジャム・ジアム 2020年3月20日
●判定:ファンブル!ダメージ2!
「まずいわよ、弱気が伝わってるわよ。しっかりしなさい。」
ジャム・ジアム 2020年3月20日
長生とクヴェタは踊る。蝋燭の炎が、ゆらり、ゆらり。
どこかから吹く風に揺れる。
慣れぬ衣装に戸惑いながら、長生は敵の気配を必死に探ろうとしていた。
しかし、それらしき姿は一向に見つからない。
似た衣装に身を包んだ招待客たちがずらりと並び、扇や仮面でその顔はよく見えない。
そして、この暗闇。いまだ動かぬ襲撃者を見つけるには、あまりに苦しい状況だ。
長生が焦りを感じ始めた、その時だった。
視界の外でそれが動いた。
大きな、銃声が響く。
気づけば、長生の体には、ひとつ、鈍く輝く銃弾が突き刺さっていた。
反射的にクヴェタを動かし、防いだつもりだったが、
死せる人狼の戦士が、打ち出した弾は、いとも簡単に二人を貫いた。
誇り高き戦士が、その魂を込めた、銀色の銃弾。
その威力は、長生の想像をはるかに超えるものだった。
ジャム・ジアム 2020年3月29日
●第2ターン
「ダメージは2。敵も『なにか』を犠牲に打ち出した銃弾だったようだけど、強い執念から蘇ったであろう、オブリビオンよ。獲物が目の前にいる限り、このくらいじゃまだ死なないわ。」
「さあ、長生さん、どうする?」
ジャム・ジアム 2020年3月29日
……あまりに甘かったようだ。
クヴェタ、本当にすまない
お前をこんな姿にしてしまった。情けない。
しかし敵の位置はわかった。
どうか、今一度、力を貸してくれ。
月夜に血を求めし、呪わしき体。ならば血を以ってこの身を染めよう。
真の姿:黒い甲冑に身を包む、朱染めの半獣に。
爪で切り裂いてやる。
敵に全力で一直線に向かいながら、大きく吠える。
奴は確実にこちらを撃ち抜いた。隠れるより、音で本能的に一瞬でも動きを止めることに価値がある。
なんなら、逃げあぐねる人間たちも正気に戻るだろう。
攻撃の邪魔だ。
先ほどの操作でクヴェタは前に出ている。
さらにUC『ねじれたヒモ』でクヴェタを死角から向かわせ、
敵を拘束し、とどめを狙う。
ジャム・ジアム 2020年3月29日
(※ 上↑◆長生・四葉:プレイング が抜けたわ。)
●成功率の判定
「【チャレンジ+20、キャラクター+20、ユーベルコード+20、行動結果の活用+10】で、成功率は70。」
「真の姿になったから、ダイスロールで【低い出目を10の位に】することができるわ。正念場よ、さあ、ダイスロールをお願い。」
ジャム・ジアム 2020年3月29日
◆長生・四葉:ダイスロール
……すべては、奴を倒すことに注ぐ。
ジャム・ジアム 2020年3月29日
●判定:真の姿のため、判定数値「23」成功率「70」
成功率の2分の1以下:大成功!!
猟兵のレベル×2で、威力は20。【難易度15ー20=ー5】により、無事、第二章クリアよ。
ジャム・ジアム 2020年3月29日
目に映ったのは、
銃弾でその華奢な躯体に大きな穴を開けた、クヴェタの姿。
長生は、敵を甘く見たことを後悔していた。この暗き舞踏会に無意識に酔い、油断していた。
クヴェタを傷つけたくない、それは常に彼の本心だった。
しかし『彼女』と彼は、猟兵だ。その望みを以って、世界が救えるならば、
この世界の住民は、誰も苦しんでなどいない。
クヴェタへの贖罪と、自らの不甲斐なさ、傷口から広がる血液が彼を染めていく。
この強敵を前に、自分たちの身のことなど考える余裕はない、ただ倒すためだけに全てを。
銃声におびえ、何が起きたかわからぬ招待客たち。
固まりゆく体に反し、その目は必死で事態を追っていた。「生き延びなければいけない」。その意思だけは、強く、凄惨なこの世界を生き抜いてきた者たちでもある。その彼らの目に映ったのは、猛々しく吠え、まっすぐに向かってくる、朱染めの狼の影だった。
ジャム・ジアム 2020年3月29日
恐ろしい姿、その声に、招待客たちは悲鳴をあげる。呪縛は解けた。
客たちの中にいた『戦士』も、危機を察する。客たちを命を奪う前に、本能が告げた、邪魔者。
白銀の銃弾に、彼らは倒れるはずだった。『彼』にも使命があったはずだ、一度は、人々のためにその身を捧げた『銀狼軍の戦士』。救いたい誰かが、いたはずなのだ。
まっすぐに彼に向かった黒い影は、『彼』を引き裂いた。
気づけば、彼に絡みつくのは、あの人形の糸。
人形・クヴェタはその変わらぬ表情で、慈しむかのように彼を抱きしめていた。
いつかこの世界が、本来の『彼』の望みに、ひとつでも近づくよう。遠きその日を、ただ祈る。
ジャム・ジアム 2020年3月29日
●ダメージ回復と「アイテムと技能の獲得」
「ごめんなさい、ジアム、一章も忘れてたし、今も忘れるところだったの。」
「長生さん、ダイスロールで一章と・二章の分、ゲットしてくれないかしら。……ほんとにごめんなさい。(技能もアイテムも無いの大変だったわよね)」
GMは深々と頭をさげた。
ジャム・ジアム 2020年3月29日
◆長生・四葉:技能&アイテム獲得
《第一章》分(10の位&1の位、好きな組み合わせでROC)
ジャム・ジアム 2020年3月29日
◆長生・四葉:技能&アイテム獲得
《第二章》分(10の位&1の位、好きな組み合わせでROC)
「(※クヴェタの負傷は、ほぼほぼGMのせいにしていいと思うわ。)」
ジャム・ジアム 2020年3月29日
●「アイテムと技能の獲得」の結果
「長生さん、
《第一章》分:「聖痕(スティグマ)」と技能「フェイント」
《第二章》分:「義手」と技能「武器改造」
を獲得!二章のほうは、拷問具・暗殺と迷ってたわね。……ジアム、がんばるわ。」
ジャム・ジアム 2020年3月29日
【 第三章:闇の世界に癒しの光を 】
「おつかれさま。不手際があって、本当に申し訳なかったわ。無事、任務を果たしてくれて有難う。こんな戦いの後に申し訳ないのだけれど、帰る前に、ひとつお願いをできる?改めて怪物たちの恐ろしさに、招待客たちは震え上がっていると思うの。……たぶん、あなたの真の姿にも。」
「このまま帰せば、きっと彼らは、より人外の者への恐怖を膨らませ、命惜しさにむごい事も、また平気で受け入れてしまうかもしれない。そうなったら、消えていった、あの『彼』やかつて命を賭した戦士たちが、報われないわ。また似た悲劇を呼び込むかもしれない。」
「きっと難しいことだと思う。方法はなんでも構わない。
急に人が変えられるなんて思わない。ただ恐怖に苦しみ、ヴァンパイアに従い、人々を切り捨てる彼らの価値観を。
わずかでもいいの、ゆらがせて。」
ジャム・ジアム 2020年3月29日
◆長生・四葉:プレイング
……ここに猟兵が俺だけなのが惜しまれる
確かに、彼らの恐怖は増したかもしれない
客の中から、化け物が現れ、化け物を殺した。
辺りで遭遇するのとは、事情が違う
しかし、何をすればいい
まず真の姿を解き、近くの人間を捕まえる
入り口でも塞ごうと思ったが、混乱が増すだけだ。
話が通じる者ならば、捕まった仲間を目にすれば、助けなくとも立ち止まる
善意が残る者だけでいい。危害は加えず、丁寧に扱う
傷や「聖痕」を見せつけて
自分は選ばれし救世主、「猟兵」の一人だと名乗ろう
嘘はない
ここまでの経緯を話し、俺のような猟兵が世界には大勢いるのだと演説する
無理に力を貸さなくてもいい。ただ、君らは命を守れ。
猟兵を頼ればいい
これは本心だ。
ジャム・ジアム 2020年3月29日
●成功率の判定
「【チャレンジ+20、キャラクター+20、アイテム+10、日常+30】で、成功率は80よ。長生さん、ダイスロールをお願い。」
ジャム・ジアム 2020年3月29日
◆長生・四葉:ダイスロール
すべて本心だ。信じて欲しい。
ジャム・ジアム 2020年3月29日
●判定:クリティカル!!
「……えーと、うん。成功率80で、10分の1以下が、8以下だから、間違いないわ。猟兵レベル×4で、威力は40。【難易度10ー40=ー30】になって、無事クリア。(すごい)」
ジャム・ジアム 2020年3月30日
朦朧と、長生は辺りを見つめた。
猟兵が持つという「真の姿」の解放。その恩恵が消え、変身が解かれたのだ。
視線の先、クヴェタの腕の中であの『戦士』はこと切れ、黒ずんだ灰のように空に消えてゆく。戦いは終わったのだ。
だが、辺りはまだ騒がしい。招待客たちが混乱し、逃げ惑っているのだ。
「客の中から、化け物が現れ、化け物を殺した。」
そう、彼らは事態を理解していない。このままでは恐怖が恐怖を呼び、明日は暗いまま。猟兵として、まだやるべきことが残っていた。
迷いを感じながら、長生は立ち上がり、思考を巡らせた。
どうにか、この恐怖の渦を少しでも変えられないか、と。次の瞬間、人狼の手は、近くの人間へと伸びる。
驚き、戸惑う招待客。悲鳴もまた上がる。誰かが殺されるかもしれない。
……しかし、どうも様子が違う。捕まえたまま、その人狼は動かない。ただ、しっかりと、客の男を掴んだまま。
逃げ惑う者の中に、足を止める者が出始めた。
ジャム・ジアム 2020年3月30日
人狼は、急に動きだすと、血に染まった衣服を剥がし、腕を高く上げ、体に残る傷跡を見せ始めた。
まるで何者かの意思で彫られたような、印にも見える、醜くはれた傷跡。
異質さを感じ取った客たちは、つい目を向けてしまう。
「俺は、「猟兵」の一人だ。」
慎重に言葉を選ぶ。途切れ途切れ、その人狼、長生は語る。猟兵が世界に大勢いること、猟兵はオブリビオン、そうヴァンパイアら怪物たちを滅することができる者。
招待客たちの中には、その噂を聞いたことがある者もいたのだろうか。
各地の「領主さま」たちが姿をくらました、「事件」の数々を。魔物たちに対抗する旅人たちを。
「救世主」彼らはそう、この世界では呼ばれていた。
「無理に力を貸さなくてもいい。ただ、君らは命を守れ。」
「猟兵を頼ればいい。」
人狼の男はそう言った。
あの噂は、本当なのかもしれない。
ジャム・ジアム 2020年3月30日
●第三章、クリア!!
「(それっぽくまとまった気が!ダイス神さまなんだかすごい。)」
●「アイテムと技能の獲得」と「猟兵の成長」
経験値は
難易度【10+15+10=35】で【クリアEXP:35】獲得!
ボーナス。公開ソロプレイしているから
【EXPボーナス=クリアした章の難易度合計÷2】なので
【17.5(繰り上げ?切り捨て?)】よ!
合計【35+17.5=52.5】!
……端数は、わかるまでそのままで。
●レベルアップ表
https://tw6.jp/html/world/trpg/tlvup.htm
によると、
残念、まだレベル10。この辺りはソロプレイに厳しい。
チームだと、まるごとの難易度合計から入る感じよね。
*
⚫️アイテム・技能の獲得
⚫️新しいユーベルコードの獲得
⚫️アイテムレベル・技能レベルの上昇
「……なんだけど、ジアム、ぼーっとしてるから、成長ダイスは、後日お願いするわね。おつかれさま!おめでとう!」
ジャム・ジアム 2020年3月30日
◆長生・四葉:技能&アイテム獲得
《第三章》分(10の位&1の位、好きな組み合わせでROC)
ジャム・ジアム 2020年3月30日
◆新しいユーベルコードの獲得(ROC)
ジャム・ジアム 2020年3月30日
●「アイテムと技能の獲得」の結果
《第三章》「水着」と技能「傷口をえぐる」獲得!
すでに持っているものは
*アイテム:「聖痕(スティグマ)Lv.1」「義手Lv.1」
*技能:「フェイント」「武器改造」
→「水着Lv.1」を消費して「義手Lv.1」をLv2に!
●「新しいUC獲得」の結果
→「絶望の福音」を獲得、改造!
『導きの糸』
【人形クヴェタか、その糸に一瞬でも触れた】対象の攻撃を予想し、回避する。
●最終結果
長生・四葉(ちょうせい・よつば)
人狼の人形遣い×サイキッカー
Lv.10(EXP:52.5)
所持アイテム:「聖痕(スティグマ)Lv.1」「義手Lv.2」
技能:「フェイント」「武器改造」「傷口をえぐる」
UC:
『ねじれたヒモ』
自身の装備武器を無数の【金竜花】の花びらに変え、自身からレベルm半径内の指定した全てを攻撃する
『導きの糸』
【人形クヴェタか、その糸に一瞬でも触れた】対象の攻撃を予想し、回避する。