第六猟兵マスター講座#2 「地獄の実践編」その17
グァンデ・アォ 2019年7月5日
《1:53:00~Last》
上:よーし、いくぞ、次! 次、最後。
えーと、結構、これは深い問題です。
(背景変わる)
上:えーと、全てのPBWに共通するかもしれません。えー、「PBW理解度って必要ですか? ルールって必要? 自由な表現こそが至高では?」
炎:(笑)
上:これは、あります。あの、必ずしも、全く否定できることではありません。「自由な表現こそが至高では?」、これはね。
(コメント:じゃあPBWでやるなよ)
上:「じゃあPBWでやるなよ」というのもあるんですが、じゃあなぜPBWでやってはいけないのかっていう事を説明します。
これはですね。えーとですね、アートの、えーと、界隈、界隈って言ったらダメですね、アートの業界を始めたばかりの人とかが、えーと、外向きに向かって言うことがあるんですけども。えーと、アートの業界においては、これは実は禁じ手なんですよ。「自由な表現こそが至高」ってのは、嘘なんです。
実はアートっていうのは、買う人がいてアートなんですよね。で、購入する人っていうのは、批評家の、「批評の基準」ていうのが明確にあるんですよ、アートの世界には。
「このヒストリーに則っているから、この作品には価値がある」「この作家の弟子の人の作品であり、作家の先生の人が、新しい作品性をこの若手の作家に求めたから」であるとか「この個展の目的はこれが目的であって、この勝利条件を一番満たしてくれたから、この分かんない建築物は格好いい」とか。アート、アートにも実は、作品、小説や漫画よりもずっと明確な「良い/悪い」の基準があるんですよ。
現代アート観てもなんのこっちゃか分からないかもしれないけど、なんのこっちゃか分からない理由は、その美術史に関する基礎知識が無いからなんですよ。
炎:ふむ。
上:あれば、「ああ、この思想を一歩進めたやつだな」と。「この思想を一歩進めたやつだな」というのが分かるわけです。
なんで、どんなものでもあります。えーと、価値、評価基準というものがあります。なぜならば、値付けをする際において、えーと、不要な「あるもの」を排除するためです。PBWのルールもそのためにあります。
炎:なるほど。
上:つまり、理由はアートと同じ。
理由としてはですね、えーと、ルールを無視した作品が許されない理由はなぜか。
炎:はい。
上:それは、「贋作を排除するため」です。
炎:贋作を。
上:贋作を排除するためです。これが一点です、もうこの一点です。贋作を排除するためです。
えーと、何度も言ったと思いますけども、PBWのリプレイというのは、「どのマスターが書いたか」「何のゲームのリプレイであるか」、要するに、あの、「第六猟兵のリプレイであること」「第六猟兵の世界の物語であること」「第六猟兵の参加者が公式と認める物語であること」「有名なマスターが書いたこと」「面白いマスターが書いたこと」「自分が好きなマスターが書いたこと」などが情報であり、リプレイには、あと、あと「自分が活躍したこと」も含みますけど、リプレイにはこれらの情報が価値として上乗せされています。
炎:はい、分かります。
上:分かりますね? そうすると、破られたルールのもとに作られた作品というのは、この追加された情報が無いわけです。これがないわけですね、追加された情報というものが。
炎:うんうん。
上:はい、これは、無いわけなんで。
コメント:第六はもルールを厳しくしたら?
上:えーと、第六はルールを厳しくするのが良いというのではなくて、第六猟兵に存在するルールを守っているかどうかが大事なんですよ。
炎:はいはい。
上:分かりますね? で、守られているかどうかが大事で、守られていないものは贋作なわけです。
炎:なるほど。
上:これは、この作品自体の価値を下げる、と、から、ダメです。
何度も、何度も言ってますけれども、マスターさんの作品は、どんだけ無名なマスターさんの作品でも内容は面白いです。面白いです。面白いですが、えーと、その、情報が無いものは面白くないわけです、はい。
炎:うんうんうん。
上:第六猟兵のルール・世界観に従わないものは、えーと、そういう理由による面白くないわけですよね、はい。
炎:なるほど。
上:はい、そうです。守っていれば、最低限の面白さを担保することができる、と。
炎:はい。
上:この第六猟兵の世界の物語であるということです。
炎:なるほど。
上:はい、なので、えーと、枠内であればどこまでも自由ですが、まあ、えーと、いちいち外すなという事でございます。なので、ルールは必要です。
炎:なるほど。
上:贋作を排除するためです、はい。そういうことでございます、はい。
(コメント:最低限のエロも担保する)
上:そうですね。ルールさえ守っていれば、それを、たい、担保いたします。ということです。はい、そんな感じです。
はい、以上ですね。まあ、そんな感じです。だいたい、質問に関してはそうですね。
(コメント:きっちり線引きをしてその中で騒げよってことか)
上:はい、この中で騒ぐことに関して、えーと、我々は排除することは無い。
(コメント:未成年だってやっているのに)
上:未成年がやっている、確かにね。エロに関して、そんなに本数あるかとかいう事はありますが、えーと、基本的に、えーと、ぶっちゃけて言いますと、リテイクはしています、はい。今あるのは承認されている範囲でございます(笑)
炎:(笑)なるほど、なるほど。
上:はい、はい。はい、そうですそうですそうです。はい、はい、分かってます。
そんな感じでございます。以上でございます。
こんなところかな? もうだいたい終わりですけど、後二十八分? 二十七分あるね。
(背景変わる)
上:さあ、あと何かしゃべろうかな? まあ、そんな感じです。あ、出しといてありがとうございます。
はい、どんな感じですか? まあ、以上が実践編でございます。具体的なオープニングが、大丈夫、だい、オープニングが大事であるという事でございます。そして、リプレイを書くときは、えーと、2パターンないし3パターンですので、それを守るように書きましょう。という事でございます。オープニングはマジ重要、リプレイを書く、という事でございます。
えーと、後は実践の方法、具体的な実践の方法、お悩み解決などが書いてありますので、良かったら、えーと、実にご確認ください、という事でございます、はい。えーと、そんなことでございます。
(ファイヤーホイールマスターに)どうでした? ご感想。
炎:いやあ、とてもタメになる。
上:(笑)
炎:いや、ケルブレ(飛)
上:はい、はい。
炎:ホームページに一応書いてあったことではあるんですね。
上:うん、書いてはある、うん。
炎:書いてはあったんですが、こう色々説明を受けて、ああ、やっと「そういう意味だったのね」とか。
上:うん、うん。
炎:すごく刺さる気になりました。
上:はい、そうですね。そういう感じになりますです、はい。まあ、まあ、そういうことでございますね、はい。
まあ、そんな感じの内容でございましてですね。まあ見ていただいたらどうかな、と思いますけども、えー、まあそんな感じのゲームでございます。多分、マスターさん、これからも増えてくださると思うんですけれども。
えーと、最後に、最後に、えーと、今まで、えーと、皆さん、マスターさんに、えー、PBWはじめて、えーと、ずっとプレイヤー歴長くても、はじめてマスターさんになったという方もいらっしゃると思うし、第六猟兵自体、っていうゲームなので、えーと、もちろんこのゲームシステム自体が初めてなので、えーと、これを、えーと、正しくできるというのはなかなか難しいと思うんですよね。
炎:はい。
上:ただ、これから新しいことを見つけていく、一緒に見つけていくという事においてですね、えーと、我々が考える面白いことっていうのを、えーと、提案していって、まあ、基本ルールとして説明させていただこうと思いました。という事でございます。そんな感じでございます。
えーと、まあ、これからなんで、参考にしていた、していただいたら宜しいかなと思います、という事で。えー、これからもどうぞよろしくお願い、できます、いたします、という事で。お願いします。
ぐらいかな? しゃべること。
(ファイヤーホイールマスターに)なんかある? しゃべること。
炎:いや、突然振られても。カンペすら僕見えないですからね?
上:カンペ、カンペなんか無いっすよ(笑)
炎:(笑)
上:カンペなんか無いっす。無いっす無いっす。
炎:ああ、無い、無い。確かに、してない、してないですね。
上:うん、うん、うん、そうですね(笑)
炎:あの、今日、女子キャラで驚きましたよ、ホント。あ、なんか降ってきた。
上:あ、そうですね、ハッシュタグ「
#第六猟兵」でやっていただくと。つかみ損ねたかな?
絵を、えーと、こういう風に落とすこともできます、と。はい、いう事ができます。
(ファイヤーホイールマスターが降ってきたイラストを掴んで見せる)
上:はい、まあ、そんな感じでございますね、はい。まあ、そういうことです。
後は、まあ、他にしゃべることあるかな? だいたいしゃべりましたよね、もう。二十五分ぐらいあんのかな?(笑)
炎:延長したからですね。
上:うん、まあまあまあ、度もぼちぼち終わってもいいと思うんですけど、なんかしゃべることあったら喋りましょうね、っていうぐらいです。なんかあるかな?
炎:でも、これに関わらず、結構、上様のバーチャルキャストをまたやってほしいという、言ってたりもありますよね。
上:えー!? まあまあ、いいですけどね。バーチャルキャストは結構楽しいですもんね。はい、ありがとうございます。
一旦ちょっと教室に戻りましょうか。
炎:はい。
上:よいしょ。結構、やってたら慣れるでしょ? こういう感じでね。
炎:慣れます慣れます。
(背景最初に戻る)
上:うん、割とバーチャル空間も慣れますよね。そういう感じでね。
(コメント:乱入タイムだ)
上:乱入タイム。まるまるさん来れる?(笑)
炎:(笑)
上:いや、そう! 終わらん! それやったら終わらん!(笑) 終わらん終わらん終わらん。
炎:終わらなくなりますよね(笑)
(「いいねリス」のイラストが降ってくる)
上:お、「いいねリス」、いえーい。キマイラフューチャー来る前に死んでしまったやつ(笑)
炎:(笑)
上:戦争前に死んだ。いいねリスは犠牲になったのだ(笑)
はい、まあそんな感じでですね、まあなんか、えーと、こういうこと言ってほしいなっていうのがあったら、まあ、基本的には、えーと、明日。
例えば東京オフなどもありますけれども、そういう各種オフ会、である、なども説明しますけども、必要である、こういうバーチャル、えーと、キャストとか生放送とかを使って伝えることを、なる、まあ、必要であればやっていきたいと思うんですけども。
あくまで、まあ、トミーウォーカーの意見で、先輩マスターとして「多分こうやったらいいんじゃないかなあ」ってアドバイスのものなんで。
新しい技術、新しいゲームなので、全く間違いの可能性もあるかもしれないです。それに新しい何かが見つかるかもしれないので。「今困ってる人があくまでご参考にしてください」というもので。
新しい道は「オレたちも考えるけれども、皆も考えるんですよ」っていうことでございます。よろしくお願いします。
炎:よろしくお願いします。
上:はい、そんな感じで。はい、そんな感じですね。じゃあ、そろそろ終わりましょうかね。
炎:東京オフのお知らせしましょう。
上:あ、東京オフの告知しましょう。明日、えーと、十時かな? 朝十時からかな?
炎:確か十時。
上:浅草の台東館。
炎:台東館。
上:はい。というところでやりますので、まるまるさん来てねー! よろしくねー!(笑) って、他の人もみんな来てください。よろしくお願いします。
ありがとうございました。またよろしくお願いします。ありがとうございます、ありがとうございます。
(会場拍手)
上:ありがとうございます。ちゃんと説明したような気がするな、今回も(笑) いい感じいい感じ、良かった良かった。
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