第六猟兵マスター講座#2 「地獄の実践編」その16
グァンデ・アォ 2019年7月4日
《1:38:22~1:53:00》
上:はい、これであとは、えーと、マスターさんのは、コミュニティとかを聞いていたりとか、オフ会とかで聞いていたりしている、マスターさんのお悩みを、勝手にこっちが聞いて。
炎:(笑)
上:えーと、勝手に質問を作って答えていくという、問題になります。
(背景変わる)
上:あ、あ、そうです。「直球お悩み解決コーナー」でございます。
はい、という事で一個目の質問にこたえましょう。オレがどっかから、ネットから拾ってきた質問の1、ドン!
えーと、「プレイングを全部採用しないと次にもう参加してくれなくなりそう」
炎:分かる! 分かる! その気持ち分かるね!
上:あるよねえ、あるよねえ。あります、あります。
炎:分かる分かる。分かるぞお。
上:あるよねえ、「採用しないと次に参加してくれなさそう」(笑)
上の、上の、ご、なんかシャーマン、持ち霊が喋ってるみたいな感じになってるけども。
炎:(笑)
上:うん、これはですね、あのですね、あの、これに、か、この悩みに関してはですね、実は十年以上も考えてきた先輩がおります。
炎:ほお。
上:それはイラストマスターさんです。
炎:おお、なるほど。
上:イラストマスターさんって、みんな、みんなこの、えーと、問題はすでに通過しています、はい。
具体的にはですね、イラストマスターさんはですね、の皆さんは、これを通過した結果ですね、「自分の書きたいやつだけを選び、後は全部断る」という手法を、だいたい、えーと、皆さん確立されました。
炎:なるほど(笑)
(コメント:いや★返ってくるしそこまで気にしない)
上:はい、なぜそうするかっていうと、そう! ★返ってくるからです。もちろん、相手側に、まあ、プレイングを書くというリスク以外には無いからです。
えーと、マスターさんたちはまだ始めて数か月です。このリプレイを返してよいという文化になってから。
はじめて、あの、久しぶり、はじめてなんで慣れてないかもしれませんが、イラストマスターさんは、えーと、いつでもこれをしています。
炎:はい。
上:そして、これをやって大丈夫であります。なぜならですね、えーと、断っても、採用したものを面白く書けば、えーと、高い評価が得られることを、イラストマスターさんは知ってます。
炎:はい。
上:はい、それをイラストマスターさんは「レアイラマス」というね、「レア絵師」と言うじゃないですか。
炎:はい。
上:なので、結果的には、時代が進んで人気が上がる。
マスターの目的は人気を上げると言いましたよね?
炎:はい。
上:人気を上げて、「レアマスター」になれば、採用しな、採用されなかって、採用されたことがステータスになるので、気にする必要がなくなるわけです。
炎:ほうほう。
上:うん、そういうことです。レアマスになれば良いんですよ、はい。
炎:(笑)
上:いい、いいリプレイを書くと知っているから、待つのだ! そういうことができます。これは、第六猟兵ならではです。断って良いんだから。
炎:はい。
上:そうです。で、人気とは、先ほど言いましたけど、情報が加わるので、「有名なマスターさんである」「採用力の高いマスターさんである」などの理由があります。その「レアマス」になればいいのです。たくさん作品を書くレアマスになれば良いわけです。
はい、ということで、人気を上げること、人気を上げるというか、技量を上げることによって解決します。
逆に言うと、えーと、まだ、「今、逆境マスターであんまり人気が無いから、来たものは全部採用しちゃおう」ってやると逆境マスターゆえに信用が無いので、えーと、難しいプレイングを、えーと、無理しながら書くと、あまり評価されないリプレイが上がってきます。
炎:はい。
上:こうなると、「そのマスターさんに参加するとあんまり面白くなかったから、もうやめとこうかな」、悪循環が始まるんで。
炎:はい。
上:書けるものを書く。成功するプレイングを書くという話ですね、逆境の時は。
(コメント:無理矢理微妙なリプ書いても評価にはならないしな)
上:そう、無理矢理書かない、っていうことが大事になりますね。
ということで、そういうことで、えーと、断ることは全然大丈夫です。そういうシステムですんで。
(コメント:適当なリプレイ返されるんなら却下してほしい)
上:はい、適当なリプレイ返されるんなら却下してほしい、そうですよね? 無理矢理書かない。その通りでございます。
プレイヤーだったらすぐ分かることなんですけど、マスターになっちゃったらですね、分かる人でもやはりプレッシャーに感じちゃうんですよね、しょうがない。
人様の、あの、プレイングを預かってる、自分のプレイング書いた時の苦労を思い出しちゃうからね。知っているから、プレイングの苦労を知っているから、なるべく応えてあげたいと思うんだけど、えーと、自分のため、あの、マスターさんの、参加者さんのため、将来のためにも、書けるやつを書くのが良いと思います、ということでございます。
はい、次。よいしょ。次お願いします。
(背景変わる)
上:はい、「リプレイを書く時間がない……」ってやつですね。
えーと、「リプレイを書く時間がありません。すいません」っていう、先ほども言いましたけど。
炎:はい。
上:このツイート、この発言を旅団でしてる間にリプレイを書きましょう。
この時間にリプレイを書けないという事は、オープニングに問題があって、オープニングを見直しましょう、ということです。
オープニングは、どんなに時間が、あ、どんなに時間がなくても、ちょっとづつ書くことができます。
炎:はい。
上:リプレイはちょっとづつ書くのは難しいと思います。
という事で、時間の配分が「8:2」になれば、ちょっとづつ書くのは、八割はオープニングになりますので。
炎:はい。
上:オープニングは時間を取って書きましょう。リプレイ、あの、ツイートが呼吸の人はいると思いますけど、リプレイもそのうち呼吸になります、はい。なので、えーと、それは、あの、お詫び、プレイングを書く、お詫びのツイートを書く前にリプレイを書けるようになりましょう、ということで。
炎:なるほど。
上:それはオープニングの書き方で改善できます。後は、トレーニングですね、はい。具体的なトレーニング方法があります、というのを説明しました。
次です。そん次、お願いします。いいっすかね?
(背景変わる)
上:「どうしても文字数が増えてしまうんです~」。
「いやあ、増えてしまうんですよねえ。ホントはリプレイもうちょっと短めに書くべきだなあ、と思うんですけれども、どうしても文字数が増えちゃうんですよねえ」っていう、マスターさんいらっしゃいますよね。
炎:そうですね。結構見かけます。
上:はい、このマスターさんは勘違いしています。
えーと、あなたは文字数が多いから人気があるんじゃありません。お前は、お前が面白いから人気なんです!
炎:なるほど!
上:「勘違いすんな 教祖はお前だ」!(笑)
炎:(笑)
上:何回も言うけど、お前がオモロいだけ。調子にのんな、字が多いから人気なんじゃない。お前がオモロいだけです、はい。お前がオモロいだけです。
えーとですね、文字数が長くたって、つまんないやつのなんか、シナリオなんか参加するかバーカ!(笑)
炎:(爆笑)
上:お前のシナリオが面白いからです。文字数だけで喜ぶ奴なんかいませんよーだ、バーカ(笑) ちょっと考えれば分かるでしょうが。お前が面白いだけです。
お前が面白いだけなんで、自慢するところを間違ってます。「どうしても文字数が増えてしまうんですよね~」じゃないです。「ああ、今回もいっぱいプレイングが来てくれたなあ。やっぱおれ面白いからなあ!」で良いんです。
だれ、「【誰か】より面白いからな」って言わなきゃいいから(笑) 「おれって面白いやつだなあ」でOKです、はい。
炎:なるほど。
上:なるべく心の中だけで思っていたほうが良いと思いますけども、はい。
炎:そうですね。
上:はい、文字数自慢じゃないです。文字数が多い時は、おれが面白いやつだから自慢をしとけばいいです。
多いほうが書いていて楽しい人もいます。短いほうが書いてて楽しい人もいます。
やっぱりね、その、さっき話したと思うけど、ホントに、あの、パンの食べ放題の店に行ってさ。
炎:はい。
上:行って、横にいる家族連れですよ。平和そうな家族連れ。小さいお子さん、えーと、奥さん、きれいな奥さん。
で、旦那さん。読んでる本が『境界線上のホライゾン』!
炎:(笑)
上:食べ放題の店に来たのに、あのくそ分厚い単行本をですね、今から読み始める構え! しかも娘もいるのにカバーもせず!
「お前何時間パン食う気だよ!」みたいな。『境界線上のホライゾン』読み終わるまでパンを食うんじゃない!(笑)
炎:(笑)
上:っていう人もあります。だから、量の多い少ないは、別に面白さに関係ないです。
炎:はい。
上:『境界線上のホライゾン』はたくさん読めて時間が潰せるから買うんですか?
炎:違いますね。
上:違うよね! あれが面白いからだよね!
炎:面白いから買うんですよね。
上:そう、「ホライゾン」が面白いから、「AHEADシリーズ」が好きだからだよね。
炎:はい。
上:内容が面白いから買うんであって、文字数で買ってるわけじゃねえ。
文字数はどっちかって言うと、「ああ、また増えてる。ウケる~」っていうためのもんであって。
炎:(笑)
上:京極夏彦だって、「弁当箱を買ってます」って言いたいだけであって、京極夏彦は30ページの短編ですら面白いです。
炎:なるほど。
上:はい、もちろん分厚くても面白い。だから、厚さ、長さは面白さに関係ないです。
えーと、文字数がどうしても多くなるっちゅうのは、お前が人気者なだけだ。調子乗んなよ。という事です。
炎:(笑)
上:えーと、という事でですね、できれば、面白いっていうんだったら、あの、面白くて人気が来てるんだったら、その人気をなるべくみんなに、あけて、分けてあげたほうが良いと思うので。
まあ、無理ならやらなくても良いんですけど、文字数をちょっと減らして、その分採用する人間を増やしてあげたほうが。
炎:はい。
上:結果的には喜んでくれる人が増えます。
炎:なるほど。
上:なので、まあ、練習をしたほうが良いと思いますけど、作家さんの個性なんで、別に。第六猟兵に関しては、好きになさったほうが良いと思います、はい。
お勧めとしては、400文字以上あればリプレイOKなんですけども、えーと、お勧めは600から800ぐらいがお勧めです。
炎:ふむ。
上:1000文字越えたら多いかな、っていう感じです。
炎:はい。
上:はい、という事をさっきね。あの、あの、なんて言うの、説明
を書くために台本を書いてた時にですね、一本七五三太っていう、この、NPCをやってる、ウチの運営統括のリプレイをチェックしたんですよ。
炎:はい。
上:「一人あたま何文字書いてるかな? さすがみんなのお手本になる一本七五三太、コンセプトワーカーだから。どれぐらい書いてるかなあ?」って思ってたら、だいたい一人あたま1000文字強書いてたから、なあ。あいつはダメだな(笑)
炎:(笑)
上:あいつはダメだ、ダメだ。うん、ダメだ(笑)
炎:全然、一本さんがそのボーダー内から外れてて違うっていう(笑)
上:うん、うん、ダメだ。1000文字書いてた(お手上げのポーズ)
「あーダメだこいつ使えねー」と思って。うん、じゃ、「じゃあ長いじゃーん」みたいな感じなんで(笑)
まあ、書ける、書ける量で、書ける量で書いてください。600から800がお勧めです。
(コメント:あと10分切ってた)
上:あと十分以内で終わると思います、はい。
まあそんな感じで、まあ、個性、大事な、楽しく書ける、早く書けることが大事です。
炎:はい。
上:早く書けることが大事です。なぜなら、オープニングを理解してるという事で、えーと、だという事で。
あ、延長押しちゃった? 延長しちゃった。なに喋るんだこんなに(笑) やべえ、に、すげえな。でも途中に終わりますよ。じゃあ次はですね、えーと、そん次、何にしましょうかね?
まあ、文字数が増えてしまう問題に関しては、これで解決という事になります。ある程度よしとしましょう。
炎:はい。
上:ただ、1000文字増えたらちょっと文字数を減らしてファンを増やすことを考えてあげてください、ということになります。
炎:なるほど。
上:はい、そんな感じです。次、えーと、文字が、文章が下手だとけなされてしまう。どうぞ、次のテロップお願いします。
(背景変わる)
上:「文章が下手だ」とすっげえ叩かれる、と。まあどっかで。
炎:はい。色々ありますからね、今は。
上:どっかで(笑) 『Twitter』の鍵アカとかで、『Twitter』の鍵アカとかでけなされる、と。
まあ、さすがに色々あるって言っても、『Instagram』で「あのマスター文章クソで最悪」って自撮りのやつを上げられる人はいないと思うんですけど。
炎:はい。
上:はい、これはですね、えーと、割とですね、まず、まず基本的な、あの、文法を整えることをまずやりましょう。
炎:はい。
上:はい、えーと、これは、あの、私たちは自由な表現を重視したいので、必ずしもルールの押し付けというのは、第六猟兵に関してはしていないんですけども。
炎:はいはい。
上:基本的な、小説とかに成立する「文法の基本」というものがあります。たとえば、えーと、行頭は一文字開ける。
炎:はい。
上:小タイトルやカギ括弧の前は一文字開けない。
炎:はい。
上:はい、で、えーと、改行、空行は、まあ、ほどほどにする。
炎:はい。
上:で、文末はカギ括弧もしくは句点で終わる。
炎:はいはい。
上:三点リーダーは二つつなげる。
炎:うんうん。
上:この辺が、どんな文章にも成立する「基本的な作法」なんで、まずこれを徹底しましょう。
炎:はい。
上:うん、そっから、そっからですね、それやってるだけでですね、だいぶ変わります。
(コメント:「そうだよね。」
上:ああ、そうですね。「そうだよね。」、いい感じですね。えーとカギ括弧で終わるときは句点はいらないです、とか。ビックリマークの後に続けるときは全角スペースをつなげるとかいうのは、なるべくやったほうが良いと思います。
(コメント:「そうだよね! 」)
上:あああ、「そうだよね! 」、くそ(笑) えーと、そうだね、ビックリマークの後にカギ括弧で文章を終えるときには全角スペースを付けなくていいです、って、あの、つけなくていいです。そうですね。えー、とか、とかですね。その辺の基本的な事ですね。
(コメント:「文章硬い」「文章硬いある」)
上:えーと、これだけで文章が固くなることはあんま無いと思いますけれども、えーと、「下手だ」って言われたときはね、これでやったらいいと思います。
炎:はい。
上:言われなかったら、突っ走れや。新しい文章の歴史を令和から作っていこうや。な!
炎:(笑)
上:お前が。手伝わんけど(笑)
という事でございますね。はい、これは次です。はい、そん次、もっと直球的なやつ、はい。
炎:はい。
(背景変わる)
上:「アンチがめちゃくちゃいてつらい」(笑)
炎:(笑)
上:「アンチがめちゃくちゃいてつらい」、ストレート(笑)
これ、負けマウントのように見えるかもしれないですけど、ただの、せつ、切実な問題です、はい。
これはですね、えーと、あの、昨日の講座を思い出してほしいんですけど、アンチ獲得度イコール【アイデア力-文章力】です。
炎:はい。
上:で、アイデア力はどうしても増えてしまいます。こう、どうしても増えてしまいます、しょうがないんですよ。で、えーと、アイデアを止めるっていうのはなかなか難しいと思います。まあ、控えるという事はできると思います。
ですが、となると、【アイデア力-文章力】ならば、まず文章力ですね。文章力を強めるという事です、はい。
で、皆さんにも言いましたけど、プレイヤーからマスターになったという事はアイデア力があるので、必ずアンチがいる状態から始まりますから。
炎:そうですね。
上:うん、それまでプレイヤーとして、きらい、嫌われてる人はいなかったとしても、マスターになった瞬間ですね、かならず、絶対、もう、おれは奇跡を信じますけど常にこの思いは本当だと思ってるんですけども、世界のどこかに必ずあなたのことが嫌いなやつがいます(笑)
絶対います。必ずいますので、まあしょうがない、っていう事あります。が、相殺すれば減る。
ただし、世界のどこかに絶対います。絶対あなたのことが嫌いな人がいます。はい、絶対います。ゼロになることは無理です、なので。
(コメント:うえさまのこときらい!)
上:うわー「うえさまのこときらい!」、まーひどいわー、ひどい。
炎:(笑)
上:おれは好きだぞー(笑) まあそういうことで、えーと、嫌いなのに昨日もおんなじこと繰り返すけど、嫌いなのに昼間から生放送観ていただいてホントにありがとうございます~。
炎:(笑)
上:みたいなことでございますね。
はい、そうです。でも、そしたら「文章力を上げる」です。文章力を上げる、これを目指してください。文章力を上げる、です。大事なことです、文章力を上げる。
これでとにかく、後は、なる、成り行きに任せなさい。後は発言に気を付けるなど、えーと、アンチを作らないためのことをやると。
(コメント:髪「うえさまきらい」)
上:髪「うえさまきらい」。うっせえよ!
炎:(笑)
上:バーチャルキャストはフサフサだっつーの! 生まれながらの将軍だっつーの!(笑)
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