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第六猟兵マスター講座#2 「地獄の実践編」その11

グァンデ・アォ 2019年6月30日

《57:47~1:02:05》

(背景変わる)

炎:はい。

上:次です、二つ目お願いします。
はい、プレイヤーの予想より良いプレイングだったことを教えるリプレイ、です。

炎:ほう。

上:二つ目です。えーと、うん、これはですね、難しいことは無いと思うんですけど、プレイヤーさんはシナリオを見て「こんなことになるなあ」と予想してプレイングをかけてくるわけです。

炎:はい。

上:で、さ、共同作業だとは言いましたけれども、そのシナリオに一番詳しいのは、作者であるマスター自身ですね? そうですね?

炎:そうですね。

上:間違いないですね。おれだけが、オレが一番ガンダムをうまく扱えますね?

炎:確かにそうです。はい。

上:そうですね。そうですね。なので、一番うまくガンダムを扱えるので、えーと、やって来たプレイングを見て「ああ、なるほど、分かりますね」ってなった時に、もっと良いガンダムを返せるわけですよ。

炎:はい、確かにそうです。

上:はい。だから、えーと、プレイヤーがチャーシュー好きだったとして、さっきの説明なんですけども、チャーシュー好きだとして、えーと、おなかがペコペコだとして、いくらでも食べれる状態で、えーと、チャーシュー麺を頼んできたとする場合、それはチャーシューを五枚付けて返すわけですよ。

炎:ほうほうほう。

上:うん、そうすると、「わあ、チャーシュー麺を期待してたけど、まさか五枚もくるとは!」みたいな。「何という店だ!」みたいな。

炎:はい。

上:煮干しラーメンの店に行って……例えがラーメンばっかりでごめんね。

炎:(笑)

上:煮干しラーメンの店に来て、えーと、一番良い煮干しを求めている人に、もっといい煮干しをやると「何という良い煮干しだ! 炒り子が!」みたいなことになるわけですよ。
これをできるのはラーメンの作者であるマスターだけなんですよ。

炎:なるほど。

上:「ラーメンの作者であるマスター」って、意味わかんなくなっちゃうんだけど(笑)

炎:(笑)

上:はいはいはい。はい、そうです。
なので、頼まなくても席にコンって座った瞬間に「固めの濃いめ」が出てくるようなね。そういうマスターさんになる、もちろんプレイングがあったほうが良いと思いますけど、そういうことですね。

(コメント:「上様ラーメンお好き?」)

上:まあ、ラーメンは好きですよ。嫌いな日本人はいないんじゃないすかね、はい。まあ、そんな感じでございます。

炎:はい。

上:まあ、そういうことで。えーと、プレイヤーの予想より良いプレイングだったと、あの、なんか、お前は適当なプレイングを送ってきたつもりかもしれないが、「勘違いすんな、教祖はオマエだ!!」っていう。ロキロキの、あ、いいや、ごめん(笑)

炎:(笑)

上:なんですけど、「お前は思ってるよりもっと面白いやつだ!」っていうことを、良いプレイングに対しては言ってやる必要があるんですよ。

炎:なるほど。

上:やっぱ、プレイヤーってのは、ちょっと勘違いしているんですよ。あの、仕掛けてきた、アイデア力を使って、バーッてやって面白くしてきたとして、「これが面白いぞ!」って思ってるんだけど、勘違いしてるんですよ、あいつらは。
プレイヤーどもは勘違いしています。あいつらのプレイングは、「本人が思っているより、ずっと面白い」んですよ!

炎:なるほど!

上:ぶっちぎりに面白い。あのね、PBWをやってるプレイヤーどものアイデア力は半端ないんですよ。あいつらのやることは、どいつもこいつも面白いんですよ。ああ、はっきり言って。
でも、でもあいつらはね、所詮、あの、プレイヤーなんで、何で面白いか分かってないんですよ。それを説明するのは我々の仕事なんですよ。マスターの仕事です。

炎:みんなマスターやろう!

上:そう! そうですそうです、面白い。

(コメント:「上様の薄プレは薄プレだけどな」)

上:オレの薄プレはごめんね(笑)

炎:(笑)

上:ごめんなさいね、オレのはあんまり面白くないですね(笑)
そうなんです、そうなんです、お前らのほうが面白い。うるせえな、黙れ(笑)
そう、なんで、プレイヤーのほうが面白いんですよ。やっぱね、思っているより面白いんですよ。で、教えてやりたいんですよ。
まあ、「教育してやりたい」と言ってもいいですね。「お前らのプレイングは思っているよりずっと面白れーぞ」ってことをね。

炎:はいはいはいはい。

上:教えてやりたいわけです。なので、できれば二倍、でき、可能ならば三倍。
えーと、多分、プレイヤー参加があるマスターさんは分かると思うんですけど、「このプレイング来たらこのリプレイが来るよな」っていう予想がつくと思うんですよ。プレイヤーだった場合。

炎:はいはい。

上:その二倍を狙う!

炎:なるほど。

上:はい、えーと、嫌われることではなくて、喜ばれることを足す。これの練習ですね。

炎:はあはあはあ。

上:練習、これはもう。やってくる、ということですね、はい。

(コメント:「人のプレイング面白いからそれをめっちゃ表現したくて長くなる」)

上:長くなっちゃうというのもあるとは思うんですけども、えーと、それも後で、質問コーナーとかで説明、あの、質問コーナーも、あの、想定質問コーナーがあるので、そこで説明していこうと思うんですけども。
面白いことを伝えるという事を大事にしてほしいです。

炎:はい。

上:はい、そういうことでですね、まずそれが二つ目でございます。




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グァンデ・アォ 2025年2月14日
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