第六猟兵マスター講座#2 「地獄の実践編」その4
グァンデ・アォ 2019年6月22日
《16:13~21:32》
上:これはですね、よくあるんですけど、そう、リプレイの書き方必勝法。
PBWに限ります、多分。えーと、ただ、第六猟兵に限らずですね、全てのPBWに使える必勝法であると思います、はい。
是非、さっき聞いたと思うけど、あのー、これを説明していきたいと思います。
えーとですね、あの、第六猟兵が始まってからですね、新しいマスターさんがたくさん増えてくださいましたので、えーと、オフ会などにいただいた機会、あるいはお問い合わせにいただいた機会、えーと、グリモアベースっていう旅団を見たりとかでですね、マスターさんの動向とかを色々調べていたわけですよ。で、何となく調査していたわけなんですね。
で、その、お、状態で分かったんですけど、まあ、皆さん問題点とか色々あったと思うんですけど、皆さん、マスターさん、共通してですね、えーと、特になんとも思ってない、自然な事だと思っていたことがあったんです。それは、えーと、執筆時間に関することです。
えーと、次のページでその内容だったかな?
(背景変わる)
上:はい、なりました。マスターさん、ずばりマスターさんに聞きました。シナリオ執筆にかける時間です。えーと、これは別に、あの、私はこうしてる、私はこうしてる、じゃなくて、皆さんだいたい一緒で、特に疑問にも思ってなかったです。
えーと、オープニングが30%、書く時間。リプレイが70%。「そらそうやろ」と思うわけですよ。だって実際文章量はリプレイのほうが圧倒的に多いわけだから、リプレイのほうがかかるわけですよね。
そうだったよね? ファイヤーホイールもね?
炎:(うなずく)
上:ね? はい、そうでした。
炎:そのとおり。
上:はい、で、えーと、我々トミーウォーカーのマスターって、あの、トミーウォーカーの社員って、まあまあ書くのが速いんですよ。
炎:はいはい、確かに。
上:あの、一番早いのは真壁ってやつがいるんですけど、あの、一本七五三太っていうやつも、猫目も、結構早いんですね。えーと、猫目みなもも早くてですね。僕も、本職ではないけど、まあまあ早いわけですよ。
炎:そうですね。
上:これには秘訣があります。この比率です。トミーウォーカーのマスターの比率はこうなっております。ご覧ください。
(背景変わる)
上:どうですかね? こう! あれ、あ、違うな。そう、これ、ごめんなさい、これです。
我々トミーウォーカーが書くのは、時間、労力をかけるところは、オープニング80%、リプレイ20%です。我々はこれです、ホントです、嘘じゃないです。
オープニングにめちゃくちゃかけます。実は我々はオープニングにすごくかけます。
これが、今回の、えーと、マスター講座の最も大事なところです。
炎:はい。
上:なぜ、オープニングに時間をかけなければいけないのか? 我々はこんなに、第六猟兵という色んなルールをゆるゆるにしてるゲームなのに、オープニングのチェックだけ何故厳しいのか?
これを説明していきたいと思います。
(背景変わる)
上:題して、「オープニングに時間をかけろ!」でございます。時間をかけろ、でございます。
(会場拍手)
上:はい、よろしくお願いします。拍手ありがとうございます、拍手ありがとうございます。ありがとうございます。
ていうことをやっていきたいと思います。よろしくお願いします。
炎:よろしくお願いします。
上:ということで、はい、よろしくお願いします。
まずですね、まず、オープニングに時間をかける。先ほどの図を見ていただいたら分かるんですけど、オープニングに時間をかけるには、二つの理由があります。
炎:はい。
上:まず一つ、誰も待ってない!
炎:確かに(笑)
上:オープニングを書いてる間は、誰も待ってない! でしょ?
炎:はい。
上:そうです、えーと、オープニングが良ければ、良いプレイングが来る。この二つです。
炎:なるほど。
上:オープニングを書いてる間は誰も待ってないわけなんですよ(笑)
炎:確かにそうですね。
上:うん、なので、時間をかけて、えーと、良いオープニングを書くことができます。
炎:はい。
上:あと、戦争シナリオは前回違いましたけど、今回本数の制限とかが無いので、良いオープニングが来るまで待つこともできます。今回の戦争方式だとね。
炎:あ、無いんですね、今回の戦争は。
上:はい、今回は無いです、本数制限とかないです。
炎:知りませんでした。
上:はいはいはい、概要見ようね(笑)
炎:(笑)
上:はい、よろしくお願いします。
炎:見てませんでした。もう、速攻出しちゃって(笑)
上:速攻出しちゃった。もう、我慢強くないんだから。オープニング80かけるようにしようね(笑) はい、よろしくお願いします。
ということで、次、二番目は、いいプレイングが来るから、です。
(背景変わる)
上:なぜなら、オープニングというのは大事な事なんですよ。
えーと、はい、これです。あ、次の大丈夫です。
そして、同じ時間かけたとしてもですね、オープニングに三時間かけた人、リプレイに七時間かけた人だと、この間、参加者さんはずっと待ってるわけですよね。「なが~い」になりますよね?
で、ただし、我々はオープニングに八時間かけて、二時間で書くとします。
炎:はい。
上:同じ十時間でも、プレイヤーさんが感じる時間は「みじか~い」になってるわけです。
炎:そうですね。
上:はい、はい、そうです。こうなるとですね、やっぱり「みじか~い」を目指したほうが、早いマスターに見えるわけです。
炎:はい。
上:我々は、オープニングの時点で、こんなプレイングに来てほしいなあ、とかいうことを、ちゃんとオープニングに盛り込むとですね、自分が楽しく書ける、楽しいプレイングが来て、えーと、結果的にリプレイが早く書くことができます、はい。
で、どのようなリプレイを書けばいいのかっていう実践も、こっから説明していきたいと思いますんで。
炎:はい。
上:えーと、オープニングに気合いを入れる、ということを覚えていっていただきたいと思います。
なぜこんなにオープニングに気合いを入れなきゃいけないのか。簡単に説明します。
(背景変わる)
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