『第六猟兵マスター講座#1「禁断の裏技編」』その7
グァンデ・アォ 2019年6月16日
《1:26:44~Last》
上:こういうお客、ああ、そうですね、コメント、コメントに気を付けましょうということです。
煙:うん。
上:えーと、特技ができるというわけじゃないですか。
煙:はい。
上:で、周りにも自分の特技が認められるようになったとしましょう。
煙:はい。
上:そうすると、マスターコメントにこういうことを書きすぎです、かき、書きがちです。
ちょっと、はけてください(脇に移動)
煙:すいー(移動)
上:はい、分かりますか?
「ダークセイヴァーのヴァンパイアシナリオなら、だれにも負けません!」
煙:ほうほう。
上:分かるかな?
煙:なるほどね。
上:「誰にも」、「誰にも」は余計なんですよ。うん、ね、これね、難しい。「誰にも」は余計なんですよ。
煙:はい。
上:うん、これ。これ書いてある、し、マスターさんのシナリオには入らない。うん、分かるかな? 分かるよね(笑)
うん、戦っちゃダメなんですよ。ポジティブにいかなきゃならない、うん。
こういうのはマズいわけなんですよ。分かる? 分かるかな? うん。
煙:わっかるかなーぁ?(松鶴家千とせ)
上:うん、そうですよね、構えちゃうよね。うん、やっぱり、そうなっちゃうよね。うん、そうそう。
いや、悪いこっちゃないんですよ? 悪いこっちゃないんですよ、あの、自信の表れなんですけど、「誰にも」って言っちゃダメなんですよ。
煙:うん。
上:やっぱり、他の人と比べて、例えば新人マスターさんが入ってきて、「キミも頑張りなよ」とか言う必要はない(笑)
煙:はい。はい、そうですね。
上:「よろしくお願いします」で良いんですよ。
煙:「よろしくお願いします」で。
上:うん、難しいんですよ。悪気はないんですよ、明らかに。
煙:はい。
上:明らかに悪気がないんですよ。人気マスターなら良いんですよ、何を言おうが。
煙:はい。
上:何を言おうがね。まあ、オレは人気マスターなんですけども(笑)
煙:何を言おうが(笑)
上:そう、そう、そうです。もう、入ってくるなり楽屋をバーンて蹴って、「おれが人気マスターだ!」とか言っても、勝手にしてくださいってことなんですけども(笑)
まあ、これはなかなか難しいんですよね……お、聞こえてるかな? 大丈夫かな?
うん、ちょっとした、繊細な事なんですよね、うん。気を付けましょうということで。
煙:気を付けましょう。
上:今までの、ケルベロスブレイドまでのゲームで、そもそも公式発言をほぼ禁止していたのは、まあ、こういうところが大きくゲーム全体に影響したからなんですよね。
煙:はい。
上:うん、うん、うんうん。なんで、まあ、しょうがないということです、気を付けましょう。
まあ、気を付ければ直ることなんで、はい。今やってしまってる人も、直してしまえば終わりなんで。よろしくお願いします。
煙:はい。
上:ということで、よろしくお願いします……声聞こえてるかな? 大丈夫かな?
煙:大丈夫だと思います。
(コメント:「自分の好きをアピールするのはいいぞもっとやれ」)
上:そう、好きをアピールするのはいいんですよ。
煙:いいですね。
上:で、後は、そうですね、なるべく戦争シナリオには参加したほうが良いです、はい。
いま実はこの会場、マスター、こん、シナリオコンベンションっていう会場でですね、このバーチャルキャストのメガネを取ったらですね、皆さん黙々とオープニングとリプレイを書いてくださってるんですね、はい。
煙:はい。
上:で、オープニングとリプレイ書いてないマスターはこいつ(煙マスター)だけなんで、今(笑)
煙:いや、ホントに書かせてほしいんですけどね!? 書かせてほしいんですけど、「キミには時間が無いから」って言われて。「ごめんね、ライブに出てね」って言われて(笑)
上:はーっはっはっは、はーっはっはっは(笑)
煙:はーっはっはじゃないですよ、まったく(笑)
上:まさかこんなことになるとはな(笑)
煙:本当にですよ。
上:でも、言っとくけど、PBW理解度が高かったら、今日リアイベあるかも―、って予想できるんですー(笑)
はーっはっはっは、はっはっはっは(笑)
煙:(ハンマー取りに行く)
上:あ、かちーん。ありがとうございます、ありがとうございます(笑)
煙:(ハンマーぴこぴこ)
上:では続けましょう(笑)
煙:はい。
上:はい、えーと、ということでですね、まず、えーと、変な発言を控えて、で、戦争に参加する。
えーと、戦争に参加すると言うても、「こんな早い者勝ちみたいなシナリオをパッパッってやるのは、ちょっと向いてないなー」っていう時点は。
煙:うんうんうん。
上:あのー、そういう、斜に構える感じは、残念ながら「そういうとこだぞ?」ってなっちゃう。
煙:そういうとこだと(笑)
上:なっちゃう(笑) ので、なるべく気を付けていただけると、テンションはのった感じにしていただけると、よろしいかなと思います。
いや、参加したくない時も、けい、「ちょっと、ぼくは避けとくかな」とか、言う必要はない。
煙:はいはい。
上:じゃないですか(笑)
煙:それを静かにしておいて。
上:そうそう、静かに。
煙:静かに。
上:全然関係ないシナリオを出して、「頑張ってまーす」って言えばいいんですよね。
煙:(飛)
上:そういうことです。
(コメント:「言わなくていいことは言わない」)
上:言わなくていいことは言わない、コメントでございます。
……順調になったら勝手にしてください。
煙:(笑)
上:はい、で、その後なんとなく、全部うまく回り始めような気がしたら、その時にはあなたはもう順調マスターになってます。
そうです、なっているはずです。何となく定期的になってると思います。
煙:はい。
上:よろしくお願いします、はい。
というわけで、逆境からの這い上がり方を身も蓋もなく説明させていたいたと思います。
煙:はい。
上:で、具体的にどうしたらいいかっていうのは、明日の実践編になりますけれども。
煙:はい。
上:まず、今回の裏技編っていうのを見ていただいて、あなたの、えー、能力値を把握していただき。
で、実際にどうなのか、何を鍛えればいいのか、っていう目標を正しく踏まえて。
煙:うんうん。
上:で、心がけること、コミュニティで心がけることであるとか、どのように広告するかとか。
煙:はい。
上:ということを、踏まえていただいたうえで、明日の実践編もご覧いただければと思います。
煙:はい。
上:はい、で、まあ、えーと、後、順調マスターが何すべきかを、ちょっと説明していこうかなと思うんですけど。
煙:うん、うんうん。
上:まあ、あんま説明することないんですけど。
煙:(笑)
上:うん、順調になった人、順調になった人。
(背景変わる)
上:別に、別に無いっす。無いっす。
煙:別に無い(笑)
上:無い、無い、無いです。なぜなら、まあ、簡単にいうと、えーと、キミたちが、えーと、第六猟兵を作るので、はい。
何しろ第六猟兵は、まだできて五か月目が始まったところの、五か月目ぐらいのゲームなので。
煙:そうですね。
上:正しい法則なんて。
煙:はい。
上:我々だって持ってないわけですよ。
煙:はい、はい、はいはいはい。
上:ということは、順調なマスターさんたちが、ルールを作っていくと。
煙:はい。
上:いうことになります。
軌道に乗ったならば、新しいことを目指すのも良し、えーと、長く楽しむのを目指すのも良し、各プレイングを追求するのもよし。
はい、世界設定の物語に参加することは、もちろん普段からやっていただいてますけども、それを積極的にやる……戦争になるとめちゃくちゃ出てくるとか、うん。
煙:はいはいはい。
上:もう自由に、やっていただこうということで。
そっから、我々は新しいルールを見つけていこうと、思います、はい。
やっぱりみんなで作ろう、ということです。
煙:みんなで作っていこうと、はい。
上:はい。でも、あえて、あえて一個言うならば。
煙:はい。
上:みんなが色んな能力値があるとしてですけど、あえて一個言うならば、PBW理解度を。
煙:はい。
上:上げていきましょう、はい。
煙:上げていきましょう。
上:はい、これはですね、えーとですね、順調マスターになるとですね。
煙:はい、はい。
上:アンチが減ります。
なんでかっていうと、えーと、楽しいシナリオを書いて。
煙:はい。
上:割と、順調になれば、失敗とかでもまあまあ、参加、楽しいリプレイを返せるようになるわけですよ、うん。
煙:なるほど。
上:そうすると、えーと、参加者がアンチになることは少なくなるわけですよね?
煙:はい。
上:うん、うん。ということは、後は、減らすべきアンチは。
……こ、これ、ちょっとオレ、隠れてるから、ちょっと、見せますけど。
えーと、伝聞アンチ。
煙:伝聞アンチ。
上:分かる? 伝聞アンチ。
煙:あ、えー、なんとか。
上:えーと、「あのマスターは、クソらしいよ」っていう話を聞いて、「よーし、じゃあ俺もアイツのこと嫌いになろう」っていうアンチです、はい。
これはですね、えーと、第六猟兵の、さん、えーと、プレイヤーじゃない人も、伝聞アンチという可能性があります。
煙:はあはあはあ。
上:これは、えーと、要するに、アンチの人が広めた嘘でもなる。
煙:なるほど。
上:はい。なるんですが、えーと、なので、伝聞アンチというのはどうしても増えてしまいます。まあ、それよりファンを増やせばいいって話なんですけども。
ただ、PBWのアンチさんのひとつ良いところは。
煙:はい。
上:えーと、文章読解力が高い方が多いですから、はい。
煙:ほうほう。
上:はい、なので、やるべきことはPBWを上げることです。
煙:はい。
上:はい、順調な方、PBW理解度を上げていきます。
えーとですね、他の伝聞アンチさんの批判というのは、まあまあ的外れな事があるんですけれども。
煙:はい。
上:ルールミス、世界設定ミスに関する指摘は、ほぼ完璧です。何しろ、正解のあるものなんで(笑)
うん、正解のあるものなんで、間違いようがないから。
煙:はいはいはい。
上:そういうときの、えーと、アンチさんといえど、プレイヤーさんだったり、他所のメールゲームのプレイヤーさんだったりするので、あの、そういう、ルールの間違いを見つける能力は高いんですよ、みんな賢いから。
煙:はあはあはあ。
上:うん、ということは、えーと、伝聞アンチさんの攻撃を、なるべく防ぐには。
煙:はい。
上:PBWとして、正しくある。
煙:うん。
上:ということは大事になります。
……別にアンチを自浄能力としてほめてるわけじゃないぞ?
煙:(笑)
上:単純に、PBWプレイヤーだから能力が高いに決まってる、っていうことです、はい。そういうことです。
なので、実際のリプレイを見るやつも、何人かに一人います。
煙:うんうん。
上:見て、「なんやこいつ、めっちゃ面白いじゃん。叩かれてなかった?」ってなったら、そのアンチに対して反論するよりも、黙ってゲームに参加して、あなたのシナリオを参加しだすと、ことになるので。
煙:はあはあ。
上:うん、やっぱ結構あるんですよ。やっぱ、その、ネット上のもめごとがあった後、そのマスターさんが。
煙:はいはい。
上:人気マスターさんになるってことも。
煙:はいはいはいはい。
上:あるので、この場合、人気になるか、継続してアンチが増え続けるかの差を、わたくし研究したんですけども。
煙:はいはいはい。
上:PBW理解度の差になりますね。
煙:ははあ。
上:うん、ここだけは、多いことが正しいわけですよ。
煙:うんうん。
上:アイデア度とかも、長短あるわけじゃないですか。
煙:はいはいはい。
上:PBW理解度だけは、間違いないわけですよ、うん。
煙:はいはいはい。
上:なんで、順調になって、人気を得る筋道を作ることができたら、後はPBW理解度を大事にすると良いのではないかと。
煙:うんうんうんうん。
上:思いますね、はい。
煙:なるほど。
上:で、PBW理解度を高めていくと、別で。
煙:はい。
上:えーと、皆さん、最初に言ったゴール。
煙:うんうん。
上:ゴール別の傾向と対策ですね、はい。
さ、一つ目、サークルマスターを目指す人。
煙:はい。
上:サークルマスターを目指す人、えーと、何度も繰り返しになりますが、えーと。
(背景変わる)
煙:はい。
上:えーと、まず、PBW理解度を上げよう。
煙:はい。
上:で、お友達でない参加者に優しく。
煙:はい。
上:これ、とにかく大事。
煙:そうですね。
上:なぜなら、何でした? 友達は引退するからですね。
煙:友達は引退するから。
上:そう、そう。
煙:知らない人は未来の友達だということですね。
上:そうです、そうです。いずれ、えーと、「全てと友達になる男だ!」みたいなね、うん。
煙:はい。
上:はい、こういうことでございます。友達は引退するので、必ず新しい友達を見つけましょう。
で、友達を見つける、一番良いパターンは、えー、リプレイで良いプレ、あー、良いプレ、良いリプレイを返すこと。
煙:はい。
上:はい。なんで、お友達でない方に優しくです、はい。
煙:なるほど。
上:とにかくサークルマスターさんはこれ。これをやってるだけで、後は人徳があなたのキャリアを形成することでしょう、はい。
よろしくお願いします。、はい。
煙:よろしくお願いしまーす。
上:はい、次。聞こえるかな? 次、チャレンジャーの人ですね。
これは簡単、リテイク率を減らそう。
煙:(笑)
上:はい、これは、はっきり言ってリテイクは時間の無駄なんで。
煙:はい。
上:リテイクされると、むかつくじゃん。
煙:(笑)
上:なんやねん、ってなるじゃん? なるじゃん。
で、あの、ネガティブになってしまう。
煙:はい。
上:で、えーと、あと、マウントを取りがちになってしまいます。
えーと、本能として、本能として、えーと、生物的な自己防衛本能によるとですね、よるとですね、えーと、リテイクされると、ですね。
煙:はい。
上:「いや、いうても、これはあえてリテイクされるために、OK/NGラインを探るために、あえてギリギリのオープニングを出したんです」、と言ってしまいがちなんです、なんですよ。
煙:はい、はい。
上:良いんですよ? 良いんですよ、これは本能なんで。
煙:はい。はい。
上:本能なんで悪いこっちゃないんですけど。悪いこっちゃないんですけど、あえて、あえて、みんなに知らしめるために、あえて言ったと。
煙:はい。
上:これ、やっちゃうんですよ。わる、悪くない、悪くないんですけど、言わなきゃいい(笑)
煙:言わぬに尽きる、と(笑)
上:言わなきゃいい、言わない。
なぜなら、チャレンジャーさんだけ、全マスターの中でイバラの道を歩んでるので。
煙:はい。
上:他のマスターさんはOK/NGラインを、えーと、見極める必要ないんですよ。だいたい通るんで(笑)
煙:(笑)
上:いやいや、まあ、一本め二本めは、まあ、リテイクになるけど。
煙:はい。
上:二三回直しゃあ、まあ通るわけです。
煙:はい。
上:なんで、そんなにラインを見極める必要ないんですよ。
煙:はい。
上:(笑)ないんですよ。うん、ないんですよ。
だからここは、言わなきゃいい。
煙:はい。
上:で、リテイクを減らしましょうと。ネガティブにならないために、ということですね。
煙:はい、そうですね。
上:これね、やっときゃ大丈夫です。
煙:はい。
上:えーと、後なんだっけ? 人気マスター、ベテランマスター、キングマスター? あったね。
じゃあ、まあ、その人たち、はい、ドン。
(背景変わる)
上:はい、「お世話になっております!」、よろしくお願いいたししまーす(笑)
煙:よろしくお願いしまーす(笑)
上:よろしくお願いしまーす。
煙:はい、じゃんがじゃんがじゃんがじゃんが(アンガールズ)
上:じゃんがじゃんがじゃんがじゃんがじゃんがじゃんがじゃーん(笑)
煙:(笑)
上:はい、これ以外言うことないです。
煙:ないですね。
上:勝手にやってください。皆さんが第六猟兵つくってください、ということです。
煙:よろしくお願いしまーす。
上:はい、よろしくお願いしまーす。
ていう感じです、今回は。これが、今回の裏技編でございます、はい。
煙:はい。
上:はい、まとめますとですね、第六猟兵のマスターに大事なことは、人気です!
煙:(笑)
上:人気! 人気! 分かった? 人気です! 人気が大事!
(背景変わる)
上:人気を得るためにやることが、今言ったようなやつです。
お、消えた? 消えた、よし。
人気ね、分かる? もう、とにかく狙っていく。人気を狙っていきます。狙っていきます。どんどん戦っていきます、はい。
煙:(笑)
上:でも、人気を得るっていうのは、普通の、あの、創作であるとか。
煙:はい、はい。
上:音楽であるとか、アートであるとかは、天の神様を待つしかないことがあります。
煙:はい。
上:幸運を待つしかないことがあります。
PBWは違う! 戦法があります。
戦う! 戦うんです! うん、そう、人気を得るために戦うことができる! ということでございます。とにかく、人気を狙うと。
えーと、まず採用力が高いことが必要なので。
煙:はい。
上:プレイングを楽しく、書くことができる。
煙:はい。
上:で、PBWの世界を理解することができる、はい。
煙:はい。
上:で、たくさん書くことができると。
煙:はい。
上:ということになるというので、人気を目指すというのが、シンプルでよろしいと、いうことでございます。よろしくお願いします。
煙:はい。
上:具体的にどうやって人気を上げるか、どうやって面白いオープニングを書くか、どうやってリプレイを魅力的に書くかは、明日ご紹介いたします。
煙:はい、よろしくお願いいたします。
上:よろしくお願いしまーす……決まった!
煙:決まった(笑)
上:決まった! ちゃんとやった!(笑)
煙:ちゃんとやった(笑) お疲れ様です、お疲れ様です!
上:はい、よし一旦スタジオ戻しましょうね……よいしょ。よいしょ、よいしょよいしょ。
(背景最初に戻る)
上:はあ、そういうことです、はい。明日も、あの、やります。ね?
煙:やります。
上:はい、ちゃんと説明しましたね、はい。
次は実践編でございます、はい。
煙:はい。
上:はい、今回は、えーと、今回集まっていただいたマスターさんも、勘違いしてたことが一個あったよね? はい、それに関しての説明であるとか。
煙:うん、うんうん。
上:えーと、マスターさんが、えーと、簡単にいうとトミーウォーカーのマスターさんは、リプレイが早いかのような錯覚技を使っています。
煙:はいはいはい。
上:かかっている時間は、ちょっとだけ早いけど、実はそんなに変わっていない。
煙:うんうん。
上:が、リプレイは激早く書ける。これはなぜか? 明日説明します。
煙:明日、謎に迫ると。
上:そうです。そして、魅力的なリプレイとは何か?
(Twitter連動でイラストが飛んでくる)
上:お、ありがとう、ありがとう。突然飛んできた。ハッシュタグ「
#第六猟兵」が飛んできたな。
はい、で、で、これは、どんな風にするべきか。あの、魅力的なリプレイとは何か。
実はですね、魅力的なリプレイとは、三つしかありません。これを全部説明します。
(上様手を上げるが、三のハンドサインが作れない)
上:これ、五になってるけど、五になってるけど(笑)
煙:(笑)
上:三つしかありません。説明します。
煙:はい。
上:これが、明日のじっけ、じっ、じっ……何だっけ? 実践編の予告になります。よろしくお願いします。
煙:しまーす。
上:はい、そんな感じかな? なんか、感想ございますか?
煙:(飛)
(会場拍手)
上:あ、拍手ありがとうございます、はい。会場の拍手でございます。ありがとうございます。
煙:はい、ありがとうございます。
上:ありがとうございます。まあ、そんな感じなんで、これ多分、映像にも、ずっと残すと思うので。
煙:はい。
上:えーと、多分、普通に今日と明日を合わせて、リアルにマスター業務の役に立つと思うので。
よかったら、あの、今後も参考にしていただければいいと思います。
煙:はい。
上:はい、はい。ほいっ、なんかあるかい? なんかあるかい? こん、コメント待ちだったけれども。
煙:ああ、そうですね。あの、もう、ちょっとあの、今日は、あの。
上:うん。
煙:時間の関係で公開されなかった部分が、明日公開されるって言ってる部分が、個人的に非常に衝撃的で、とんでもない内容だったので。
上:ああ、まあね、まあね。
煙:はい、ぜひ明日の放送もみていただきたいな、という。はい。
上:明日のほうが若干、衝撃的かもしれないですね。
煙:そうですね、ホントに衝撃的でした。
上:うん、まあね。ぎゃ、今日もだいぶ衝撃的だったと思うけどね。
煙:確かに確かに。だって、いきなり言っちゃいましたもんね。
上:そうそう、言い過ぎだろ、みたいな。
煙:いやもう「ちょっと待ってください、カットカットカット」みたいな(笑)
上:そうですね。でも大事なんですよ。
煙:はい。
上:人気を得るということは、だ、こと第六猟兵に関しては、ゲームの理解を深めること、お客さんの、まあ、参加者さんのプレイングをカッコよいリプレイにすること、それとイコールなので。
煙:はい。
上:えーと、間違えないようにしていただければと。
お友達と仲良くするためにも、お友達と仲良くする方法は、癒着マスターを目指すには、知らない人と仲良くする。
煙:ぶっちゃけすぎじゃないですか? ぶっちゃけすぎじゃないですか(笑)
上:いやいやいや(笑) 癒着と言われるのは。
煙:はい。
上:新しい人に対して、良い態度をとってないからですよ。
煙:なるほど。
上:そうじゃなくて、あの、全員仲間になるんであれば。
煙:はい。
上:内輪にするんであれば、良いんですよ。
煙:なるほど。
上:だって、友達になればなるほど、正しい判定をしても怒らないんだから。
煙:ああ。
上:正しい判定をすりゃあ良いんですよ。そういうことですよ。
ね、これは大事なことですよ。あの、新しい人に仲良くするからこそ、友達マスターになれる、です。分かったね?
(Twitter連動で飛んでくるイラストを煙マスターが移動させる)
上:やっと、バーチャルキャストの使い方分かってきましたね。
はい、そうでしょう、そうですね。まあなんか、今一時間十七分ぐらい、かな? いったけど。まあ、結構楽しくなってきたでしょ。
煙:そうですね。
上:割とバーチャル空間にいても大丈夫ですよね。
煙:非常に。
上:はい、まあ、でも、そろそろ番組のほうも、終わりたいと思いますので。
煙:はい、はい。
上:煙くんも、オープニングを書きたいと思いますんで(笑)
煙:(笑)
上:これぐらいで終わりたいと思います。えー、明日は第二夜、第二夜? 第二日目。
煙:第二日目!
上:実践編、地獄の実践編でお会いしましょう。ご参加ご清聴ありがとうございました!
煙:ありがとうございました!
(Twitter連動でイラストが降ってくる)
上:キレイにアイコン下がってきたぞー?(笑)
1