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『第六猟兵マスター講座#1「禁断の裏技編」』その6

グァンデ・アォ 2019年6月15日

《10:09:49~1:26:44》

(コメント:「じゃあ旅団枠増やしてよーーー」)

上:旅団枠を増やすのは違う、のは違うんですよ。ん、まあいいや、こっちの話(笑)
まあ、後で旅団枠増やすかもしれないから、突然ね。

煙:あ、ホントですか。

上:うん、うん、パッと増やすかもしれないから。

煙:パッと(笑)

上:うん、分かんない、分かんないから、うん、それはどっちでも、あるかもしれません、はい、そうですね。
はい、次、えーと、この、これが、えーと、新人マスターからの、先ほど言った分岐点でございます。

煙:はい。

上:分岐点、はい。ここまでに、えーと、まず三本、王道シナリオを三本完成させる前に、この三つの条件のどれか一つを満たしてるかどうかってのが、順調マスターになるか、逆境マスターになるかの、差になります。

煙:はい。

上:じゃあご覧ください。一旦はけましょう(脇に移動)

煙:すいー(移動)

上:はい、一つ目。ファンレターで採用力をほめられた。
採用力っていうのは、要するに、えーと、「私のプレイングをカッコよく書いていただいて感謝です!」っていう、っていうファンレターを一通もらった。三本完結までに、はい。
あの、今、いま五本とか十本とかやってても、今から新人、これにチャレンジするのもOKだと、思います。
えーと、ファンレターをもらっても、採用力をほめられるファンレターをもらう。
で、第六猟兵はですね、ファンレターをシステム的に担保する仕組みが無いわけですよ。

煙:はい。

上:うん、ケルベロスブレイドだったら、ファンレター出したら、あの、メリットがあった。

煙:はい、運命がもらえましたからね。

上:そう、運命がもらえたから、やるべきだったんですけど、システムが無いんですよ、今のはね。

煙:はいはいはい。

上:それでファンレターをもらうって、よっぽどのことなの、うん。だから、もらえたら、結構すごいこと。これはすごいこと、うん、なかなかもらえない。

煙:はい。

上:次、三本をスピード完結させた。
早く、自分で思う、早く完結させることができた。これは、えーと、まあ、今日明日で説明するんですけども。

煙:うんうん。

上:えーと、PBWのノウハウを掴んだということなので。

煙:はい。

上:これは、順調マスターに入る証になります。
えーと、三本の一本目が遅くても、二本目三本目がメキメキ早くなったということは、言わなくてもコツをつかんだっていうことなので。

煙:なるほど。

上:これも順調マスターの道です。
で、最後、最後。もう身も蓋もないやつ。プレイヤー時代の友達が継続参加してくれた(笑)

煙:(笑)

上:三人ぐらいが、三人ぐらいが、あのー、三本の間に四回ずつ参加してくれたとか。

煙:はいはいはい。

上:これはなかなか。
あのですね、友達いっぱいいると思うんですよ。

煙:はいはいはい。

上:あの、プレイヤー、友達がいっぱいいると思うんですけど、あの、自分の書いたシナリオに参加してくれるって、なかなか無いと思うんですよ。しかも何回もですよ?

煙:そうですね。

上:うん、そうですね。なかなか無いと思うんですよ。
で、これもできれば、えーと、この人たちは仲間になってくれてるので、えーと、サークルマスターは、まあ、見えてるし。

煙:はいはいはいはい。

上:他の人気マスターなるのにも、いいと思います、はい。やっぱりね。

(コメント:「金かけてまで何度も行くのは、楽しくないとしないぞ」)

上:そう、金かけてまで何度も行くのは。そう、友達だからってやらないよね? 楽しくないとやらないですよね、そうなんです。

煙:なるほど。

上:そうなんです、リピーターさんがいる。うん、もちろんそれは、大事なことなんですよ。
これを三つ満たしておけば、順調マスターの道を進むことができます。
なかなか無いと思います、正直に言うと、うん。

(背景変わる)

上:順調マスターになれるのは、なかなか少ないと思います。
うん、お友達を手に入れるってのは、そもそも難しいですからね。
煙:そうですね。

上:オレなんて、オレなんて金で買ったからね、フレンドを(笑)
煙:ひどい(笑) あん時、埋蔵金、撒いたの忘れてないですよ? 撒いたの忘れてないですよ?(笑)

上:(笑)うん、そう、そうです、そうですね。金で買った友達だからね。そうですそうですそうです。

煙:千四百なんぼ。

上:そうそう、真の仲間ではないっていう話(笑)

煙:真の仲間ではない(笑)

上:で、無ければ、この三つ、一個も取得できなかったら、残念ながら逆境マスターの道に進むことになります、はい。

煙:はい。

上:もちろん、これがダメなわけではないです。

煙:はい。

上:大半の方は、逆境マスタースタートになることになると思います。
なんで、こっから、どう這い上がって。あ、這い上がると言っても、楽しく、楽しく這い上がっていくと。

煙:はい。

上:楽しく這い上がって行って、順調マスターの道に行くか。
ということを、この残りの時間を使って説明したいと思います、はい。

煙:はい。

上:具体的な技巧は、あの、明日、技巧編にするとして。
ノウハウのはじめですね、はい。逆境マスターがやるべきこと。これを説明していきたいと思います。

(背景変わる)

上:えーと、そうです、えーと、見てください。

煙:なるほど。

上:また、もっかい、あ、テロップ大丈夫だわ。
えーと、逆境マスターはですね、はい、つまり、オープニングを出しても、埋もれている状態になっているはずです、残念ながら。

煙:うん。

上:この場合、えーと、シナリオ以外のプラスアルファを作らないと埋もれてしまう、ということになります。残念です。
これは、あなたの能力が足りないからではありません。ありません。
先ほど言った三つの条件を、運悪く、手に入れることが、とか、できなかったからです。

煙:はい。

上:それだけのことです。能力は関係ありません。
だから、能力が足りなくて、あなたが閑古鳥になってるわけではないので。そこは、まず踏まえてください。

煙:はい。

上:自分の実力を過小評価するのは、ネガティブマウントなんで、良くないです、はい。

煙:なるほど。

上:はい、負けマウントになってしまいますので、良くないです。
煙:はい。

上:気を付けましょう、はい。そう、自分のせいじゃない、です。まず、その前提で進んでいきます。おれは悪くない、で、進んでいきましょう。

煙:はい。

(コメント:「俺は悪くねぇっ!!)

上:「俺は悪くねぇっ!!」。またテイルズにつなげんじゃねえよ(笑)

煙:(笑)「俺は悪くねえっ!!」

上:(笑)やーめーろーやー、やめろや、あれ好きなんだよー。

煙:(笑)

上:うん、アビスは好きなんですよー、そう。いいじゃんアイツ、四歳なんだよ? しょうがないじゃん(笑)

煙:(笑)……よし、シャキシャキ行きましょう、シャキシャキ行きましょう。

上:あ、ごめんなさい。よし、イイ、イイね、イイね、イイね。
山口さんみたいでイイね(笑)

煙:(笑)

上:はい、というわけで、いかなる文章を作る人でも、人気商売なんですよ、やっぱり。

煙:はい。

上:どんだけ良い文章書いても、どんだけかっこよくリプレイ、かい、書いたとしても、やっぱり人気商売なんですよ。これは、あの、小説家さんでも、なんでも、そう。これは、しょうがない。
なので、残念ながら初期に人気を採れなかったと。逆に、ただそれだけなので、うん。

煙:はい。

上:能力が足りないわけじゃないので、えーと、人気を取りに行きましょう、ということです。

煙:はい。

上:はい、ということです。えーと、まず、というわけで、やるべきことは、とにかく人気の獲得ですね。はい、またパラメータでございます、よいしょ。人気を獲得します、はい。
(煙マスターに)人気かく、ファンを獲得するのに、一番大事なパラメータは何でしたか?

煙:採用力ですね。

上:正解! 正解! 間違ってたらどうしようかと思ってたけど、はい(笑)

煙:もう、今度は二百回ですか、二百回(笑)

上:よし、よしよしよし、OK!
えー、ということで、ファンを獲得するのには、採用力を鍛えるのが一番です。まず、これ。

煙:はい。

上:まずこれです。えー、ですね、これをやっていただく。
とりあえず、えーと、PBW理解度は普通に持ってると思うんで。マスター受かってるから。

煙:はいはいはい。

上:文章力とかの修行を、一回休んでもいいです。

煙:はい。

上:とにかく採用力を鍛える。

煙:はい。

上:鍛える方法があります。やっていただきます。まあ、実践編にいきたいと思いますけど。

煙:はい。

上:後で、まとめた時にね、二回に分けたらいいと思いますけども……声大きくなってる? 小さい、小さい、小さい声にしていきますね? はい、ごめんなさいねー。

煙:(笑)

上:はい、ということで、リテイクされない程度に、PBWに理解して、リテイクされない程度に文章力があれば、後は採用力。採用力、採用力、採用力。
地道にやって行けば、えーと、ファンは、目標として、具体的な数字として、えー、簡単にいうと、二十八人いれば、やっていけます。

煙:はい。

上:めちゃくちゃ、安泰です。普通は五人いれば、なかなか人気マスターです。二十八人いれば安泰。
で、えーと、一人一殺、あ、殺すじゃないですけど。

煙:(笑)

上:プレイングに入ってくれた人を、必ずファンにするという気持ちでやっていく、ということが大事かと思います。

煙:はい。

上:で、で、大事なこと。人気を獲得する、採用力を上げる。これは、えー、上げ方を説明していきますからね。明日の講座と合わせて、説明していきます。
まず、採用力修行。

煙:はい。

上:ただ、採用力を手に入れやすい、えーと、方法というのがあります。これはですね、えーと、言っていいのか分からないんですけど。

煙:(笑)

上:簡単にいうと……どうです、テロップあったかな? 無かったかな? 無かったかな? 無かったかな?

(背景変わる)

上:あ、あー、無かったね。ちょっと一旦戻してください、すいません。

(背景戻る)

上:そうですね、えーと、ひとつです。

煙:はい。

上:えーとまず、あ、あれか、まず、得意なシナリオフレームをやる。

煙:はい。

上:はい、シナリオフレームってのは、シナリオの骨組みなんですけども。

煙:うんうん。

上:そん中で、自分が一番好きなのをやる。
新人の時は、UDCの邪教シナリオをやれって言ったけれども。

煙:はい。

上:えーと……すごいコメント数になってるね、これ。二千、すごいな。

煙:え、そんなに来てるんですか。

上:うーん、いや、来てるのは八百七十人だけど、コメント数がすごい。ありがとうございますー。

煙:すごいなー、ありがとうございまーす。

上:すいません、ありがとうございます。
はい、ということで、えーと、まず、得意なシナリオフレームだけを書く。

煙:はい。

上:新人の時は、えーと、UDCアースの邪神のやつだけやれって言ってましたけども、を、三本やれって。

煙:はい。

上:言ってましたけども。
以降は、やってるうちに、一番好きなパターン、まあ、いくつあっても良いんだけど、やりやすいやつでシナリオを作ります、まず。

煙:はい。

上:そして次に、えーと、死ぬほどぶっちゃけるんですけれども。
煙:はい、はい、はい。

上:成功するプレイングだけ採用してください(笑)
……どう思う? どう思う? どう思う? ねえ、どう思う? どう思う、どう思う?(笑)

煙:「それ言っちゃっていいの?」っていう感じなんですけども。

上:ねーどう思う? 成功するのだけ採用してください(笑)

煙:ハンマーいるかな? ハンマー(笑)

上:(笑)
そうですねー。これは、これはねー、うん。言い切ってしまいましたねー。

煙:うーん、賛否が分かれるところだと思うんですけど、うん。

上:そうですね、分かります……あ、声ちいさくしますね、はい。
これ、難しいんですよ。やっぱりさ、判定じゃないですか。

煙:はい。

上:上から順番に判定して、成功、失敗、成功、失敗って、やっていきたいじゃないですか。サイコロふってね、うん。

煙:はい、そうですね。マル、バツ、マル……

上:だって、正しいじゃないですか、うん。でも、まだ、えーと、そこまでの段階に来てないと思ってください。

煙:なるほど。

上:うん、えーと、残念ながら、そこまでの段階に来てないと思ってください。苦戦で面白いシナリオ書くのは、とても難しい。

煙:はい。

上:うん、そのための却下のシステムですね、はい、はい。

煙:なるほどですね。

上:ここは、ですね、第六猟兵だけだよ? ホントに。何度も言うけど。

煙:そうですね。

上:他のPBWでこんなことしちゃダメだよ、うん。

煙:他所じゃ絶対できないからね。

上:うん、そうだよ。絶対できないよ、ダメだよ、はい。
これを、まずやっていただく。

煙:はい。

上:熟練した人は、あの、順調な人は好きにやっていただいていいんですけども、えーと、失敗を楽しく書くのって、めっちゃ難しいんですよ、はい。

煙:はい。

上:なので、ファンが付く前にまず、えーと、楽しく書けるシナリオを、楽しく書けるプレイングで、楽しくリプレイを書く。

煙:はい。

上:これで、参加してもらった人に満足してもらえなければ、能力が足りないということなので、うん。

煙:はい。

上:これだけお膳立てをして、その参加した人に楽しんでくれないっていうのは、厳しいので。楽しんでもらえないといけないわけですよ、うん。
このひと、一人一殺ずつ、していかなきゃいけないんですよ、うん。
煙:はい。

上:絶対にファンにもらえ……あ、延長ありがとうございます、ハシモトさん、すいません、はい。
で、失敗を楽しく書ける人もいるんですよ。

煙:はいはいはい。

上:だから、あの、僕もプレイヤー参加してるんですけど、あの、割とアホみたいなプレイングをかけることがあるんですけど。

煙:はいはいはいはい。

上:普通にマスターさんから、普通にマスターさんから失敗をもらうこともあります。ただ、オレは楽しいんで、また参加しようみたいなことになるんですけど。
まあ、でも、一応、オフィシャルだから。ランダムにパーッと選んで、ダーツで選んだシナリオに入ってるんですけども、はい(笑)

煙:ダーツで(笑)

上:うん、ダーツで選んだシナリオに入ってるんですけど……お、また聞こえない? 聞こえたかな? まるまるさんホントすいません、ありがとうございます、お世話になっております。
そう、だから、面白い、面白い失敗ってのはあるんですけども。

煙:うんうんうん。

上:人気マスター、順調マスターさんになってからで、大丈夫です。最初に新人マスターの説明の時に言ったと思うんですけども。

煙:はい。

上:あの、評価してくれる人を、が居なければ、えーと、あなたの価値が伝わらないわけです。

煙:はい。

上:はい、はい。なので、まず評価してくれる人を集める、っていうことです。
失敗もさせろっていう人も大事です。ゲームのリアリティっていうのを、言ってくる人もいらっしゃいます。

煙:そうですね。

上:まあ、もっと言うと、ゲームのリアリティだったら、まあ、そういうことなんですけども、面白く、そう、書くということは、とても難しいので。

煙:はい。

上:まず、まあ、順調マスターとなって、かまわない、となってからのほうが良いと思います。
なぜなら、仮に失敗を出さなくても、まあ、プレイングが来ないという形で、失敗は表されるので(笑)

煙:うんうん。

上:なので、まあ、まあ、なかなか、ここは考えていただいたらなあと。
一番、逆にいうと、自分の一番好きなシナリオフレームで、好きなようにオープニングを書いて。

煙:はいはいはい。

えーと、絶対に成功する、成功が、する、成功するプレイングだけリプレイにしてて、楽しんでもらえないってことは、無いはずなんで、はい。

煙:そうですね。

上:そうです、まず、これでコツコツ地場固めをしていきましょうと、はい。

煙:はい。

上:で、次に、これでもシナリオが埋もれてしまうという場合に。

煙:ふむふむ。

上:得意なシナリオをやるんだったら、その得意なシナリオを面白くすることは、得意でないシナリオを面白くすることよりも楽なはずなんで、はい。

煙:はい。

上:えーと、簡単なコツとしては、その自分の得意なシナリオに自分の趣味を一個、そっと、そっと差し込む。

煙:そっと。

上:うん、例えば僕が、だったらば。

煙:はいはいはい。

上:みんなが好きな趣味だったら、で、オレが分かるやつだったら、特撮とかあるじゃないですか。

煙:はいはいはいはい。

上:で、そのままやるとPBW理解度の足りないマスターになるので。

煙:(笑)

上:うまいこと、それとなく、差し込むとするじゃないですか。

煙:はいはいはい。

上:そうすると、えーと、少なくとも、全員からプレイングが来るとは限らないですが。

煙:はい。

上:まあ、まあ、分かってるやつからのプレイングが来るじゃないですか。

煙:そうですね。

上:で、分かってるやつのプレイングが来たら、分かってるリプレイを返しやすいじゃないですか。

煙:はいはいはいはい。

上:はいはいはいはい。
ということはですね、この場合、注意することは、分かってない人のプレイングを優しくする。

煙:はい。

上:分かってない人のプレイングを楽しく返す、すると。
ここに、普通のシナリオと同じぐらいの量をかけると。
で、仲間から来たプレイングは、まあまあでいいじゃないですか(笑)

煙:(笑)

上:まあまあの頑張りで楽しんでもらえる、うん。
そうなると専念するのは、例えば僕が特撮ネタをやったとした場合、専念すべきは特撮ネタが分からない人。

煙:はい。

上:特撮ネタが分からない人に百の力をかけて。

煙:はい。

上:で、特撮ネタが分かる人には、七十ぐらいでやると、大体どっちも百だと思ってもらえると、いうことになるわけですね。

煙:なるほど。

上:そうすると、やっぱり分かりやすいと。

煙:はいはいはい。

上:で、この辺のオープニングの作り方とかは、明日の実践編で。回しておきます。

煙:実践編で。はい。

上:はい、そうですね。やりたいと思いますんで、よろしくお願いしますと。

煙:よろしくお願いします。

上:はい、まあ、そんな感じで、えーと、これ。

煙:はい。

上:同じ趣味を持ってる人をファンにする、というのは強い。やはり、友達なんで、うん。
これは、旅団で仲良くならなくても、あなたの発言をチェックしてくれるし。

煙:うんうんうん。

上:もし『Twitter』してたら、フォローしてくれることになるから、やっぱり、人気マスター、順調マスターになるためには、やっぱ、同じ趣味の人っていうのは居たほうが良いんですよ。

煙:なるほどですね。

上:もともと、もともと参加者全員、あなたと同じ、マスターさんたちと同じ、PBWが趣味の人なんですよ。

煙:はい。

上:そうですね? もう一個趣味があるといいですよねって、いうことですね。

煙:そうですね。

上:うーん、そういうことでございます。まあそんな感じです。
まあ、あくまで、戦略的ね。戦略的な話ね、はい。
私はあくまでも技巧で、っていうのも全然大丈夫です。今までのマスターさんのやり方ですからね、それが。大丈夫です。第六猟兵ならば、という話ですね、はい。
で、次。えーと、ここは、で、そうするとですね。

(背景変わる)




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グァンデ・アォ 2月14日21時
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