【幕間】いつも腹ペコと家庭菜園
雨宮・冬華 2019年5月18日
（いつも腹ペコが縁側に座っている）
「……はらへり」
（今日も空腹だった）
怪しげな家庭菜園からむやみやたらと大きい野菜を収穫するスレッド。
食費が足りない、グリモア猟兵を訪ねてきた、本を買いに来たらお土産に、と畑に案内された、などなどご自由に。
ダイスでとれるものを判定してもいいですし、ロールでも構いません。
こんなに食えるか！というものはいつも腹ペコがいただきますします。
一の位は収穫数（0は10個）
十の位は以下参照
1.きゅうり
2．メロン
3．桃
4．大根
5．人参
6．芋
7．茄子
8．キャベツ
9．レタス
0．自然薯
ぞろ目で冬華が空腹のあまり暴れだします（任意）
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雨宮・冬華 2019年5月30日
（焼きナスを作って味噌をつけて食べている）
コナミルク・トゥモロー 2019年5月30日
ん…の、の、飲み物なら、だぃ、だ、だぁ、大丈夫…だと、思うわ。…そ、その、それに。（真剣に悩んでくれている友人の顔から、照れ臭そうに目を逸らして）…ふ、ふ、っふ、普通の、ご飯にも…な、な、っ慣れなきゃ、いけないと…思うから……（冬華は言い出したら聞かないもの、と。誤魔化すように） ……（食卓、洋服。会話が成り立つだろうかと思いつつ）……ち、ち、ちっちゃい……？わ、わ、わ、私より……？
雨宮・冬華 2019年6月4日
（レタスを九玉丸かじりする。しゃりしゃりしゃり。品はいいがスピードは速い。そして満たされぬ空腹。繊維の取りすぎで普通の人ならお腹を壊すがヤドリガミは気にしない）じゃああとでミントの葉っぱを摘んで飲み物にしましょう。エリねぇはフェアリーだから、30センチないのですよ。店番させられないのです
コナミルク・トゥモロー 2019年6月4日
（自分で渡しておいて、あっという間にレタスの山が平らげられていく様に目を丸くしている） ん……（こく、と小さく頷き。ちなみにミントも食べたことがない） え……さ、さ、30センチ……そ、そっ、そうなの……？（そもそもフェアリーを見たことがないので、全くイメージがつかず。世界にはそういう種族もいるのか、と。そして更に気になった言葉がひとつ、何だか首を傾げてばかりだ）……店……？
雨宮・冬華 2019年6月5日
（桃の皮をむき、ガーゼでくるんで絞る。氷と果汁を入れたグラスに、冷蔵庫に入れてあった冷水を注ぎ、畑の隅からペパーミントとアップルミントを摘んできてざっと洗って飾りつけ。ストローを挿して差し出す）炭酸水にしても美味しいと思うんだけど、炭酸は刺激が強いからとりあえず湧き水なのです。雪椿は、古本とか貸本を扱ってるけど、30センチのフェアリーじゃ本で潰れそうで店番させられないの
コナミルク・トゥモロー 2019年6月5日
（その手際を、“おお……”と驚嘆の目でまじまじ見つめる。およそ料理とは無縁だった目には、一挙手一投足が新鮮なものに見えるようで） いっ、い、いただきます……（未知の飲み物に、そっと口をつけてみる） …………ん。あ、甘……よっ、よ、よ、よわい味……！こっ、こっ、これなら飲めるわ……（味を表す語彙が無さ過ぎて、妙な表現だけれど。それでも、すごい、冬華すごい、と尊敬の眼差し） ほ、本……？そ、そ、そうだったの……？？（目の前に広がる畑。レタス食べてる冬華。本？？）
雨宮・冬華 2019年6月6日
よかった。おいしいのですよ。味に慣れてきたらにゅーにゅー入れても美味しいと思う（これなら飲める、と言われてほっと安心したように息をつく。美味しいものは分け合いたい精神）雨の日の夜は古本屋、晴れの日の昼間は貸本屋なのです。ここは母屋と店舗の間にある中庭兼畑。「冬が食いすぎて家計がきつい」って作ってもらった（少女はどうやら家族たちに冬と呼ばれているらしい）
コナミルク・トゥモロー 2019年6月7日
……にゅーにゅー……？（何それ、と首を傾げる）……ぎゅ、っ牛……乳？ ほ、ほ、本当に、本屋なのね……本……と、とっ、冬華は、本……す、好き……？ ……冬。（冬、冬、と小声で繰り返しながら、冬華をじっと見る）
雨宮・冬華 2019年6月7日
牛の乳（なぜか素直に牛乳といわないヤドリガミは満面の笑みである。本が好きかと聞かれてこくりと頷いて）命は一度しかないけど、本はいろんな人生をトレースできるから、好き。冬ですよー、どうしました？
コナミルク・トゥモロー 2019年6月8日
……そ、そう。（何の拘りだろう、と思いながらスルーすることにした。きっと冬華語だろうくらいに捉えておく） ……い、い、いろんな人生を……、す、っす、す、すごいのね、本って……。（目を伏せる） ……冬。……冬。……わ、わ、……わ、私も、冬、ってっ、呼びたい！……冬。冬。こ、これなら、ど、ど、どもらないで、呼べるわ……！
雨宮・冬華 2019年6月9日
んー、よく考えると牛に限らず乳はにゅーにゅーかもしれない（特に重要でもないのだがなんとなくこだわるのがこのヤドリガミ。頼みごとを聞けば難し気な顔をへにゃりと緩めてこっくり）冬なのです！コナミルクさんは愛称ないの？
コナミルク・トゥモロー 2019年6月9日
と、っと、冬華語は、難しいわ……（へんなの、と言いたげな顔で真剣に悩む顔を見つめ） ん、……冬。…………冬。（何度も口にすると、ぎこちなくも無意識に少しだけ笑う） わ、っわ、わたし……。こ、“コナミルク”じゃないと、い、いっい、意味が通じないもの……（粉だけでもミルクだけでもなく、『コナミルク』だからこその名前なのだと）……だ、だ、だから、愛称は…無いわ、っでも、…………で、で、できれば……さん付けは、や、や、や、やっ、やめて、くれると、嬉しい……
雨宮・冬華 2019年6月10日
難しいかなぁ。家族には幼児語っていわれるけど、幼児の言葉は確かに難しい。でも、私そこまで言語崩壊してないと思うの（ちょっぴり不服気な言葉を家族に申し立て、意味が通じない、と言われてこくりと頷く）確かにそうかも。名前に由来があると、崩すの躊躇いますよね。……えっと、コナミルク？（さん付けはやめてほしいといわれてためしに呼んでみる）
コナミルク・トゥモロー 2019年6月10日
が、がっ、頑張って、覚えるわ……も、桃に、にっ、にゅーにゅー。（言葉も、料理も、戦うことしかできない少女はひとつずつ覚えていく） ん、ん。ん。（こくこく頷く）こ、コナミルク。とっ、と、と友達なら、呼び捨て…が、いい。
雨宮・冬華 2019年6月10日
ふふ、コナミルクは頑張り屋さん。冬華覚えた（にこにことまるで幼児が勉強の成果を報告するように言って見せ）はい、じゃあ呼び捨てで呼びますね。コナミルクの名前を呼んでると、お腹がすいてきます（まだ食べるのか、という驚愕の空腹具合）
コナミルク・トゥモロー 2019年6月11日
……わ、わ、わ、わっ、私も、冬がっがっ頑張り屋なの、し、知ってるわ……い、い、いつも予知、ありがとう……（こく、こく、小さく頷きながら） え……ど、どこに入ってるの……？（不思議そうにお腹の辺りをじろじろ、しながら畑に向かう）
コナミルク・トゥモロー 2019年6月11日
（人参を6本。）……わ、わ、私も冬の為に、り、りょっ、料理……お、お覚えた方が良いかしら……
雨宮・冬華 2019年6月16日
どういたしまして！頑張っていきたいですね（人参をじぃっと見つめながら笑顔を見せて）人参はグラッセにすると甘くておいしいしお肉が進む。カレーにすると御飯が進む。漬物よりは火を通した方が私は好き
コナミルク・トゥモロー 2019年6月18日
……うん。（小さくこくりと頷き）冬となら、が、頑張れる、わ。 ……ご、ご、ごっ、御飯が、進む……？（「食が進む」という概念自体にピンと来てない様子）……わ、わ、私も、作りたい……！冬、の、す、好きなもの……！
イーシェン・チェンズイ 2019年6月25日
クンクンクン…。ううむ！やはりイーシェンの鼻に間違いナシ！美味しい物の宝庫アルヨ！！（いきなり現れた謎のエセ中国人、せっせと収穫する）
イーシェン・チェンズイ 2019年6月25日
ホッホー、中々良いキャベツアルネ？丸ごと使ってミルフィーユ鍋にしてみるのもアルネ。（まじまじと収穫したキャベツを眺めながら観察
雨宮・冬華 2019年6月25日
美味しいおかずがあるとごはんをモリモリ食べられますよ。あ、でもコナミルクにカレーは刺激が強すぎるかな…。なにが食べやすいだろう（一緒に作れるもの、とうんうんうなっていると新しい客人の姿）キャベツのミルフィーユ鍋。美味しそうなのです。炊飯器で作るロールキャベツもいいと思うの（いつも腹ペコには初めましての挨拶という機能が抜けていた。食べ物の話題なので）
コナミルク・トゥモロー 2019年6月26日
う、っう、ううん、わ、私が食べられなくても、いい、冬の好きなもの、つ、作るわ………か、か、片手で作れる、ものだけ、だけど……。（かしゃん、と小さい機械音と共に右腕を動かし） ……！？な、な、何……だ、誰……！？（いきなり現れた仮面の女性を思いっきり警戒して飛び退く）
イーシェン・チェンズイ 2019年6月28日
炊飯器でロールキャベツができるアルカ！？それは大発見アル！すぐにメモして、調べてやってみるアルヨ！！（エプロンから取り出した分厚い辞典のようなものを取り出し、サササっと書く）//あらら…怖がらせたアルカ？イーシェンはイーシェンアルネ。ただのコックさんアルヨ。（飛び退くコナミルクを見て追いかけずに、その場でしゃがんで挨拶）
雨宮・冬華 2019年6月29日
…（ちょっと困った顔をする。大体の食べ物が好きな食べ物。片手で作れるもの。はて）…コナミルクの持ってるコナミルク、お裾分けしてほしい（じ、とおねだり）確か、キャベツを炊飯器の底に敷いて具を入れてキャベツを重ねて肉を入れて、を炊飯器で繰り返してコンソメかなんかのスープで炊くといい感じに巨大なロールキャベツができると聞きました
コナミルク・トゥモロー 2019年6月29日
……？……い、いっ、い、猟兵……？（オブリビオンかと思った…と内心思いつつ）……お、オブリビオンかと思ったわ（言う。）……い、いぃ、イーシェン……？ ……こ、こ、これ？粉ミルク……？の、の、のっ、喉乾いた、の……？（言われるがままに。手持ちのミルクを遠慮無く差し出す）
イーシェン・チェンズイ 2019年6月30日
んー…ん？オブリビオンってなんだったかアルカ？そうアル。ワタシ、イーシェン言うアルネ。お名前は？（コナミルクの方に手を向けるようにして聞く）//ムムム…興味深いアルネ。これはますます料理しがいがありそうアル
雨宮・冬華 2019年6月30日
野菜だけだと、栄養足りないかなぁって。粉ミルクって栄養あるのでしょう？（むしろこのヤドリガミは常に食べすぎなのだが、のどが渇いたのかと聞かれてそんなことを）イーシェンさん。私は雨宮・冬華といいます。よろしくお願いしますね。グリモア猟兵やってるのですよ。あとキャベツ料理……コンビニおでんでロールキャベツが入るから、おでんのもとで煮ても美味しいかもしれない
コナミルク・トゥモロー 2019年7月1日
イーシェン……（毒気を抜かれたような、まだ訝しんでいるような顔で）…わ、わ、私？……わ、わ、わぁ、っ私は、こ、こ、コナミルク…よ。（取り敢えず、一歩近付く） …え、栄養は、あるわよ……の、の、飲むのよね？…りっ、料理に使うわけではないの、ね？（未だ真意が掴めずといった表情）え……ふ、冬の知り合いじゃ、な、なかったの…！？（今更はじめましての挨拶をしているのを見て焦る子）
レナード・レッドホーク 2019年7月18日
（帽子をかぶった男がのっそりと顔を出した）驚いたな。ここは古本屋だけじゃなく、農家までやってたのか。
雨宮・冬華 2019年7月19日
飲んでみたいのです。……マグカップで行けるかしら。哺乳瓶じゃなきゃ駄目かしら（くださいな、と友人に手を差し伸べ。新たな声にはにこりと笑って振り返り）農家って程のものじゃなく家庭菜園なのですよ。収穫していかれますか？
レナード・レッドホーク 2019年7月21日
よう店長さん。なるほど、家庭菜園か（畑を見渡し）それにしちゃ立派なもんだ。収穫していいのか？ そいつはありがたい。この仕事を長く続けるには、栄養バランスがいい食事が欠かせないからな……（言われて、近くの野菜を引っ張る）
レナード・レッドホーク 2019年7月21日
よし、ジャガイモが山ほどとれたぞ。いい芋だ。（土を振るい落としながら）……ジャガイモは、でんぷん質からカロリーが高いイメージが大きく、最近の健康ブームからすると嫌われがちだ。しかしビタミンCを豊富に含み、しかもでんぷんに守られているため加熱しても損なわれにくい。またカリウムも比較的多く、高血圧の予防や筋肉の維持に役立つ。おまけに保存もきく。ありがたい食材だ……（深く頷く）
コナミルク・トゥモロー 2019年7月21日
ま、ま、マグカップで、いけると……思う、わ。……わ、わっ、私だって、ほっ、哺乳瓶でなんか、飲んでないわよっ……（流石に赤子扱いはひどいわ、と少しむくれる。滅多に見せない表情） ……！（初めて見る顔に、一瞬だけびくっと。一歩だけ冬に近づいてから）……は、初めての、人。冬の……（知り合いなのか、と。訊こうとして、ジャガイモを見ての感想に呆気にとられ）…………が、が、学者、さん？
雨宮・冬華 2019年7月22日
嫌われてるんですか？じゃがバターとか美味しいのに。カレーにもあうしシチューにもあうし、じゃが芋に切れ目を入れてベーコンとチーズを挟んで胡椒を振れば絶対美味しい(栄養学の難しい話はわからないけど美味しいから正義、と言いたげな顔。哺乳類の件でむくれられて首がかしいだ)私、おしゃぶりとか哺乳類はちょっと触れてみたい。ぐにゃぐにゃしてて楽しそう、吸い心地
レナード・レッドホーク 2019年7月23日
俺が学者に見えるって？（気弱そうな少女の言葉に一瞬目を丸くするが、すぐ愉快そうに笑う）ハッハッハ、そいつは面白いジョークだ。ああ、すまない、はじめまして。俺はレナードだ。食い物と健康に関心があるだけの、ただの傭兵だよ。 // ああ、うまいし栄養もある。糖質もあれで必須栄養素だしな。小さめの芋なんか、洗ってラップで包んでレンジだけですぐ食べられるから、おやつにもピッタリだ。
コナミルク・トゥモロー 2019年7月26日
そ、そう……？も、もっ、持ってないわ、哺乳瓶なんて……あ、あ、あと、味は、たっ、多分、普通のミルクの方が、おいしい……（味に拘ったことがないから、たぶん） よ、よ、傭兵……なの……？いっ、いろんなこと、知っているのね……。れ、れ、れっ、レナード、ね。わ、わ、私は……コナミルク、よ。
雨宮・冬華 2019年7月26日
レナードさんは物知りさん。は、こういうのをライフハックというのかしら、かしら。じゃがいも食べたいお腹がすいた（さっきからレタス九玉やら桃やらキュウリやらあれこれ食べているのにこれである。お前の胃袋は底なしか。底なしかもしれない）残念、後であにぃかあねぇに買ってもらおうかな。でも買うほど気になるものでもないな……普通のミルクのほうがおいしいのですか？……桃の果汁に、溶いたコナミルクと砂糖を入れて、氷水を入れたらおいしそうです
レナード・レッドホーク 2019年7月29日
ま、半分は年の功だと思うが。よろしくな、コナミルク。 // おう、店長さんも食べるかい。俺一人で食べるには、すこし多すぎるようだし（ジャガイモをいくらか取り分け）ミルクで思い出したんだが、ジャガイモはミルク煮にしてもうまいぞ。
コナミルク・トゥモロー 2019年8月2日
……か、かっ、買ってって言ったら、お、怒られそうな気がするわ……（先程の譲葉の様子を思い出しつつ）……じ、“じめじめさん”？は、買ってくれないの？ ……お、お、美味しいかしら、あ、甘い……とは、思うわ。（未だにイマイチ美味しいがわからない） // とっ、と、としのこう。（知らない単語だったらしく、小首を傾げ）……な、なんだか、凄いのね、レナードは……
コナミルク・トゥモロー 2019年8月2日
（メロン……季節柄ウォーターメロン（西瓜）ということにしておきます） ……お、お腹、空き過ぎよ、冬。（しょうがないわねもう、って顔で10個ほど引っ張ってきた。だんだん冬の扱い方がわかってきたようだ）
レナード・レッドホーク 2019年8月25日
まぁ、長く生きてるぶん、積み重ねが増える……みたいな意味だ。（良くも悪くもな、と口の中で呟く）おっ、スイカか。日本の夏の代表的フルーツだな。水分たっぷりでこの時期にぴったりだ。俺ももう少し収穫していくか。
レナード・レッドホーク 2019年8月25日
今が旬の桃じゃないか。こいつも生のままでうまい。ひとつどうだ？（コナミルクと冬華に勧める）
雨宮・冬華 2019年8月25日
食べる！！（自宅の菜園なので遠慮しない。少しはしてもいいと思う。スイカは木刀でたたき割られました）雪椿の財布のひもはお師匠はにぎってないのですよね。桃！もらう！
風峰・空穗 2019年8月25日
………たかってないですこしは自分で収穫なさい、冬（加熱が必要だが腹ペコが面倒くさがって放置していた分をまとめて調理して、皮などの生ごみを処理する）
逢賀見・藍 2019年9月10日
えっと…団長さんにお誘い頂いて入団させて貰った逢賀見 藍っす。歳は16でサイボーグのグールドライバーっすね。先輩達と仲良くできるように頑張るっす。コレからよろしくお願います
雨宮・冬華 2019年9月10日
…年下さんだった。びっくり。お腹へらしてそうな人がいたからスカウトしたのです。とりあえずご飯を食べよう(食は場をなごませるとばかりに畑から収穫。なお他の人が食べる分があるかは謎)
雨宮・冬華 2019年9月10日
レタスが十玉…なんかさっき食べた気もするのです。肉がほしくなってきた(なおさっきは一人で食べた)
