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器物の手入れ&交流RPスレその2

雛月・朔 2019年4月16日

名称を変えましたがこちらは【器物RP1】( https://tw6.jp/club/thread?thread_id=3023&mode=last50 )スレの続きとなります。

●場所:和風のお屋敷内全域
●RP内容&目的:自分の器物の手入れと他団員との交流RP(一人でもくもくと手入れするのももちろんOK)




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落浜・語 2019年8月9日
果たしてどこまでが本当のうっかりで、どこからが確信犯なんだか…。別に疑ってはないよ。疑うまでもなく明らかだなとは思ってるが。……へぇ。手入れも色々なんだな。俺も部屋戻るよ。煮詰まったから気分転換で出てきただけだし。悪いな、邪魔して。
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勘解由小路・津雲 2019年8月9日
おや、聞きようによっては酷い言われようのような気がしますね? きっと気のせいでしょう(くくくっと笑う)。……ええ、それこそ瑞樹がいってたように、物によっては水銀も使いますがね。私は使ってませんが。……いえいえ、どうせ鏡を磨いているだけでしたしね。では、またどこかの戦場か、お屋敷で会いましょう。
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落浜・語 2019年8月9日
ああ、気のせいだな。俺が津雲さんの事酷い言い方した事あるか?ないだろ(クツクツ)ふむふむ。俺は殆ど手入れとか必要ないから、なんか物珍しくて。あぁ、7割ぐらいの確率でどっかの依頼な気もするが。…あ、さっきぶっけた飴、そのままもらってくれな。じゃ、また。(立ち上がり、そのまま部屋へ。遠くからカラスの鳴き声と、小さな悲鳴がした。)
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勘解由小路・津雲 2019年8月9日
おやおや……(さっそく飴をひとつほおばり)。 さて、ご近所さんだったことが判明した、日野富子さんのところにでもご挨拶に行きますかね(もごもご)。(といつつ立ち去った)
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落浜・語 2019年9月29日
(足音をさせずに屋敷内を歩いていたが、ふと足をとめ縁側に腰掛ける)……(そのままぼぅっと外を眺めながら、ぶらぶらと足を揺らしている)
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落浜・語 2019年9月29日
………へんなかんじ。いままでこんなの、なかったのに。(ぶらぶら足を揺らしながら、つぶやく)
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ファン・ティンタン 2019年9月29日
(どすどすと、何かを探すように縁側脇の廊下を通り過ぎていく)
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ファン・ティンタン 2019年9月29日
(ぴたりと、歩を止めて。何度か目を瞬いて、首を傾げ) …………、ちび語?
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落浜・語 2019年9月29日
…?(かけられた声に振り返り、わずかに首をかしげる)しろいひと。どうしました?
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ファン・ティンタン 2019年9月29日
(反応があったことに廊下を戻ってきて、しげしげと幼姿を観察する) 暇そうにしてたけど……“語”は?
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落浜・語 2019年9月29日
ひまというよりかんがえごと…?きょうは『僕』と、こうたいしてるんです。きょうは………(無表情に、少しだけ複雑そうな色が混ざる)きょうは、あるじさまのめいにちだから。
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ファン・ティンタン 2019年9月29日
主の、命日……(言葉の重みに、少しだけ次の句が詰まる)……“語”は、なんて言って譲ってくれたの?
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落浜・語 2019年9月29日
まいとしのことだから。でも、さいしょのときは……あるじさまのめいにちぐらいは、もとのすがたですごしたっていいだろう、って言ってました。(透けた手が、ぎゅっと着物をつかむ)それは、うれしいけれど、でも……ぼくは、このひがすきじゃないです
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ファン・ティンタン 2019年9月29日
……、あなたは、自分を置いていってしまった主に、怒ってるんだっけ。物としてでなく、ヒトとして自分を残していった主に。
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落浜・語 2019年9月29日
おこっているというより……ふにおちないんです。あるじさまがつれていったのは、べつのせんすでした。たしかに、なくなったとき、すすめるだけすすんでからおいで、とはいわれました。
でも、ずっとぼくがおそばにいたのに、なくなったときも、だかれていたのは、ぼくなのに。
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ファン・ティンタン 2019年9月29日
あなたは、かつてのこの日に、主と一緒に死んでしまいたかったってコト、かな? 有るかも分からない死後の世界へ、主と共に在りたかったと。
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落浜・語 2019年9月29日
……あのときは、そうおもってました。ぼくは、あるじさまのせんす。あるじさまがいるばしょが、ぼくのいるばしょ。ぼくだけがのこったって、なにもない。だから、いっしょにいきたかった。それに、あのつめたさを、わすれたかった。
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ファン・ティンタン 2019年9月29日
(冷たさ。血の、生命の抜けていく抜け殻の冷たさを、私は知っている。忘れることのない、物の温度を)……今は、どう? 何か、自分に残されたモノは、見つかった?
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落浜・語 2019年9月29日
……わかりません。でも、『僕』がいまをみようとするなら、ぼくがそれをひていするきは、ないです。それぞれ、べつのものをみていようか、って『僕』もいっていたし、それでいいんじゃないかって、おもってます
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ファン・ティンタン 2019年9月29日
“語”とは別のモノを見る、ね……あなたは―――(何を見ているの、そう問おうとして、それは言葉にならなかった)―――私達ヤドリガミは、長い過去の上に在るモノ。これから先も長いんだから、退屈しないモノを見るようにした方がいいよ。
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落浜・語 2019年9月29日
…ぼく、は(ヤドリガミなんですか。聞いてみようとして、答えは出ないだろうとひっこめる。)まだ、かこを、あるじさまたちのきおくに、たよらないとぼくはすすめません。『僕』はそれいがいのものを、あなたのいう、たいくつしないもの、をみつけたけれど。でも、ぼくも、そのうちまえをみれるように、なるのでしょうか
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ファン・ティンタン 2019年9月29日
今に在る者が過去に頼るのは、ごく当たり前のことだよ。過去は、延々と積み重なってきた足場なのだから。そして、あなたは必然的に前に進む運命にあるよ。半身たる“語”が前に進み始めてるからね、その場に留まれる道理は無いよ。
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ファン・ティンタン 2019年9月29日
そう考えたら、観念して建設的な思考を持った方がいいんじゃないかな。前を向けるだろうか、ではなく、前を向くためには、ってね。
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落浜・語 2019年9月29日
…だから、『僕』とすこし、かいりしているのかな…(最近の「繋がらない」感覚を思い出す。何となく腑に落ちる感じがした)そうできるように、ぜんしょはしてみようとおもいます。…できるかはわからないですが。
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ファン・ティンタン 2019年9月29日
……ん。(どこか、面白いものを見たような顔で)あなた、“語”が言うほど凝り固まってもいないよね。今となっては、お互いが影響しあってるからかもしれないけれど……ま、何にせよ、その様子なら、心配は不要かな。
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落浜・語 2019年9月29日
ぼくがだまってるから、『僕』にはそうおもわれてるかもしれないです。……『僕』のえいきょうは、ひていしませんよ。『僕』にえいきょうをあたえたのは、きつねぞうのひとや、あなたがたです。それがなかったら、かわらなかったかもしれません(ほんの僅か、口元に笑みを作る。)『僕』がここにきて、よかったとおもいます
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ファン・ティンタン 2019年9月29日
それはどーも。いつかはあなたから、ここに置いてくれてる団長にも面向かって言いなよ?ソレ。あなたの個がしかと固まった時にでも、ね。
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落浜・語 2019年9月29日
…。そう、ですね。いつか、そうできたときにでも。いつになるかは、わかりませんけどね。(クツリ、とのどを鳴らす)ありがとうございます。かんがえごと、すこしまとまりました。
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ファン・ティンタン 2019年9月30日
(やはり源は同じなんだなと、仕草を眺めながら) ん。それじゃ、私はそろそろ行くよ。……ときに、ペインどこに行ったか見てない?
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落浜・語 2019年9月30日
はい。ありがとうございました。ぼくも、もどらないと(半ばよじ登るような動きで立ち上がり、数度瞬きの後、少し首をかしげる)…ゆびつぶしのひとなら、だんしかいのへやじゃないですか?さっきこえをきいたきがします
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ファン・ティンタン 2019年9月30日
あー、そっかー……じゃあ今は捕まえに行くわけにもいかないか。ありがと、それじゃーね。(どすどすと、来た時の道を辿ってその場を去っていく)
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落浜・語 2019年9月30日
さよなら。(去っていく後ろ姿に小さく手を振って。自分も足音をさせず、『自分』の部屋へと戻っていった)
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茶塚・迅 2019年9月30日
っと……偶にゃ手入れもしとかなきゃかね(適当な部屋に陣取れば、何やら薬品を取り出して)
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茶塚・迅 2019年9月30日
いんやしかしやっぱり不味いねぇ(取り出した薬品の一つを飲み始め)
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茶塚・迅 2019年9月30日
(一つの容器を飲み干せば、片手で口を拭い、そのままそこを後にして)
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焔・楓 2019年10月1日
(庭を眺めて一つため息)
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焔・楓 2019年10月1日
(思い出したかのように扇を取り出し、点検がてら広げ)…美しい物だけを見て生きる事は我儘でしょうか。
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茶塚・迅 2019年10月1日
(気配がすればふと立ち止まり、そちらの様子を伺って。何やら思案しているようであるなら、出ていっていいものか自身も思案し)
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焔・楓 2019年10月1日
誰しも裏はあるもの。ですが…、それでも。(軽くふき取り扇をしまい込みそっと立ち去った)
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三上・チモシー 2019年10月1日
りーんーごーがーできたよー♪(りんごの詰まった段ボール箱を置いていく)『地元でりんごがとれたよ。ご自由にどうぞ チモシー』
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茶塚・迅 2019年10月1日
(気配が遠ざかったのに気づき、邪魔だったかと思案しながらも、置いてあったリンゴ入りの段ボールへ明るく笑い、手を合わせてから一つ手に取り齧りながら歩き去り)
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勘解由小路・津雲 2019年10月2日
(段ボールを見て)おや、これはこれは。せっかくなのでひとついただきましょうかね。ありがとう、チモシー。(リンゴを手に立ち去る)
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雛月・朔 2019年10月4日
おや、チモシーさんの差し入れですか。いただきます。(リンゴをひとつ取り、味見)(ダイス目赤が酸味、青が甘味)
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雛月・朔 2019年10月4日
(しゃくしゃくと食べ、酸味の方が強い品種だと判断)んー。酸味の方が強いかな、これだけあるならジャムにしますかね。(10個ほど抱えて台所へ向かう)
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雛月・朔 2019年10月5日
(台所にて。リンゴの皮をむき塩水にさらしたあと、砂糖とレモン果汁と共に圧力鍋で煮る)………10個分は作りすぎたかな…。なにか他のお菓子に使わないと使い切れない気がする…。
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ビディリー・フィズン 2019年10月6日
(匂いにつられて台所へふらふらと)……朔、ジャム作りですか。随分と沢山あるようですが。大きい瓶詰めのジャムに、なりそうですね。
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雛月・朔 2019年10月6日
おや王子様。チモシーさんが差し入れてくれたリンゴなのですが、ちょっと調子に乗ってジャムを作りすぎましたね。まぁうちは人数も多いので消費に関しては問題ないと思いますが…。(火を止め、鍋のジャムが冷めるのを待つ)
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ビディリー・フィズン 2019年10月7日
……ふむ。ハロウィンも近いという事もありますし、甘いものは多く求められることでしょう。しかし…なんとなく、ですが。洋菓子の類を作る朔は意外に感じました。普段の装いで、そう思うのかもしれませんね。
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雛月・朔 2019年10月9日
さすがに凝ったものや食べたことも味も分からないものは作れませんが…鍋で煮るジャムくらいなら作れますね、洋菓子というほどでもないですし。
コンポートとかアップルパイなどはまだ作ったことがないのでそちらは後で試してみようかと。
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雛月・朔 2019年11月16日
(手入れスレを廃止し、名前を『和室スレ』に変えます)
次スレ( https://tw6.jp/club/thread?thread_id=32778&mode=last50 )
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