【器物設定】生体型宇宙戦艦 烏丸型強襲揚陸艦v14
烏丸・都留 2024年5月10日
>>>>> 以下器物設定です。 このスレへの返信は御遠慮下さい。<<<<<
生体型宇宙戦艦として、当時発見されていた銀河を股にかけ活動していた群体型
宇宙生物を個体レベルで戦術ユニットとして強化調整し、それらを艦体として統合、
恒星系侵略時に運用するという計画の元に、当時の第33銀河帝国軍秋津工廠で設
計開発創造された艦種:烏丸型強襲揚陸艦の2番艦と自艦の記録にはある。
艦艇運用時は、作戦毎に艤装を施した上で数々の系外恒星系への作戦に従事し、
その中には魔導文明など、通常の科学文明とは異なる文明形態との接触もあり、
それらへ対策改修などをへて、同型艦の中では大戦末期まで(100年を超えて)前
線で運用されていた。
その後、新造艦の就役に合わせて後方支援艦(病院・輸送任務艦)へと改修運用
及び艤装を変え、戦後、幸運艦としてモスボール処理されるが、ある都市で観光艦
として展示されていたが、テロ事件により暴走(艦内部で大量の死傷者が発生した
ことにより覚醒:アドミラリティコードから解放)し、都市の一部を巻き込んで、
その世界から消失と記録される。
SSWには、オブリビオンの発生に間を置かずして艦体(器物)が顕現し、その世
界での情報収集とヤドリガミとしての能力を調査する為に人形を創造、近傍宇宙船
に紛れ込ませて、本体は別空間で潜伏。
現在は、その人形で猟兵として約30年程活動中。
なお器物としての艦体は、最盛期の強襲揚陸型としての能力を取り戻したかの様
な装備構成と艦型で顕現し、その後猟兵として活動することで猟兵としての人形に
引きづられるように改修強化成育している。
近年、オブリビオンの活動が頻繁になり、それらに随時対応している事で幾何級
数的に艦体及び装備群が改修超強化されている。
>>群体型宇宙生物概要<<
艦体の素材元となった群体型宇宙生物は、個体レベルで「全事象準位差エネル
ギー変換型ファンクショナルシステム(エルデクティフシステム:All event level
difference energy conversion type functional system)」が、簡易的に機能して
おり、その個体同士でも相互運用されることで、銀河系規模で生態活動(コミュニ
ケーション含む)を行っていた。
>>宇宙戦艦として運用するための生体改造概要<<
生体兵器として運用するために個体レベルで強化調整、戦術型生体兵器として
生体改造を施し、それらの多数を統合管理することで宇宙戦艦として戦略的運用
も可能とするように以下仕様で設計された。
1)生体強化済個体(ユニット)を複数機運用すれば当時の宇宙戦艦を打破可能
とする。
2)作戦の種類によって、短時間でユニットの対応改修強化が可能とする。
3)エネルギーや資材があれば艦内でユニットを生成が可能とする。
4)作戦部隊の輸送や整備、指揮が可能とするための母艦機能を有する。
5)ステルス行動が可能とする。
6)…検閲中…
7)…検閲中…
8)…検閲中…
9)…検閲中…
10)…検閲中…
>>最新艦体仕様<<
(自Lv135:装備Lv130時)
全長:224,000m
全幅※:30,000m/22,800m/34,800m
全高※:30,800m
(+4,000m:-14,000m/+5,600m:-6,000m/+16,800m:-8,800m)
総トン数:5兆0,100億トン
※艦首張出辺り/中央辺り/艦尾張出辺り
大まかな機体形状:(長さ比率)
艦 首(1):鏃の鎧通しのような形状。
断面は上面以外の左右側と下面を引き伸ばした感じ。
両舷側が張出し、下部は腹鰭状突起物の感じで大きく引き伸ばす。
艦中央(2.5):上記より細長い押潰した横倒し正五角柱
上面が山
両舷側各5箇所に計10の楕円体状突起物
両舷側下部各4箇所に小さい腹鰭状突起物
艦 尾(1.5):艦首形状を上下逆さにし、下面を艦中央部から繋げれる
ように切り飛ばした上で、艦首や艦中央より2周り大きい
両舷側に大きく張出し、上部に背鰭状突起物。
艦首から上面稜線を繋げる
下部は艦尾から艦首側を見ると艦首下部腹鰭状突起物が見える
艦首、艦尾各両舷側張出しと艦中央両舷側楕円体状突起物に、各先端後部
から誘引突起的曳行構造物有
ビルジキール状突起物が、艦首と艦尾の張出し部上下面5基づつの40基
レゴ的に四面体形状ユニットが大小多数集合(変形)し艦体形成してるので
基本曲面無し(遠隔で見て曲面は可)
艦前部:
腹鰭状構造物と両舷側に張出し、それぞれ推進システム用のビルジキール状
の突起物が外側から上下5基づつ合計20基。
その其々の間と張出し先端部位との間に配置する色違い部位攻撃システム用
が両舷側上下4箇所づつ配置の計16箇所。
両舷側張り出し先端後部と腹鰭状構造物先端後部から短めの先端が膨らんだ
触手の様な物を計3本後方に流している。
艦中央部:
両舷側上下に前から後ろへ間隔を空けて並べる感じで、艦載機等を運用する
1ブロック(IN2/OUT3)× 9列3行の色違い部位を、全部で108ブロック配置
している。
両舷側各5箇所に楕円体瘤状に張り出し、その先端後部と腹鰭状構造物先端
後部から短めの先端が膨らんだ触手の様な物を計10本を後方に流している。
両舷側下部4箇所にベントラルフィン状突起物
攻撃システム用部位が上面稜線と裏面に計14箇所。
艦後部:
背鰭状上部構造物と両舷側には艦前部より大きく張出した構造。その張出部
に推進システム用のビルジキール状突起物が、両舷側各10発(上下5基づつ)
の計20発。
その推進システム用突起物の間に配置する様に攻撃システム用部位が両舷側
上下4箇所づつの計16箇所。
その両舷側張出部の先端後部と背鰭状上部構造物の先端後部から長めの先端
が膨らんだ触手の様な物を3本後方に流している。
外装配色:
宙港待機時:基本色:ライトシルク系、
外部装甲ブロック間の隙間:アンバー系
作戦行動時:基本色:ブラックオパール系、
外部装甲ブロック間の隙間:アンバー系
艦表面に艦名とか各部にCAUTIONとも観れる文字化けした文様ぽい彩飾。
<基本ユニット仕様>
形状:正八面体
一辺長:約283m 対角長:約400m
総トン数:332,000t
装甲エリア(各面厚:15%):20m
エルディクティフシステムエリア:各頂点方向6区画:RAID6的運用
ジェネレーター/エネルギーキャパシタなど
事象干渉システム(…検閲中…)
フリーエリア:中央正六面体:12.5%:一辺約110m
戦闘能力:
超空間/亜空間戦闘可
アサルトユニットα/Γ、ガードユニット等の平均値の3割程度の能力
<主機関:エルディクティフジェネレーター>
1)全事象準位差エネルギー変換型ファンクショナルシステムによる各ユニット
での超多重相互運用によりエネルギー生成される。
※フェノメノンアクセラレーターにより出力の超強化。
・標準システム総出力
常用出力での艦体のみ:約11.453×10^3 YW
兵装標準待機での連携時:約12.04×10^5 YW
基本ユニット常用出力
:自Lv/12 + 装備Lv × 3EW:401.25 EW
:8,317,000基:3.337×10^9 EW
装甲ユニット常用出力
:自Lv/10 + 装備Lv × 5EW:663.50 EW
:3,019,000基:2.003×10^9 EW
機関特化型ユニット常用出力
:自Lv/2 + 装備Lv × 12EW: 1627.50 EW
:3,756,000基:6.113×10^9 EW
武装特化型ユニット常用出力
:自Lv/6 + 装備Lv × 9EW: 1192.5 EW
:約10億機以上(標準待機時):1192.5×10^9 EW
2)システム処理能力
・多数のユニットによる超多重分散処理。
武装特化型以外の処理能力の10%くらいは、システム自体の維持管理に
消費されている。
※フェノメノンアクセラレーターによる処理能力が超強化。
・総システム処理能力
艦体のみ:約9.138 × 10^9 YFLOPS
兵装標準待機での連携時:約10.516 ×10^11 YFLOPS
基本ユニット:自Lv/8 + 装備Lv × 2.5 YFLOPS:341.88 YFLOPS
:8,317,000基:2.843×10^9 YFLOPS
装甲ユニット:自Lv/6 + 装備Lv × 4.0 YFLOPS:542.50 YFLOPS
:3,019,000基:1.638×10^9 YFLOPS
機関特化型ユニット:自Lv + 装備Lv × 8.5 YFLOPS: 1240.0 YFLOPS
:3,380,000基:4.657×10^9 YFLOPS
武装特化型ユニット:自Lv/2 + 装備Lv × 7.5 YFLOPS: 1042.5 YFLOPS
:約10億機以上(標準待機時):1042.5×10^9 YFLOPS
<攻撃型兵装>(※0、※1、※2、※3、※4、※N)
※基本的にユニット関連は、転送システムにより艦外へ放出される。
0)固定式主砲(エネルギー系/貫通/事象干渉付加)
艦 首:16門:口径/出力(毎分):108m/41.66 ZW
艦 央:14門:口径/出力(毎分):36m/31.25 ZW
艦 尾:16門:口径/出力(毎分):72m/24.99 ZW
・射程距離:〜 Lv 光分(1光分:0.12au):〜135 光分(16.2 au)
B:(1627.5/60)×36 x 1280 /30
C:(1627.5/60)×36 x 1280 /40
S:(1627.5/60)×36 x 1280 /50
1)アサルトユニットα(エネルギー系/貫通/防御能力弱体/自立)
・事象改変フィールド
・可動範囲:∞
・公称機動力:(4+装備Lv/8)^5√自Lv:〜3052.014km/s
・射程距離:〜 Lv/10 光秒:〜13.0光秒
・索敵範囲:5AU
・サイズ:〜Max283mほど
・現運用数:親機無数(待機2,197,000機以上)、子機が各8機
・子機分離時は:正八面体、子機は正四面体となる。
・攻撃時は、頂点に指向性を持たせた場を発生、そこからエネルギー系の
攻撃を行う。
親機:8連ガトリング8方向〜8方向〜最大口径。
口径/出力(毎秒):
5m〜40m〜5.6km/3.1PW〜24.8PW〜199PW
子機:4連ガトリング4方向〜4方向〜最大口径。
口径/出力(毎秒):
5m〜20m〜2.8km/8.3PW〜33.1PW〜133PW
・形状:星型八面体/正四面体
P8:(1192.5/3600)×0.6/8
C4:(1192.5/3600)×0.4/4
2)アサルトユニットβ(魔法・神秘・奇跡系/結界/自立)
・事象改変フィールド
・可動範囲:∞
・公称機動力:(3.5+装備Lv/8)^5√自Lv:〜2855.127km/s
・射程距離:〜 Lv/100 光秒:〜1.30光秒
・索敵範囲:4AU
・サイズ:〜Max849mほど
・現運用数:親機無数(待機2,197,000機以上)、子機が各12機
・魔法戦闘に特化したユニット群
・使用系統:属性魔法/精霊魔法/神聖魔法/聖霊魔法/星霊魔法/他
上記準拠:攻撃/防御/強化/賦与/治癒/移動/錬金/結界等使用
・各系統魔法に対応するコアを複数内蔵(最大12コア並列励起)
・身振り手振り対応用節足有り(普段は畳まれている)
・声帯的機能有り
・形状:複数形状有。複数種類の多面体で構成。
6本指の節足10本。その幾つかで切頂二十面体を囲む様に設置。
3)アサルトユニットΓ(物理系/誘導可/爆装可/能動隠蔽/運搬/自立)
・事象改変フィールド
・可動範囲:∞
・公称機動力:(5+装備Lv/8)^5√自Lv:〜3470.746km/s
・索敵範囲:5AU
・サイズ:〜Max283mほど
・現運用数:親機無数(待機2,197,000機以上)、子機が各18機
・攻撃時は、平面(18面)から三側錐三角柱状飛翔体が複数滲み出て、
空間拡張型VLS的に各面毎分で最大(装備Lv/10切上)^2個射出可能。
その飛翔体(弾頭)は、能動隠蔽状態で攻撃対象へ。
・全ての弾頭は、任意時間か効果発動後跡形もなく自壊する。
※現状(装備Lv130時)各ユニットは、各面に最大169セルから発射可能。
・弾頭飛翔体一覧
弾頭機動力:(装備Lv/9)^4√自Lv:〜8239.521km/s
エネルギー量:169.724PJ:TNT換算:40.565メガトン
弾頭重量:〜約5t
◎HDEFP(高密度爆発成形)弾頭
任意地点、任意対象接近時にその範囲内で爆発成形した弾丸を多数
散蒔き貫通爆破し破壊する。大気圏内仕様。
直径:80cm 長さ:6m
爆発成形時弾丸速度:(3+装備Lv/3) × 5√自Lv:〜123.58km/s
弾頭最大追尾時間:〜Lv × 1s:130s
対空用:※5
鍛造直径:20cm
弾頭重量:約10kg
エネルギー量:76.4GJ
自己鍛造弾数:S(4) × 6 × 15:360
弾頭から:全周〜120m 最大効果範囲:W=500m L=1000m
対海上艦用:
鍛造直径:36cm
弾頭重量:約18kg
エネルギー量:137.4GJ
自己鍛造弾数:S(4) × 2 × 9:72
弾頭から:直下〜200m 最大効果範囲:W=240m L=600m
対地用:
鍛造直径:26cm
弾頭重量:約13kg
エネルギー量:99.3GJ
自己鍛造弾数:S(4) × 3 × 15:180
弾頭から:直下〜150m 最大効果範囲:W=150m L=500m
◎サーモバリック弾頭
直径:90cm 長さ:5m
弾頭最大追尾時間:〜Lv × 0.5s:65.0s
任意地点や接近時に爆発、範囲内の生物等を爆風衝撃波等で無力化。
最小効果範囲半径(5 + 装備Lv/2 m)70.0mの球状
最大効果範囲直径(装備√Lv km)11.402kmの球状
大気圏内のみ
◎EMP弾頭
直径:60cm 長さ:6m
弾頭最大追尾時間:〜Lv × 2s:260s
任意地点や対象に接触/接近時に爆発、範囲内の電子機器等を破壊。
最小効果範囲半径(装備√Lv km)11.402kmの球状
最大効果範囲直径((5+装備Lv)^2 km)18,225kmの球状
◎DF結界弾頭;
直径:60cm 長さ:6m
弾頭最大追尾時間:〜Lv × 2s:260s
任意地点や対象を結界子器で囲み、超高熱で範囲内を焼却する。
熱量(√Lv ×100万〜√Lv ×1500万度):1,140万〜17,103万度
最大効果時間(Lv S):130s
最小効果範囲半径(装備3√Lv m)5.07mの球状
最大効果範囲直径((5+装備Lv)^2 m)18,225mの球状
◎対消滅反応型弾頭※5
直径:100cm 長さ:6m
弾頭最大追尾時間:〜Lv × 5s:600s
任意地点、任意対象接触/接近時に物質と反物質を対消滅反応させ、
範囲内のみ破壊する。
最小効果範囲半径(装備3√Lv m)4.93mの球状
最大効果範囲半径(装備Lv m)120mの球状
◎時空振動神咒弾頭※5
直径:60cm 長さ:6m
弾頭最大追尾時間:〜Lv × 5s:650s
任意地点、任意対象接触/接近時に範囲内の時空間を振動、あらゆる
物質の結合を歪ませ破壊する。
最小効果範囲半径(装備5√Lv m):2.65mの球状で
最大効果範囲半径(装備Lv/10 km):13.0kmの球状
◎時空制振神咒弾頭※5
直径:100cm 長さ:6m
弾頭最大追尾時間:〜Lv × 5s:650s
任意地点、任意対象接触/接近時に範囲内のその場での時空間の乱れ
を修復する。
最小効果範囲半径(装備4√Lv m)3.38mの球状
最大効果範囲半径(装備Lv m)130mの球状
◎魔咒/聖咒/霊咒/神咒弾頭※5
(…検閲中…)
◎(…検閲中…)
・運搬機能(各機につき水換算で装備Lvトン可):130トン
・オプション的に機能追加が可能。
・形状:斜方立方八面体
4)(…検閲中…)
5)(…検閲中…)
<防御型兵装>(※0、※1、※2、※3、※4、※N)
上記艦体形状中央部にある色違い部位より以下1)を放出される。
1)ガードユニット(攻性防御型/範囲防御/自立)
・事象改変フィールド
・可動範囲:∞
・公称機動力:(3.5+装備Lv/8)^5√自Lv: 2689.307km/s
・索敵範囲:10AU
・バリア型最大防御表面積:(装備Lv^3) m2:2,197,000 m2
任意変形可、通常:球(直径:約836m)
・サイズ:〜Max283mほど
・親機2,197,000機以上、子機が各装備Lv機。
・各攻撃へ対応できる場合は個別に自立対応し、迎撃対象が膨大で対応が
難しい場合は、守る対象を囲んで某フィン◯ァンネルのバリアー状態化。
2)個艦防御システム(危険感知/半自動)
外部装甲ユニット間のアンバー色の継ぎ目交差部分の幾つかは、指向性
エネルギー兵器の発生器官となっていて、艦体の各所に死角のないよう
無数に配置されている。
口径:30m
有効射程:〜 自Lv/8 光秒:〜16.875光秒
兵装出力:自Lv/10 + 装備Lv × 0.8PW:〜121.5PW
射撃速度:自Lv/8 発/s(切上げ):〜17発/s
標準発生器菅基数:(自Lv/5)^3 基(切捨て):19,683基
※艦体周囲1km圏内で砲身力場を伸長展開、射線は360度偏向可。
※リレイユニットを経由することで射程の延長と射線を任意に偏向可。
3)(…検閲中…)
<支援型兵装>(※0、※1、※2、※3、※4、※N)
基本的に転送システムにより艦外へ放出される。
デコイとリレイは、各親機と子機で部隊を構成し基本運用。
1)クラスタード・デコイ(擬態/偵察/陽動/迎撃/自立)
・事象改変フィールド
・可動範囲:∞
・公称機動力:(4+装備Lv/8)^5√自Lv:〜3052.014km/s
・射程距離:〜 Lv/20 光秒:〜6.5光秒
・索敵範囲:3AU
・サイズ:〜Max283mほど
・親機2,197,000機以上、子機が各装備Lv機
・攻撃時は、頂点に指向性を持たせた場を発生、そこからエネルギー系の
攻撃を行う。
親機:6連ガトリング6方向〜6方向〜最大口径。
口径/出力(毎秒):4m〜24m〜42m/3.7PW〜22.1PW〜132.6PW
子機:6連ガトリング6方向〜6方向〜最大口径。
口径/出力(毎秒):2m〜12m〜32m/2.8PW〜16.6PW〜99.6PW
・形状:正八面体
P6:(1192.5/3600)×0.4/6
C6:(1192.5/3600)×0.3/6
2)クラスタード・リレイ(武装効果範囲延長/連携/エネルギー供給/自立)
・事象改変フィールド
・可動範囲:∞
・公称機動力:(4+装備Lv/8)^5√自Lv:〜3052.014km/s
・索敵範囲:3AU
・サイズ:〜Max283mほど
・親機2,197,000機以上、子機が各装備Lv機
・武装効果範囲延長能力:運用数 × 装備Lv倍まで
中継時に減衰したエネルギー等を供給増加する。
・基本的に攻撃はしないが、受けた場合は偏向防御/強化後反射。
・形状:正百二十胞体
3)アンチ・アストラルマイン(任意行動反応型/追尾連携可)
・事象改変フィールド
・可動範囲:1AU
・公称機動力:(2+装備Lv/8)^5√自Lv:〜2312.74km/s
・効果範囲半径(装備Lv/10 km)13.0kmの球状
・配備数:無数
・概念的には亜空間潜伏型の量子/霊子機雷で、常時ステルス状態。
・対神霊/UDC対応型
・サイズ:〜Max 6mほど
4)メンテナンスユニット(器物や自然物、造作物対応)
・事象改変フィールド
・可動範囲:∞
・サイズ:高さ:〜566m、幅:〜Max849m、長さ:〜Max1132mほど
・公称機動力:(3.5+装備Lv/8)^5√自Lv:〜2855.127km/s
・空間拡張により内部は任意に拡縮可能、〜Max(1+Lv/12:切上げ)12層。
・作戦時には対応部隊を格納し、補給修理などに対応する。
・過去存在へ回帰する事に依り、凡ゆる損傷(Lv/2%まで)や存在汚染、
バッドステータス(記憶等)を修復する。
※事前に利用者は、部隊員支援ユニットを(2×自Lv)分の利用するか、
メンテナンスユニット内で、その存在情報を登録する必要あり。
自身の装備はその必要なし。
・対応規模(内部):装備Lv個師団:現状130個師団まで
・対応規模(外部):(…検閲中…)
・保有数:装備Lv^3:2,197,000機
5)CICユニット(戦闘指揮/連携/即時配置転換/搭乗/空戦可/自立)
・事象改変フィールド
・可動範囲:∞
・自身/器物と前線との多数ユニット間の情報連携強化、本体の負担軽減。
・多少時間はかかるが、結界等で隔離された状態でも外部と内部から関連事象
へのクラッキングにより通信可能。
・運用数(標準待機時:装備Lv ^3):2,197,000機
・同時対応能力:(…検閲中…)
・管制指揮能力:(…検閲中…)
・(…検閲中…)
・(…検閲中…)
・(…検閲中…)
・(…検閲中…)
6)部隊員支援ユニット
・認識タグ内に支援関連機器を収納可。
・Lv個軍団分運用可(130個軍団)。
・艦体および支援ユニットを装備している人員同士の情報連携。
・各種装備の体格自動補正(種属問わず)。
・利用者は、支援ユニットを(2×自Lv)分以上の利用する事で、その
存在を記録される。
・装備者は以下能力を強化補整され、機動力をLv倍される。
Lv5:
早業、戦闘知識
Lv4:
グラップル
Lv3:
狂気耐性、電撃耐性、呪詛耐性、環境耐性、火炎耐性、激痛耐性、
氷結耐性、毒耐性、功夫
Lv2:
深海適応、索敵、継戦能力、オーラ防御、集団戦術、リミッター解除、
空腹耐性、団体行動、フェイント、足場習熟、毒使い、視力、怪力、
時間稼ぎ、情報収集
Lv1:
学習力、聞き耳、サバイバル、気絶攻撃、遊撃、運搬、逃げ足、残像、
水中戦、料理、拠点構築、敵を盾にする、第六感、空中戦、物を隠す、
鍵開け、ハッキング、高重力適応、船上戦、クライミング、目立たない、
暗視、水上歩行、部位破壊、限界突破、援護射撃、投擲、防具改造、
クイックドロウ、推力移動、低重力適応 、運転、応用力、寒冷適応、
根気強さ、救助活動、解体、精神の余裕、護衛、かばう、情報伝達
<装甲/結界/バリアーなど>
1)多積層型アーマーユニット(艦体を覆う装甲特化型ユニット)
※修復に時間がかかる場合は、その損壊ユニット自体を待機ユニットと
(転送システムにより)即時交換
※1/2/3/4/Nへ対応する各種装甲特化ユニットを配置
2)リストリクション・フィールド(※0)
エルディクティフシステムおよび魔杖機複数機を介した結界で、範囲内の
任意対象のエネルギー等を減殺。
3)各種魔法系結界(…検閲中…)
4)各種科学技術系バリアー(…検閲中…)
5)事象改変型フィールド(…検閲中…)
<隠蔽装備系>(※0、※1、※2、※3、※4、※N)
基本的に、その世界で潜伏しやすい場所に艦体は潜伏し、各地へステルス状態の
デコイ等を放ち情報収集を行う。場合によっては巨大な生体反応を放ちエルダー
やエンシェント的生物として振舞うこともある。
潜伏例:通常空間外、深い海溝、大規模な砂漠、大気圏外、衛星の裏側
1)アクティブ・ステルスシステム:能動隠蔽機能(※1)
・自艦の能動隠蔽機能
相手からのレーダー/索敵魔法などに自艦の都合の良い感じで結果を返す。
・能動隠蔽型ユニットによる範囲ステルス
クラスタードデコイなどにより艦隊の周囲を囲み隠蔽する。
2)パッシブ・ステルスシステム:受動隠蔽機能(※0)
・自艦の受動隠蔽機能
放射している熱や電磁波、重力、その他を周囲の環境に溶け込ませる仕様。
3)通常空間外に潜行することで低技術の索敵技術等から認識されなくする。
4)(…検閲中…)
<索敵装備系>(※0、※1、※2、※3、※4、※N)
宇宙生物として野生の本能(危機感知能力)から違和感のある該当区画を取得、
その区画をシステム処理能力の2割ほど使い現在と過去を比較検証する。
非作戦時は1光年以内の全事象。
1)パッシブ系索敵システム
・時空間受動型レーダーで空間の変異を常時走査。
あらゆる気流、電磁波、重力、神/魔/精/霊力、空間、次元などの乱れは
即感知対応。
・(…検閲中…)
2)アクティブ系索敵システム
・時空間能動型レーダーで空間の変異を走査。
あらゆる気流、電磁波、重力、神/魔/精/霊力、空間、次元などの乱れは
即感知対応。
・(…検閲中…)
3)デコイ型ユニットによる索敵(…検閲中…)
4)(…検閲中…)
<電子戦対応>(※0、※1、※2、※3、※4、※N)
クラスタード・デコイ/リレイ、各種ステルスシステム、アンチ・アストラル
マイン、高出力の通信システムなどを運用することで対応。
またアサルトユニットβと連携することで神秘/魔法/術的にも対応される。
<艦体内警備防犯等>(※0、※1、※2、※3、※4、※N)
基本的に艦内は、区画ごとにユニット化され、最悪の場合には、その区画ユニ
ットごと外部へ転送またはパージされる。
また死角がないように各種センサーで常時監視され、かつ内部空間には特殊な
ピコマシーンのようなモノが漂っている。それらとクルーや機器は全て個体情報
及び位置情報を常時管理把握されているので、外部から侵入された場合などは、
即座に位置が特定、状況把握が行われる。
なお最悪まで至ってない場合は、BC兵器/戦闘ドローン/戦闘部隊などを転送
投入して対応される。
<事象干渉系システム>(…検閲中…、※N)
事象を改変する事で、通常空間や亜空間などで、光を超える速度での航行や通信、
凡ゆる行動等を容易にする。
艦 首:上下面両舷側各4基 +先端1基+腹鰭状構造物先端1基:18基
艦 央:上面稜線部8基、下面2列各8基、各両舷突起部6基各1基:42基
艦 尾:上下面両舷側各5基+後端各2基+張り出し先端各1基:24基
※)特殊付加ユニット:フェノメノンアクセラレーター
処理能力/限界稼働時間/事象干渉能力/対神霊即応能力を超強化。
<通信システム系>(※0、※1、※2、※3、※4、※N)
・通常通信システム
・超光速通信システム(Max:999LY)
・亜空間用通信システム(Max:99KLY)
・超空間用通信システム(Max:999KLY)
・生体系通信システム(Max:999MLY)
※謎の現象により世界間通信可能
<転移システム系>(※0、※1、※2、※3、※4、※N)
・短距離用 (Max:999AU)
・長距離用 (Max:999LY)
・超長距離用(Max:999KLY)
・極長距離用(Max:999MLY)
<航行システム系>(※0、※1、※2、※3、※4、※N)
・通常空間用(宇宙/全領域)
公称機動力:〜光速の99%
最大速度(光速の自Lv^2倍):光速の18225倍:36.45 au/s
・亜空間用(…検閲中…)
・超空間用(…検閲中…)
<次元間跳躍/潜行/転移システム>(…検閲中…、※N)
<転送システム系>(※0、※1、※3、※4、※5、※N)
各ブロックへの移動は、転送システムでの移動のみで、通路自体が設置
されていない。
これはUDCやNBCなどへの対策の一環であり、汚染や占拠された場合は、
駆除出来なければそのブロックごと艦外転送するか、そのブロックを残し艦
体ごと転移することで、その他への影響を極力少なくするためである。
1)艦内転送
2)艦外特定範囲内から艦内への転送:1.35光秒圏内
3)艦外特定転送ユニットから艦内への転送:13.5光年圏内
<運搬システム系>(※0、※1、※3、※4、※5、※N)
・トラクタービーム:艦外用:1.35光秒圏内
・艦内では転送システムで対応
<エネルギー転換システム>(※0、※1、※2、※3、※4、※N)
(…検閲中…)
<レプリケーターシステム>(※0、※1、※3、※4、※5)
・登録物の合成を行い、主に食料品/装備品が対象。
・人類種や有効種族などの合成はシステムで禁止。
・人型が観て食したものや転送後装備品などは、構成する物質が特別なもの
でない限りその後器物本体側での再現が可能。
<各ユニットについて>(※0、※1、※2、※3、※4)
艦体としたことで、比較的安全に艦内で幼体ユニットを生成可能(クローン
複製、兵器仕様改修含む)となったので、エネルギーや資材が有れば、艦体を
維持し改修強化することが容易となっている。
1)幼体生成
2)成長・強化
3)改修・改造
※幼体時は、サイズ的に基本ユニット仕様の1/100くらい。
※戦闘記録や各種情報は、各ユニットの生体型メモリーに各小隊ユニット間で
同期保存され、定時連絡時にはリレーユニットを介して本体側と同期し、
かつリレーユニット間ではクラッキング等への対応も並行して処理される。
なお各ユニットは、基本的に次元絶対位置を付加された暗号情報で管理され、
本体側との整合性がとれない場合、自ユニットの位置や状況を送信してから
自閉モードへ、その後正規に再起動されない限り(敵対勢力が周りにいる場
合は内包したエネルギーを全開放して)自爆か(意味消失的に)自壊する。
<クルー調整槽>(※0、※1、※3、※4)
嘗ては、敵対種族等を略取、調整強化、クルーとして使っていたが、大戦
末期の後方支援艦への回収時に治癒修復機能以外機能停止されていた。
現状、使うつもりはないがヤドリガミ覚醒時に使用可能となっている。
1)適合調整
2)強化・改造
3)治癒・修復
※0 エルディクティフシステムによるエネルギー/重力/機動制御
※1 対応一覧:核/電磁波(熱光学)/化学/生物
※2 対応一覧:質量/重力/空間/次元
※3 対応一覧:神魔/心霊/聖霊/精霊/魔導(属性含む)
※4 対応一覧:各種族/器物/その他
※5 何も極重力空間/亜空間/超空間等での戦闘への対応。
※N ±(自Lvの三乗根の切り捨て)5位階分の親子宇宙間対応。
>>その他同型艦について<<
1)同型艦の製造数について1:計画は多数あったが、12隻で計画中止。
その内、現存艦は4隻と思われる。
2)銀河四方面に各3隻づつ配備。
・α方面軍:1〜3番艦
・β方面軍:4〜6番艦
・γ方面軍:7~9番艦
・δ方面軍:10〜12番艦
3)現役稼動は1隻(10番艦:帝国裏?)
・撃沈は3隻(1番艦、5番艦、12番艦)
・解体は3隻(4番艦、6番艦、8番艦:3番艦に統合、9番艦)
・行方不明(喪失)1隻(2番艦)
・凍結艦は2隻(7番艦:帝国外A、11番艦:帝国外B)
・実験艦は1隻(3番艦:帝国外B)
>>作戦時の運用していた部隊について<<
00)教導部隊:以下関連部隊への対応
01)強襲揚陸部隊
02)衛生部隊
03)補給部隊
04)各種工兵部隊
05)医師団
11)対電子部隊(…検閲中…)
12)対生物部隊(…検閲中…)
13)対NBC部隊(…検閲中…)
14)対魔導部隊(…検閲中…)
15)対神魔部隊(…検閲中…)
16)対神霊/精霊/心霊部隊(…検閲中…)
17)対UDC部隊(…検閲中…)
99)その他(…検閲中…)
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2024.05.10
基本機体形状の一部修正、各兵装の情報修正
0
烏丸・都留 2024年5月19日
メンテナンスユニット内は、各区画毎に時間の進み具合を最大6倍まで引き延ばすことも可能よ。