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【雑談その1】倉庫の中

アト・タウィル 2018年12月16日

ごちゃっとした倉庫の一角……
 少しスペースの開いたところに、1体のミレナリィドールがたたずんでいる。
 覗き込んだあなたを見て、彼女はにこりと笑いかけ、
「あなたも迷い込みましたか。さぁどうぞ、自由にしてくださいね。」




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レクイエム・アビス 2019年1月25日
またね、オーゲツ。……凄く、変わった人が(隣・人を見て) でもこっちの生身の手の方が細かい事には向いている
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アト・タウィル 2019年1月28日
ああ、やっぱりそうなんですね。ふふ、こう言っては失礼かもしれませんが、その義手と握手をするとこちらの手がどうなるでしょう?と少し考えてしまいますね。綺麗なんですが、やはり力が強そうで
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ロバート・ブレイズ 2019年1月28日
奇妙な人物は好まれるか敬遠されるかの二択だ。私自身も含まれるが難しい事柄よ。世話を成すのは己だがな。兎角。武装も髪色も瞳の色も変わるとは興味深い。機械の肉体か。何処が真実生身なのか、問題は其処だろう。(自身の腕を機械的に動かし)力比べも戯れだろう。
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アト・タウィル 2019年1月28日
ふふ、確かに……まぁ、全ての人に好かれるのは無理ですから、受け入れてくれた方は大事にしなければいけませんね。さて、レクイエムさんの場合はどうでしょうか?私はすべて作り物ですが、力比べで勝てるほど強くはできていないので、その様子を見させてもらいますね。
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八咫・美都子 2019年1月29日
初めて予知したシナリオが完結いたしました。ふふふ、敵を味方に引き入れるという流れになるとは、正直に言って考えてもいませんでしたね。猟兵の方々の考えることは読めず、想定しない方向へ流れるのを纏めさせてもらい、いい経験になりました。
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レクイエム・アビス 2019年1月29日
義手、機械手の事?爪の鋭さとか除けば力は制御できるから普通に握手も出来るよ。 躰だからこそ変える事は可能…といってもこの躰はワンオフだから完璧に破壊されたらお終い。生身の部分は少し離れた所にある。 単純な怪力なら…まぁあるほうだね
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アト・タウィル 2019年2月2日
なんだか最近忙しく、こちらに顔を出せてませんでしたね……戦争まで始まってしまいましたが、気合いをいれていきます。//なるほど、細かい力加減も可能と。ふふ、必要に応じて身体を変えられるというのもいいですね。今後も、新しい身体に変わる事もあるのでしょうか?
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レクイエム・アビス 2019年2月2日
むりしないでね?自分のペースが一番。戦争…腕がなる。この躰はワンオフだから変わらない。だけど形態変化はするかな?
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ロバート・ブレイズ 2019年2月2日
単純な力では勝算なしと思考すべきか。私の異常は変貌で……兎角。戦争だ。私は邪神の案件に身を捧げる予定故、其方側の云々は皆に任せる思考。必要ならば呼び給え。
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アト・タウィル 2019年2月2日
ふふ、ありがとうございます。そうですね、やれる範囲でやっていきましょう。スペースシップワールドの世界には不慣れですが、何とか書いていきましょうか。ロバートさんも邪神の相手、頑張ってくださいね。
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レクイエム・アビス 2019年2月5日
私も頑張らないと
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アト・タウィル 2019年2月24日
ふぅ……戦争が終わって、少し落ち着きましたね。ふふ、我ながらここを開ける期間が長すぎましたね、反省しなければ
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ルベル・ノウフィル 2019年2月24日
シナリオを拝見していて、担当なされた⑱の締めから㉒の流れがドラマチックでぐっときました。戦争お疲れ様でございます。
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アト・タウィル 2019年2月25日
ふふ、ありがとうございます。うまくドクター・オロチとの戦いに関わらせてもらったので、ちょうどよくつながった感じですね。欲を言えば、トラウマを刺激する装置も気になっていたのですが、タイミングが合いませんでしたね。
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八咫・美都子 2019年7月30日
さて……私の世界で戦争が始まりますね。ふふふ、それでは頑張りましょう
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アト・タウィル 2019年9月25日
さて……どうにもここの雑談スレをまともに使いきれていませんね、私自身が。ゆっくりとでも、日々話をする場にしますか。
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ニャルラ・トテプ 2019年9月25日
というわけで、次の世界についてでも、想像で話していこうかねぇ……大正ロマン?っていう話だったかね。ちょうど、UDCアースとサムライエンパイアの中間で、外国との文化を大っぴらに取り入れ始めた時期というじゃないか。あれだね、比較的明るい世界になるんじゃないかな?新しい技術やなんかは、未来に希望を持てるからねぇ……にひひ。
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影山・弘美 2019年9月25日
えっと……暗い部分があるとすれば、やっぱり妖怪とか、ですかね?あの、オブリビオンが、ちょっと想像しにくくって……気になってたり、します。頭に木が生えた人とか、包帯を巻いてる人……怪人みたいな、そういう敵も、出るのかな?
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ロバート・ブレイズ 2019年9月25日
「想像で楽しむならば脳髄の撹拌も忘却せず。兎角。久方振りに私も貌を晒すべきか。暴かれた貌は常々闇黒だがな。クカカッ――怪異を元に出現するならば奴等はUDC連中に近い。文明開化と称された黒色の船も『過去』の魔の手と容易に手繰れる。手繰ったものは面妖と記され……ああ。強欲(グリード)を隅に置き、無い有る発生させ――江戸・大正・令和。即ち、総ての時を繋げる大海(オーシャン)か」
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ロバート・ブレイズ 2019年9月25日
「銀河が英雄に。キマイラがアリスに。サムライが大正に。此の移り変わりは神の気紛れか神の思考回路か。大海が罪の数だけ存在すると解き、果たして世界は一に纏まる。総ての罰が成されたならば、我々は真理を覗き込めるのか」
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アト・タウィル 2019年9月26日
ふふ、久しぶりですね、ロバートさん。なるほど、黒船もまた、過去の遺物……言われてみればその通りですね、大正期にはすでに開国はなされていましたし。そうなると、海外からの渡来物がオブリビオン、という可能性もありえますか。
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ニャルラ・トテプ 2019年9月26日
しかし、大海が罪の数だけねぇ……確かにその通りかもしれないね、108くらいは余裕であるだろうさ。すべての罪を償うのは、相当な覚悟が必要だろうよ……にひひ、人間にそれができるかねぇ?
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ロバート・ブレイズ 2019年9月26日
「罪を犯すのも罪を償うのも『人間』だ。覚悟も何も自然の在り方と思考すべき。百桁など脆いものだ。我々の数は幾体か――兎角。渡来物は未来の類だ。副産物(過去)とは思い難い。例えば。廃止された『もの』が溢れ出で、文化を貪り食い始めた云々」
 適当な甘味を人数分取り出し。
「大海は大罪だ。オブリビオンは小さな罪だ。罰を受けるのは我々で在れ。随分と壮大な物語だ。正しく。残酷で慈悲深い世界よ」
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ニャルラ・トテプ 2019年9月27日
確かに、確かに……今に原罪は付き物か、生き辛い世の中だこと。だが、人間ならそれすらも楽しまなくてはね。罪も罰も、そのまま楽しむのもいい。
……ところで、一つもらおうか。ああいや、お茶でも淹れるとしよう。
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編堵・希亜 2019年9月27日
(いつの間にかテーブルについて、目の前のお菓子に目を輝かせている)
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ロバート・ブレイズ 2019年9月27日
「我々は神々の魂だが、稀には従者に頼むのも『人』として当然。楽しむならば骨の髄まで悪戯に舐るが最善。最も、先に在るのは絶望だがな。満たされ充たされ『それ』も赦されぬ最期」
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隣・人 2019年9月27日
お菓子の隣に自家製クッキーやケーキを並べていく。お茶は紅茶と珈琲で、時々黄金色。
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ニャルラ・トテプ 2019年9月28日
おっと、ありがとう。じゃあ……私は紅茶で頼むよ。黄金のお世話になるには少し早いからねぇ、にひひ。

そうだねぇ、ほどほどに舐めとる程度で抑えられれば、楽しくやれるさ。深入りした結果もよく見るがね……にひひ、それを見るのも一興かね。
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編堵・希亜 2019年9月28日
あ……甘くして、いいんだよね?(前に置かれたコーヒーに、砂糖を何杯も入れている。クッキーを一口齧って) えっとその、ありがとう。美味しいよ、この味好き。
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アト・タウィル 2019年9月28日
そういえば、大正ロマンの世界が来たと思えば、700年も大正が続いた世界でしたね。輪廻転生が通常というのが面白いところです、彼らも大海に混ざり合う存在なのでしょう。ふふ、もう少しよく知ってみましょう。(カップに口をつける……半分ほど残った液体は、黄金色をしていた。)
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ロバート・ブレイズ 2019年9月28日
「其処で私は『大海』に塗れる所業を成した。果てる事なき巡らぬ『筆』よ。深入りも深煎りも、貴様等……我々の十八番だろう。眺めて眺めて眺め尽くして、滑稽な罵声を上げるなど。未知なる云々で充分だ。大正の書物でも開くべきか。私は疎いのだよ」
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隣・人 2019年9月28日
「隣人ちゃんも遂に。遂に。自他ともに認める、名実ともに『メイド』に成りましたよ。あ。砂糖もミルクも練乳も在ります。何せロバートさんも甘党ですから。ささ、どうぞどうぞ銅像は貌が無いらしいです。ところでこの合法なんちゃらを混ぜるのは如何であ待ってくださいグーパンはいけませんロバートさんそれはちょっとまっ……」

がいん!!!
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隣・人 2019年9月28日
頭の上でヒヨコがぴよぴよ。
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アト・タウィル 2019年9月29日
ええ、私も大正という時代に明るいかといえば、そういう事もないですからね。少し様子を見ながらといきましょう……ふふ、合法のあれは、あの子にはまだ早いですからね。(テーブルに伸びてる隣人さんと、美味しそうにクッキーを食べてる編堵を見ながら)
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影山・弘美 2019年9月29日
……そんなわけで、私の予知が優先されて、ます。まぁ、その……形にしやすいというか。敵を見て、それならこういう事をするって、思い浮かぶから。
(暖かいコーヒーを飲んでクッキーをひと齧り)……うん、いいですね、こういうの。
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ロバート・ブレイズ 2019年9月29日
「私も筆に染まらねば息絶える存在と化したのか」
 ぐでんぐでんのメイドを傍らに、何事も無かったかの如く。
「合法阿片の類は使用せず、幻想には入り込めると理解すべきだ。酩酊は旅行に在らず、真の解放とは素面で為せる『夢』と思考せよ。大正もジャズエイジも似たような『もの』だ。如何なる時代でも人間は人間。邪悪は邪悪。純粋は純粋。変わらぬ、既知なのだ。忌々しいほどに」
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隣・人 2019年9月29日
「あ……あはは……地面と宙で星々が一向に揃わない……あ。にじだ」
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テケリリケテルリリ・テケリリテケリャア 2019年9月30日
テケリ・リ――紫色の粘液がメイドを回収する。どぷんと呑み込んで席に座る。適当な菓子を融かしながら息を吐く。たぶん口から――テケリ・リ――砂糖とメイドが混在する体内。ぐっちゃぐちゃには成らない。加減する。
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ニャルラ・トテプ 2019年9月30日
ああ、合法なあれを使わなくとも彼方へは行けるからね、何も問題はないさ。(パイプから燻る紫の煙)

もっとも、呼び出すための触媒なら理解できるがね。黄金色の蜂蜜酒なんかが良く使われたらしいじゃないか。
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アト・タウィル 2019年9月30日
隣人さんが飲み込まれましたね。……ふふ、少し似た性質の『モノ』を、最近視てしまったものですから。もちろん、それは滅ぼすべきものでしたが、テケリリさんは気の良い隣人だと思っていますよ。 https://tw6.jp/gallery/?id=59907
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ロバート・ブレイズ 2019年9月30日
「酒や煙草は苦手なのだ。黄金も未だ『毒』付きは含んだ事無く。やはり蜂蜜は蜂蜜の状態で舐るべきだ。我々の脳髄は地獄を欲する、酷く残念なプリンだろう――呼び出す術は笛と文句だ。宇宙空間など容易く移動可能。猟兵は埒外の極みなのだ。気合で跳ね除ける。クカカッ――冗談だ。其処は別世界(次元)の連中に任せねば成らぬ」
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テケリリケテルリリ・テケリリテケリャア 2019年9月30日
「勿論。テケリ・リな私は理性を持ったバイオモンスターだ。人類の味方として予知を視認する。南極調査の云々も混沌滅んで万々歳だ。一個体でも厄介が堕ちれば、世界は徐々に修正される。否。歪みに歪む。過去とは真に、在るべき事柄。猟兵とは忘却を殺す弾丸だ。弾丸が平穏を生むとは思えない――ああ。素敵な宿敵だな。何れ誰かが視るに違いない」
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ニャルラ・トテプ 2019年10月1日
あぁ、私らはさすがに宇宙空間とかで生きられるようにはできてないからねぇ……UDCアースの南極だっけ?あそこの寒さくらいなら、まだなんとかなるがね。にひひ……一般人だと相当な鎧を着込んでたというじゃないか。それを考えれば、埒外なのは確かだろうよ、私らも。
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アト・タウィル 2019年10月1日
歪みに歪んだ結果、それが世界の在り方として正しいとなる……それもまた、よくあることで。今は皆さんの目がサクラミラージュに向いてますからね。私も一つ片づけたら……ふふ、『私』の討伐を予見するかもしれませんね。
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ロバート・ブレイズ 2019年10月1日
「装甲服も不完全な邪神を拒絶不可能な『人類』らしい理。やはり人間の精神には制限が不可欠だ。何者も鵜呑みに出来ぬ、壁じみた遮断が要よ。埒外も超越性も人を忘れたならば過去の最悪に等しい――興味と称される甘味は数多を引き寄せる起爆剤だ。故に。此方も愉快な材料を混ぜ入れねば成らぬ。『貴様』の輪郭は構築するのに悦ばしい。感謝を」
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テケリリケテルリリ・テケリリテケリャア 2019年10月1日
「テケリ・リ――南極。ああ。忌まわしくも懐かしい我が故郷よ。生まれたのは海底か地上か都市か幻想か――テケリ・リ――我々の身に染み込む反旗が、素晴らしい血肉の雨を魅せて在るぞ――テケリ・リ!」
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アト・タウィル 2019年10月2日
祝辞に感謝を、我ながら使いやすいフラグメントになったと思います。彼女はいわゆるスライムとドッペルゲンガーを合わせた、ボディスナッチャーとでも呼ぶべきものです。私の姿をとるかは、その時次第……
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アト・タウィル 2019年10月5日
さて……私の予知も通るかどうか。成り代わりに姿を拝借されている、それを織り込んだものでも大丈夫かどうか、ですね。まぁ、通らなかった時はまた別のものを作りましょう。
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ルベル・ノウフィル 2019年12月22日
久しぶりに遊びにきました。もうすぐクリスマスですね。(『まっくら森の静かな城で』が綺麗な感じで凄くいいなーって読んでいました)
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アト・タウィル 2019年12月23日
お久しぶりです、ルベルさん。そして感想ありがとうございます。ふふ、アリスラビリンスで正統派の絵本の世界をやってみたいと思える組み合わせだったので、私も楽しく書き上げることができました。
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