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幽・彼岸花

（妖薙刀のヤドリガミ・f44515）

『戦に作法など求めるで無い』

隠れ里の戦巫女の一族に祀られていた妖刀(薙刀)。苗字は祀っていた一族の物で彼岸花が薙刀としての銘。偶に刃を消し鞘と鍔を形成して腰に佩いている。騙し討ち且つ鍔で音を鳴らす為らしい。大量召喚は声か鍔が楽なんだとか。 死霊を呼ぶ自身の能力と幽一族の神楽舞を扱う。死霊の召喚に骸の海を観測・読み取るが、その結果無意識に故人の感情に影響を受け浮世離れしている。しかし田舎者で社会に疎いので稀に抜けた所を見せる。 （読み：かすか・ひがんばな）

ヤドリガミの死霊術士 × 戦巫女
年齢：21歳 女 （10月16日生まれ）
外見： 158.4cm 赤い瞳 漆黒の髪 白い肌 
特徴： 無表情 ストレートヘア 男性のような服装 義に篤い 実は世間知らず 
口調：古風？（妾、お主、だ、だな、だろう、なのか？）
敵には言葉遣いを気にしない（妾、呼び捨て、だ、だな、だろう、なのか？）
旅団：第六猟兵リクルート部隊 ／ 忘れられた街