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💠七湖都・さかな

（終の境界・f44428）

『みとどけるために。「ここ」に、いる』

武蔵坂学園の卒業生。山深い旧家の生まれ。名を与えられぬまま、十三まで暗室に隔離されて育つ。慈しみ深い闇が拠り所だった。　◆天涯孤独となった際、一夜に見いだされ光と言葉と世界を識る。「七湖都」は真名。「さかな」は、外界で初めてうつくしいと思ったものの名。　◆大学卒業後は過疎地へ移住。現在は受け継いだ神社を護りながら、巫女として暮らしている。ときおり、探検家と一緒に旅の時間を過ごすのがたのしみ。 （読み：ななこと・さかな）

灼滅者のエクソシスト × 巫術士
年齢：24歳 女 （3月5日生まれ）
外見： 158.8cm 赤い瞳 青髪 色白の肌 
特徴： 無表情 口数が少ない 天涯孤独の身 囚われていた 旅行が好き 
口調：淡雪（わたし、相手の名前、言い捨て）
覚醒時は硝子片（わたし、相手の名前、言い捨て）
旅団：終の境界
担当：西東西