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立見・桂蔵

（｜経蔵坊《こんくわい》・f44416）

『飛脚狐、今宵も千里を駆けるでござる！』

昔々のそのまた昔。因幡の国より江戸への道を、三日で駆ける狐がおりました。狐は殿様に大そう可愛がられ、子孫代々へと自身の名を遺していきます。そうして今代その名を継いだのは、未だ修行の身の子狐でした。あちらこちらへふらふらり。どちらもそちらも興味関心尽きぬまま、美味しいものがあるなら涎の一つも垂れるお年頃。まだまだ道行遠いもの。現代っ子極まる狐の明日は、はてさて。 （読み：たちみ・けいぞう）

東方妖怪の忍者 × 七不思議使い
年齢：17歳 女 （9月1日生まれ）
外見： 153.3cm    
特徴：
口調：/（自分の名前、～様、ござる、ござろう、～でござろう？）
戦闘中は/（自分の名前、～様、ござる、ござろう、～でござろう？）
旅団：ちょっと古めの背高のっぽ ／ 朧天堂 ／ 自由恋愛推進機構『愛染の宿り』 ／ 桜ラビリンス