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心深・逸楽

（刹那の享楽に殉ずる男・f43647）

ヤケアト世界にて貧民街の出自から、両親に売られ実験体となり過ごす幼少期。実験は見事成功、蜘蛛に取り憑かれてイカれた生活が始まった。身体には動き続ける蜘蛛の影がおり、それは絶え間なく逸楽の心身を蝕む。それは能力を使う度大きくなっている。自分の寿命が長くない事が分かるからか、刹那主義者であり快楽主義者。酒と女をこよなく愛する。元来は漢気溢れる粋な性格。現在はウロ組合で適当に日銭を稼いで暮らしている。 （読み：しんしん・いつらく）

怪奇人間の悪魔召喚士 × 国民的スタア
年齢：24歳 男 （6月6日生まれ）
外見： 184cm 青い瞳 銀髪 色白の肌 
特徴： 美形 女性が好き 面倒見がいい 三つ編み 実は人がいい 
口調：男性的（俺、～くん、～ちゃん、ぜ、だぜ、じゃん、じゃねぇの？ ）
年下には優しげ（俺、～くん、～ちゃん、だねぇ、だよ、だよねぇ、なのかい？）
旅団：第弐帝都対策部