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戸隠・呉葉

（小鬼姫・f43573）

『おぬし、わしと少し遊んでいかぬか？』

●アヤカシエンパイアにある山奥の廃社に住みつく幼姿の鬼の妖怪。山に迷い込んだ哀れな人間を小癪な悪戯で困らせる事が大好き。そうして飽きるまで遊びに付き合わせて最後は山から追い出す恐ろしい(？)妖怪。●その正体は神性を失った山の神の成れの果て。大昔は守り神として崇められていたが禍津妖大戦後は信仰する者がいなくなり妖怪へと変じてしまった。それでも人を襲う妖とは相容れず、昔と変わらず人間に肩入れしている。 （読み：とがくし・くれは）

東方妖怪の鬼道衆 × 地獄の獄卒
年齢：8歳 女 （11月20日生まれ）
外見： 115cm 金の瞳 金髪 色黒の肌 
特徴： 年下に見られる 八重歯 態度が大きい 子供っぽい 自然を愛する 
口調：童鬼（わし、おぬし、じゃ、のう、じゃろう、じゃろうか？）
本音で話す時は鬼神（我、汝、～である、だ、～であろう、～であるか？）
旅団：