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曇・蕭琥

（白月の下に・f43530）

『……ここにいても、いいの？　ほんとに？』

●脈々の続く虎の血族の中に突然生まれた白虎の娘。一族に災いをもたらす兆しとして故郷を追われた。●持前の身体能力故に長い距離を行ったが、ついに着いた大都市で行き倒れていた。●倒れた娘を拾ったのは、城のような宿の主人だった。●読み書きどころか言葉すら覚束なかったが、持ち前の飲み込みの早さでどんどん成長している途中。●数え年で覚えていたためか、年齢を一つ間違えており、本当は１０歳●カリンバを始めた。 （読み：たん・しゃおふー）

トラの白虎拳士 × 武芸者
年齢：13歳 女 （10月29日生まれ）
外見： 151.1cm 琥珀色の瞳 白い髪 色白の肌 
特徴： 声が小さい 内気 寂しがり屋 家族を失った 実は賑やかさが好き 
口調：虎嘯風生（私、あなた、～さん、なの、よ、なのね、なのよね？）
あわてた時は曇花一現（私、相手の名前、よ、だもん、だよう、～かな？）
旅団：睡鵬楼格蘭酒店