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💠一色・初

（朔夜叉・f42921）

『我、汝ヲ滅セン』

生まれながらの祓魔師にして、死したその時まで祓魔師として生き抜いた享年十六の少女。死後最高位の尼僧に奉じられたが、ほどなくして法力を生前より倍増し帰還。真言が具現化するほどの紫黒の「神威」は、文字通り全てを抹消する破壊力を持つ。妖には一切容赦なく、人には礼儀と忠節を重んじ義理堅い。普段は寡黙で俯きがちボソボソ特徴的な声音で話す「見るからに動く屍」だが、月下には受肉を果たし月齢に応じた真の姿を晒す。 （読み：ひとついろ・うい）

即身仏の阿闍梨 × 月光の魔女
年齢：16歳 女 （6月15日生まれ）
外見： 162.6cm 赤い瞳  焦茶色の肌 
特徴：
口調：無口（我、汝、デス、マス、デショウ、デスカ？）
覚醒時は月下の聖乙女（わたし、あなた、～さん、です、ます、でしょう、でしょうか？）
旅団：
担当：地属性