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無門・華蓮

（乾坤獨歩・f42835）

『全てを受け入れよ。さすれば道はひらかれん』

僧侶にあるまじき行いこそを良しとする破戒僧。かつては厳しい戒律を苦にしない敬虔な尼僧であったが、即身仏となり『極楽浄土』であらゆる快楽を体験した事で人格が一変。倒錯した感楽、性愛、享楽に耽る奇人に成り果てた。極楽の素晴らしさを広める為に蘇ったとは本人の談。しかし彼女が語る『極楽浄土』は世間に知られるそれとは全く異なる物である。享年14歳。極楽で永い時を過ごした為に精神は老成したが肉体は幼いまま。 （読み：むもん・かれん）

即身仏の阿闍梨 × 破戒僧
年齢：15歳 女 （3月8日生まれ）
外見： 153.1cm  黒髪 色白の肌 
特徴： 信心深い 快楽主義者 由緒正しい血筋 
口調：大道無門（わし、お主、だ、だな、だろう、なのか？）
本音で話す時は則天去私（わし、お主、～である、だ、～であろう、～であるか？）
旅団：