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💠寒天使・カタメル

（天草の寒天使い:Katamel・f42815）

『天にまします我らの乳よ願わくは牛乳寒天を固めたまえ』

『そこの方、茶屋へ行きましょう！とっても興味をそそるお話があるんですけど──』寒天に生きたまま埋められて即身仏となったはずの女の子。なぜか再び生を受けたのは神の啓示だと信じ、自分を天の使いだと強烈に思い込むようになってしまった。以来、海の天使ことクリオネのような寒天を身に纏っている。寒天は全てを許し、全てを受け入れる神の器なのだと布教しているし、それに包まれている自分は幸せ者なのだと喜んでいる。 （読み：かんてんし・かためる）

即身仏の寒天を愛ずる姫君 × 猟理師
年齢：18歳 女 （2月16日生まれ）
外見： 144.5cm オレンジの瞳 琥珀色の髪 普通の肌 
特徴： 胸が大きい 露出度が高い 求道者 料理が好き お団子頭 
口調：寒天愛好家（自分の名前、～さん、です、ます、でしょう、ですか？）
真剣な時は天の使い（自分の名前、呼び捨て、言い捨て）
旅団：芋煮艇
担当：ペプシ派