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💠ジェラルド・エルネイジェ

（炎竜皇子・f42257）

『我が炎に灼かれるがいい』

エルネイジェ王国の第一皇子。王家に伝わるキャバリア、機械神サラマンダーの巫女。聖竜騎士団の副団長。待望の第一子として国中から愛を受けて育った結果、自分には世界に愛される能力があると思い込むに至る。勿論そんな能力は無い。敗北や失敗は世界が自分を愛するあまりに与えた試練で、猟兵の力は世界から授かった寵愛という認識。騎士道精神を重んじる一方、戦事では勝利の為に冷徹な決断も厭わない。ソフィアの双子の兄。

人間のサイキックキャバリア × ブレイズキャリバー
年齢：28歳 男 （9月20日生まれ）
外見： 178.1cm 赤い瞳 ピンクの髪 普通の肌 
特徴： 眼光鋭い 上流階級の服装 クール 熱血 騎士道精神 
口調：一人称は我または（俺、相手の名前、だ、だな、だろう、なのか？）
偉い人には「僭越ながら」（私、貴殿、ございます、ございましょう、ございますか？）
旅団：桐嶋技研
担当：塩沢たまき