3

💠大宝寺・多喜

（初代・桜坊紅花・f39179）

『桜坊紅花といえば、今の世であたし一人でございます。』

▼女流落語家。出産、育児を機に一線を退いていたが、子供らがあまり手が掛からなくなった時分に復帰。四十五歳で真打に昇進。桜坊紅花（さくらぼうこうか）を名乗る。▼人情噺を得意とする他、古典をアレンジした新作落語も演じる。得意演目は『中村仲蔵』『お菊の皿』など。▼紋は丸に山桜。出囃子は花笠音頭。▼昇進とほぼ同じ時期、なぜか天啓により猟兵に覚醒。血の気は割と多め。▼噺家としての活動時以外は本名を使う。 （読み：だいほうじ・たき）

オラクルの呪言士 × 国民的スタア
年齢：47歳 女 （11月22日生まれ）
外見： 153.2cm 黒い瞳 黒髪 普通の肌 
特徴： 年下に見られる 努力家 マイペース 家族が好き 
口調：田舎のお母ちゃん（おれ、あんた、だね、だよ、～かい？）
演技時は江戸の噺家（あたし、お前さん、ございます、ございましょう、ございますか？）
旅団：
担当：大神登良