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皇・由貴真

（黒霊・f38303）

『逝きや』

女の執念ゆうのは怖いなぁ。自分も気ぃつけえや、気づいたら首無うなっとるかもしれへんよ。■極楽浄土の曼珠沙華を白肌に刻んだ男。黒檀の髪はさっぱりと整えられ、灰色の瞳を常に軽薄そうに細めている。■歴史ある神社の一人息子。人を見下した態度は高すぎるプライドと家の名故。気まぐれな親切心から幼なじみを匿っている。 （読み：すめらぎ・ゆきま）

人間の黒燐蟲使い × 呪言士
年齢：19歳 男 （11月12日生まれ）
外見： 188cm 灰色の瞳 漆黒の髪 普通の肌 
特徴： 態度が大きい 勝負師 実は礼儀正しい 実は大食い 
口調：男性的（俺、キミ、や、やろ、やろか？）
時々丁寧（僕、～さん、や、やろ、やろか？）
旅団：