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💠セラピア・ヒューレー

（枯れた森の最期・f38058）

『少し、ずつ、はなせる、よう……なった、ト、思います』

★樹霊の娘。故郷を人間たちは聖樹の森と呼んだ。★彼女自身は植物を癒し、成長を促す力があるだけの、若い娘だった。★成長促進能力を悪用しようと目論んだ男により意思に反して喚び出され、しかし何故かその見目に執着され『姫』と呼ばれ愛でられる愛玩物と化した。★お陰でほぼ不自由ない生活を送れたが、自由だけがなかった。故郷は枯れ果てた。★主は報いの刃に斃れ、娘は自由を得た。今は枯れた故郷の為に祈る日々。★無垢。

召喚獣「ドライアド」のヤドリギ使い × プリンセス
年齢：18歳 女 （6月22日生まれ）
外見： 153.6cm 緑色の瞳 銀髪 色黒の肌 
特徴： 森が好き 植物好き 自然を愛する ぼんやりしている 囚われていた 
口調：ことばは　むずかしい（ワタシ、アナタ、言い捨て）
時々べんきょう　がんばった（ワタシ、あなた、～さん、デス、マス、デショウ、デスカ？）
旅団：明かし屋敷 ／ FANG
担当：絵琥れあ