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💠ミハエル・ハーディン

（夢の中の亡き狐・f37715）

『俺の姿が見えない？…だろうな』

ハーディン家のフレデリックの亡き兄の妖狐。普段姿を見せないのはそれはミハエルが夢の中の世界にいるからだ。現実世界にもたまに顔を出すが、それは余程のことがない限りだ。執事として育て上げられていたが病で亡くなった。それ以降弟のフレデリックを見守るように夢の世界で現実を見てる。夢の世界ではモノクロになった現実世界になっておりそこに入った者は現実世界の人には見えない。

妖狐の悪霊 × ナイトメア適合者
年齢：32歳 男 （3月14日生まれ）
外見： 177.9cm 青い瞳   
特徴： 天涯孤独の身 家族が好き 子供が好き 空想好き ミステリアス 
口調：静かに（俺、～君、～さん、だ、だな、だろう、なのか？）
時々現実世界（俺、～君、～さん、だ、だな、だろう、なのか？）
旅団：自然の憩い場
担当：バロ