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東雲・しき
(妖狐の陰陽師・f37460)


『この名はあの人が付けてくれた大事なものだ』

幼き頃母親とはぐれ、その際出会ったのが、稀代の陰陽師。その人に拾われ、陰陽師の才を見出され。弟子として育てられた。 その後母親と再会するも力をつけた姿に安心し、陰陽師に預けた。 名前の「しき」は透けるように美しい銀髪がまるで季節が移ろうように、周りの景色や空模様を映すことから稀代の陰陽師が名付けた。それを気に入って今も使っている。 陰陽師亡き後人間の世を離れていたが、今は気ままに旅を楽しんでいる (読み:しののめ・しき)

妖狐の陰陽師 × 寵姫
年齢:26歳 (3月23日生まれ)
外見: 167.9cm 青い瞳 銀髪 色白の肌 
特徴: 魅力的な瞳 ミステリアス 朝焼け空が好き 月が好き 大切に育てられた 
口調:口調(私、お主、だ、だな、だろう、なのか?)
時々無口(わたし、あなた、~さん、だね、だよ、~かい?)
旅団:桔梗の旅宿 / 
狐の宿
詳細: POW135・ SPD165・ WIZ316…(クリックで開く)


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