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陸・金燕

（太陽の使徒だった烏・f36646）

『妾はあの天才書家の弟子で太陽の御使いだぞ！』

中国では『日烏』、日本では『八咫烏』…と称される『太陽の使徒』のうちの一羽。書の師匠に弟子入りする前は導きの神としての使命をぶん投げて自由に飛び回っていた。弟子入り時に神としての力の一部を封じ、師の一族を守るための幻獣になった。 身の丈より大きい筆をぶん回して字を書くその姿は凛々しくもある…が普段はただ威張っているだけのちびっこにしか見えない。 名字は師匠からもらったもの。 （読み：るー・じんいぇん）

瑞獣の書道使い × ファイアフォックス
年齢：29歳 女 （4月17日生まれ）
外見： 149.7cm 琥珀色の瞳 漆黒の髪 色黒の肌 
特徴： おてんば 自信家 年下に見られる 八重歯 書道が好き 
口調：尊大口調（妾、貴様、～である、だ、～であろう、～であるか？）
尊敬する人には淑やかな女性（私、～様、ですわ、ますの、ですわね、ですの？）
旅団：