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💠ジョン・シゲルソン

（｜明かす者《探偵という舞台装置》・f36105）

『さて、事件だ。……語り部としての役割は残念だがね』

霧の都ロンドンより来たと嘯く探偵騎士。名前は恐らく偽名。 科学人間であり、高速演算頭脳により推理を行う。コーヒー党。猟兵に目覚めると同時にグリモア猟兵としても目覚めており、予知を行った際には自身が解決に直接関われない為、残念そうな顔をする事が多い。バーティツを学び、独自の動きを取り入れ、護身術として更に磨きをかけ、自身の武術へと昇華した。

科学人間の探偵騎士 × バリツ式柳風拳伝承者
年齢：30歳 男 （12月15日生まれ）
外見： 178cm 藍色の瞳 漆黒の髪 色白の肌 
特徴： 知識欲が強い 求道者 冷静沈着 大胆 用心深い 
口調：ミスターシゲルソン（僕、君、呼び捨て、だ、だね、だろう、だよね？）
時々：紳士の外套（私、あなた、～さん、です、ます、でしょう、ですか？）
旅団：221B
担当：神夜将比古