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大生守・令二
(黒狼剣士・f35765)

『まるで自分が2人いるみたいだな』

白川郷の近くに住む銀誓館OBにして人狼騎士団の一員。普段は林業関係で働いているが、その傍らでゴーストへの対処や覚醒したばかりの能力者の相談にのったり、無害ゴーストやマヨイガに呼ばれたゴーストの案内・保護等をしている。 世界結界創造時に封印の眠りについていたため、産まれてからの実経過年数は数百年。封印の影響で封印前の記憶を名前以外無くし、メガリスでのクルースニクを指定した洗脳に巻き込まれた過去を持つ。 (読み:おおかみ・れいじ)

クルースニクのカースブレイド × 魔剣士
年齢:33歳 (9月23日生まれ)
外見: 171.8cm 茶色の瞳 黒髪 普通の肌 
特徴: 肉が好き 野菜が好き 過去の記憶が無い 閉じこもっていた 目が細い 
口調:男性的(俺、呼び捨て、だ、だな、だろう、なのか?)
年上には特に上司や年配の方には(僕、~さん、です、ます、でしょう、ですか?)
旅団:
 
大生守の一軒家
詳細: POW476・ SPD324・ WIZ289…(クリックで開く)


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