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💠乗原・やや

（絶望した人魚喰らいの少女・f34501）

『いつ、ややは眠れるの・・・？』

８歳の時に脅されて人魚の肉を食い、自分の寿命を分け与える不老長寿の神器となってしまう。存在も不確かな人並みに死ねるための神器を求めて様々な世界を渡る猟兵となった。🐠その血肉には寿命を宿し、すべからく身体を狙われ続けたため人間不信、百余年は満足に眠れずにいる。🐡我流の護身術や装備などそれなりに揃えているが身体の年齢が若すぎる故の限界に悩んでいる。🐟人付合いは苦手だが魚類、特に人魚はもっと苦手。 （読み：のんわら・やや）

人間の神器遣い × 聖者
年齢：14歳 女 （8月8日生まれ）
外見： 142.3cm 赤い瞳 漆黒の髪 色白の肌 
特徴： くせっ毛 首に傷跡 用心深い 天涯孤独の身 ヴィンテージ 
口調：不必要に喋らず拒絶（自分の名前、～さん、です、ます、でしょう、でしょうか？）
心を許したら人懐っこくかまってちゃん（自分の名前、あなた、呼び捨て、ね、わ、～よ、～の？）
旅団：
担当：豚ー