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海野・神九郎

（松代城主・f33717）

遠い昔、かつての戦国時代を駆け抜けた、もののふが一人。 その名は、海野・神九郎・信之。 かつて、父、弟ともに、一度は神祖の軍と干戈を交えて、勝利を収めた古強者。 その後、神祖の軍門に下り、信州にて所領を預かることとなった。 現在は隠居の身にて、諸国を漫遊しては老骨に鞭を打ち、猟兵の助けとなっている。 真の姿は、かつて上州にて智謀を尽くし、武勇を誇ったあの当時の姿。 （読み：うんの・しんくろう）

羅刹の剣豪 × 文豪
年齢：84歳 男 （9月21日生まれ）
外見： 178.5cm 黒い瞳 白い髪 普通の肌 
特徴： スタイルが良い 英雄に育てられた セミロング 義に篤い 実は武士道精神 
口調：男性的（わし、呼び捨て、じゃ、のぅ、じゃの、かえ？）
覚醒時は丁寧（私、あなた、～さん、です、ます、でしょう、ですか？）
旅団：