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御柱・神

（落陽・f33432）

『世界の子、君の問いに応えよう。』

「あの森には神さまがいるんだって。」大気も草木も虫も獣も人も世界の構成物だ。「神様おねがいします…！」人よ、災から逃れたいか。逃れるがいい。「お助けください！」獣よ、人を喰らいたいか。喰らうがいい。「かみさま！！」雨よ、大地を沈めるほど滴るか。滴るがいい。「…聞いたら何でも答えてくれるらしいよ」 請われれば応え、全ての営みを肯定する。優劣も好嫌もない平らかな目で、千里を見通す落陽の神は須らく回答する （読み：みはしらの・かみさま）

神の戦巫女 × 国民的スタア
年齢：103歳 男 （1月1日生まれ）
外見： 166.3cm    
特徴： 友好的 柔和な表情 年下に見られる 女性のような服装 愛する人を失った 
口調：世界の子へ（我、呼び捨て、だ、だね、だろう、だよね？）
恋人には今は亡き伴侶神への囁く情（我、お主、か、だろ、かよ、～か？）
旅団：季折々