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最上・紫潭

（行雲流水・f33213）

『咲かせましょうか、散らそうか』

まじない仕立ての刺青を扱う、流浪の彫師。種族物品問わずまじないを施す手腕は、界隈では重宝されているとか。彼方此方の世界を渡り歩き、刺青と行商で生計を立てている。人の姿を模してはいるが本性は獣であり、相当に長命――とは巷の噂。本人は、対価に応じた仕事を熟すまでと何処吹く風。慇懃無礼で気安い人当たりを売りに、今日も何処かを流れゆく。 （読み：もがみ・したん）

瑞獣の闇医者 × 冒険商人
年齢：32歳 男 （6月14日生まれ）
外見： 178cm 青い瞳 紫の髪 白い肌 
特徴： 目が細い いつも笑顔 口数が多い 情報通 金目の物が好き 
口調：頭隠して（僕、あなた、～さん、です、ます、でしょう、でしょうか？）
独り言は尾隠さず（あたし、あなた、～さん、です、ます、でしょう、でしょうか？）
旅団：