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💠赤家・美茄子

（衝撃のレッドエビーナス・f32670）

『鋭敏な感覚と鍛え上げた肉体、これぞ真の美じゃッ！』

テッポウエビを師匠に持つ海老天女。譲り受けた宝貝を身に着け指を弾くと、気を爆発させて衝撃を産みだすという朱凛婦（しゅりんぷ）拳の使い手。日頃から内気功を練るために肉体を磨いており、己が肉体を『美の象徴、ビーナスの再来』であると吹聴している。調子に乗りやすく、頭が高くなりすぎてよく海老反りになっているらしい。そんな彼女はエビが三匹描かれた『巴尾紋』を掲げ、今日もどこかで暴れているのかもしれない。 （読み：あかいえ・みなこ）

羽衣人の朱凛婦拳伝承者 × 寵姫
年齢：21歳 女 （9月12日生まれ）
外見： 144.6cm 黒い瞳 赤髪 普通の肌 
特徴： 胸が大きい 声が大きい 特徴的な髪型 お調子者 自信家 
口調：妾がエビーナスなのじゃッ（妾、おぬし、じゃ、のう、じゃろう、じゃろうか？）
機嫌が良いとくるしゅうないのじゃっ！（妾、おぬし、じゃ、のう、じゃろう、じゃろうか？）
旅団：芋煮艇
担当：ペプシ派