5

ヴァルカン・ヘパイストス

（Murus Lamentarius・f31728）

『俺が動くのは、王が必要とした時のみだ。その為の俺だ』

【黒の騎士団】の『キング』に仕える四天王の１人にして四天王最古参。司るは【聖杯】であり、王に反するモノからの【守護】を務める。/筋骨隆々な鍛冶の神。物静かな職人気質な性格で一見取っ付き難いが懐は深い。/王に対しては未だ未熟だが近い内に大成すると信じている。/他の四天王とは其々、一番最適な距離感を保っている。/人、自然、無機物、全てのモノを愛おしく思っているが、敵意有るモノには容赦ない鉄槌を下す。

神の力持ち × 四天王
年齢：25歳 男 （6月22日生まれ）
外見： 189.9cm 金の瞳 緑髪 焦茶色の肌 
特徴： 左肩に傷跡 義に篤い 知識欲が強い 登山が好き 刀剣愛好家 
口調：無骨静観（俺、お前、呼び捨て、だ、だな、だろう、なのか？）
尊敬する人には四天王として（私、～様、です、ます、でしょう、でしょうか？）
旅団：０の広間と９の扉 ／ 狩人の洋館