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アルジュン・ラオ

（鬼視ノ病・f30791）

『あぁ、愛おしくて……儚くて、だからこそ……』

流れに流れて行きついた幽世で、妖を護り抜くという狂気にいつの間にか取りつかれていた、青年の姿をしたシーシャのヤドリガミ/普段は敬語でしゃべり、一般常識はきちんとあるものの、たまにどこかおかしくなる/思考基準：妖→激甘・人間以外→やや甘・人間→普通/最後の主はとある兄弟。何よりも己に影響を与えた愛おしい×××。/今はとある”鬼“が愛おしい。

ヤドリガミの地獄の獄卒 × 寵姫
年齢：103歳 男 （4月1日生まれ）
外見： 148cm 青い瞳 白い髪 色黒の肌 
特徴： 博物館が好き 知識欲が強い 和食が好き 読書好き 
口調：使者（私、～君、～さん、です、ます、でしょう、でしょうか？）
時々愚者（オレ、～くん、～さん、です、ます、でしょう、でしょうか？）
旅団：花嵐