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槐・白羅

（白雷・f30750）

クロムキャバリアを放浪する青年。 生まれ故郷の記憶はなく育ての親とも離別し一人荒野を旅している。 手元に残るのは幼い頃から持っていたという異界の材質の服と名もなき魔剣。 何故か己の国を作ることを夢見ておりその為にプラントを求める。 荒野で拾ったキャバリアを修復して使おうとした瞬間…キャバリアが暴走。白羅も狂気に堕ちかけるも猟兵に目覚め今に至る。 （読み：かい・びゃくら）

人間の妖剣士 × オブリビオンマシン
年齢：21歳 男 （8月15日生まれ）
外見： 171.5cm 金の瞳 白い髪 普通の肌 
特徴： 上流階級の服装 美形 誇り高い 実は高貴な血筋 快楽主義者 
口調：男性的（俺、呼び捨て、だ、だな、だろう、なのか？）
戦闘中は鬼神（俺、貴様、だ、だな、だろう、なのか？）
旅団：森深くの博物館 ／ 自由恋愛推進機構『愛染の宿り』 ／ Carnival-Babel ／ 蛇塚わくわく武闘派ファーム ／ ブレイヴベース