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逢魔・彼方

（逢魔ヶ斬・f30707）

逢魔が時は魔物が蔓延る刻。――その逢魔駆けるは獄卒羅刹。体に刻むその刻印は、狩った命の数。泣くなや嘆くな、寂しき魂この身で清めよう。×刻印は常に現を恨むように、幽に嘆くように彼の体に痛みを与えて続け、体に封じた魔と共に生き続ける。いずれは小さき体の中で浄化が叶うまで…×逢魔ヶ斬神社の若当主。神社で神事に務めながら、夜は逢魔が時を守る獄卒の任に就く。身内はとうの昔に喪った。この左目と共に××× （読み：おうま・かなた）

羅刹の地獄の獄卒 × 神器遣い
年齢：21歳 男 （4月7日生まれ）
外見： 164.6cm    
特徴：
口調：黄昏の（俺、呼び捨て、だ、だぜ、だな、だよな？）
時々魔斬の（私、貴殿、だ、だな、だろう、なのか？）
旅団：逢魔ヶ斬神社