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幾花・三

（最後に笑え・f30562）

『俯いてばかりだと、危ないですよお？』

Ξ（クシー）の名を持つ戦闘機乗り。UDC機関の仕事を請け負うPMCに所属していたが邪神に壊滅させられ、唯一残った愛用の戦闘機と共に最期の任務を完遂すべく邪神を追い続けていた。ある時、愛機の翼に見覚えの無いエンブレムが現れ、驚くべき事に翼面を自在に移動し、饒舌に会話までこなす道化帽を被った髑髏のエンブレムは自身が邪神に仕えた宮廷道化師であり、主である邪神を止める事を契約に彼女へ力を貸すのであった。 （読み：いくはな・くしー）

人間のスカイダンサー × UDCエージェント
年齢：30歳 女 （9月20日生まれ）
外見： 168.1cm 黒い瞳 茶色の髪 色白の肌 
特徴： 純情 単純 空が好き 虐殺を生き延びた 実は魅力的な唇 
口調：クールそうで素直で天然（あたし、～さん、ですぅ、ますぅ、でしょ～、でしょお？）
油断するとエンブレムが口を挟む（わたくしめ、～様、ございます、ございましょう、ございますか？）
旅団：騎兵団〈渡り禽〉