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冬薔薇・彬泰
(鬼の残滓・f30360)

烏の濡れ羽と石蒜。帝都の片隅で探偵業を営むも、得意とするのは専ら猫や犬、時々人探し。己より他、困った者を放っておけぬお人好し。嘗てその身一つで愛刀と共に戦場を駈け『鬼』と恐れられた、唯の屍。柔和に細められた硝子越し。時折見せる眼光の鋭さは、まさに過去のそれ。刀を扱う姿は一種の剣舞(我武者羅に振っているだけとは彼の言)。然し直ぐ衣を返り血で穢す、不器用過ぎる血濡れ鬼。現在は気高い黒猫婦人に首っ丈。 (読み:ふゆそうび・あきひろ)

デッドマンの剣豪 × 猟奇探偵
年齢:49歳 (1月19日生まれ)
外見: 176.8cm 赤い瞳 漆黒の髪 白い肌 
特徴: ホクロが魅力 八重歯 首に傷跡 マイペース 実は眼光鋭い 
口調:ただの探偵(僕、~君、です、ます、でしょう、でしょうか?)
戦闘中は『血濡れ鬼』(僕、~君、だね、だよ、~かい?)
旅団:
 
幽邃館
詳細: POW421・ SPD285・ WIZ197…(クリックで開く)


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