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巌堂・昴

（クリスタリアンの破戒僧/化身忍者・f29014）

『結晶の五体、魔道にて変幻の極彩を成す』

元は『宿星宗』という宗派の仏僧であったが、若き時分に経験した大虐殺で同門の朋輩を失い、ただ一人生き残った彼は放浪の破戒僧となった。無惨な殺生も厭わぬ冷血漢に映るが、その実はかつて願った衆生済度の志を未だ持ち続けている。 旅の最中に拾得した呪物により化身忍者となった。化身忍者として自ら名乗った『巌堂』と、自身を拾った住職のつけた『昴』という名を組み合わせて俗名としている。 （読み：がんどう・すばる）

クリスタリアンの破戒僧 × 化身忍者
年齢：50歳 男 （5月5日生まれ）
外見： 171.2cm 漆黒の瞳 銀髪 銀色の肌 
特徴： 特徴的な声 黒で統一 虐殺を生き延びた 求道者 長髪 
口調：男性的（私、貴殿、だ、だな、だろう、なのか？）
敵には冷徹（私、貴様、～である、だ、～であろう、～であるか？）
旅団：街角情報交換所