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朝霧・香雪

（薄明の名残り雪・f28488）

『――香雪は、朝が恋しいのです』

寒さの嫌いな雪童（ゆきわらし）。幽世の奥地の山で生まれ、物心ついた時には一人でいた。深々と降り積もる雪景色にふと寂しさを感じ、世間を知らぬまま人里をゆるりゆるりと渡り歩く。暖かくしすぎて溶けるということはないが、日光に当たりすぎるのはだめ。人の作った「あいすくりん」なる食べ物が好き。 （読み：あさぎり・こゆき）

東方妖怪の悪霊 × どろんバケラー
年齢：13歳 男 （5月22日生まれ）
外見： 158.9cm 緑色の瞳 青髪 色白の肌 
特徴： 美形 女性と間違われる 長髪 世間知らず お菓子が好き 
口調：積もる粉雪（自分の名前、呼び捨て、です、ます、でしょう、ですか？）
怒った時は荒れる吹雪（自分の名前、あなた、～さん、です、ます、でしょう、ですか？）
旅団：深白庵 ／ 自由恋愛推進機構『愛染の宿り』 ／ 奉仕倶楽部 ／ Rod of Asclepius ／ 鈍色の屋