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烏丸・澪子

（濡れ羽烏・f27817）

『死んで、生きて。また死んで。』

由緒正しき陰陽師の家の生まれ。影を用いた術を好む。 才能はあったが、それ以上の才能に恵まれた姉と弟に挟まれ、妾の子ということもあり家内でも疎まれていく。 絶縁に近い形で出奔。せめてもの情けと衣住を与えられ、食は自身で稼ぐ日々を送る／ 母はある山の主である野狐。妖狐の血が流れているため、真の姿となると狐の耳と尾が現れる。 が、母には人と妖狐の種族差を無視した修行を強いられたため苦手意識が強い （読み：からすま・みおこ）

人間の陰陽師 × ゴッドペインター
年齢：18歳 女 （9月3日生まれ）
外見： 162.7cm 漆黒の瞳 漆黒の髪 色白の肌 
特徴： 口数が少ない 冷静沈着 ミステリアス 情報通 実は胸が大きい 
口調：つっけんどん（ボク、～君、だね、だよ、だよね、なのかな？ ）
真剣な時はそれ相応に（ボク、～さん、です、ます、でしょう、ですか？）
旅団：夜は墓場で運動会学校 ／ 自由恋愛推進機構『愛染の宿り』 ／ 爆乳猟兵