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白縫・瑞雪

（天縫う剱・f27394）

『眠れぬのか？ならば、子守歌でも歌ってやろう。』

かつて、或る酒造が盛んな地に稲荷神として崇められた白狐がいた。神は守られることを良しとせず、剣を磨く日々に明け暮れた。しかしとある日、大いなる厄が彼の地を襲った。神を知る者は唯一人も残らず、信仰を失った神はその時点より神ではなくなった。／喋り口調こそ尊大で古風なものの気さくで楽観的な性分。貌から童女扱いをされる機会が多いが、当人は全く気にしていないどころか楽しんでいる節すらある様子。 （読み：しらぬい・ずいせつ）

妖狐の剣豪 × 戦巫女
年齢：104歳 女 （12月12日生まれ）
外見： 134.3cm 青い瞳 白い髪 色白の肌 
特徴： 年下に見られる 友好的 雪が好き 賑やかさが好き 実は流行に敏感 
口調：古風（わらわ、相手の名前、だ、だな、だろう、なのか？）
時々尊大（わらわ、お主、～である、だ、～であろう、～であるか？）
旅団：いぬごや