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御堂・銀

（筑後御堂守月銀・f26080）

『此の世をば　我が世とぞ思ふ望月の――』

●サクラミラージュ出身の鎧のヤドリガミ。古くは応仁の頃に異界より墜ちた隕鉄の甲冑を帝国陸軍が改修し生まれた初期の機甲甲冑の一領である。●蒸気機関で空を駆ける鋼鉄の武者。此れを身に纏いしものは、単身にして戦車をも打ち破る異能を得るという。●ヤドリガミとして得た人の姿は日露戦争の頃の着用者の映し身。彼女同様に天丼を好み、底なしの胃袋を持ち、ついでに致命的な方向音痴である。主に相応しい武者を求め徘徊中。 （読み：みどう・しろがね）

ヤドリガミの剣豪 × 鎧装騎兵
年齢：31歳 女 （9月3日生まれ）
外見： 172.6cm 青い瞳 銀髪 色白の肌 
特徴： ポニーテール 眼光鋭い 武士道精神 強い人が好き 実は抱きつくのが好き 
口調：武者（我、貴殿、だ、だな、だろう、なのか？）
相棒には侍（自分の名前、～殿、だ、だな、だろう、なのか？）
旅団：芋煮艇 ／ 大型トレーラー【ウンターガング】